普段なかなか会えない人も、このブログはそのうちいつか目にすることがあるかもしれないので、
気持ちを今のうちに伝えておきます。
皆さんいつもいつもありがとう。
また逢いましょう！
気持ちを今のうちに伝えておきます。
皆さんいつもいつもありがとう。
また逢いましょう！
皆さん
夜が明けなかったらどうしますか？
なんつう唐突な質問でしょう
浮世離れして長年
仕事柄、一般的な人たちが出社する頃に(夜勤の方々も居ますが)寝る事が多かったり、
こんな時差ボケな出鱈目な毎日を送っていたりすると、当初は不安感や世間とのズレに疎外感を覚えたりしていましたが、
経年と共に開き直り、まぁ、こうとしか生きられない、一切の柵からたやすく抜け出せない事への一種の諦めといいますか、リスクをリスクと思わない図太さが備わり、死をも直ぐにでも享受出来るような錯覚すら覚えるワケです。
現在抱えている荷物は余りにも重く伸し掛かり、この重さも、自由で居られる事への代償ならば、重さに身が潰れ掛かっても、気力でカバー出来るというもので。
自分はこれから何処に向かい、何処に辿り着こうとしているのか？
明日、
そんな先の事は分からないぜ
ハンフリーボガートの台詞だったか。
明日が来る事を皆信じて生きている。
希望という名の明日
明るい日
そう書いて
明日というの。
こんな気持ちの日に
いい曲がかけるんだな
全くもって悲しい性です(~_~;)
夜が明けなかったらどうしますか？
なんつう唐突な質問でしょう
浮世離れして長年
仕事柄、一般的な人たちが出社する頃に(夜勤の方々も居ますが)寝る事が多かったり、
こんな時差ボケな出鱈目な毎日を送っていたりすると、当初は不安感や世間とのズレに疎外感を覚えたりしていましたが、
経年と共に開き直り、まぁ、こうとしか生きられない、一切の柵からたやすく抜け出せない事への一種の諦めといいますか、リスクをリスクと思わない図太さが備わり、死をも直ぐにでも享受出来るような錯覚すら覚えるワケです。
現在抱えている荷物は余りにも重く伸し掛かり、この重さも、自由で居られる事への代償ならば、重さに身が潰れ掛かっても、気力でカバー出来るというもので。
自分はこれから何処に向かい、何処に辿り着こうとしているのか？
明日、
そんな先の事は分からないぜ
ハンフリーボガートの台詞だったか。
明日が来る事を皆信じて生きている。
希望という名の明日
明るい日
そう書いて
明日というの。
こんな気持ちの日に
いい曲がかけるんだな
全くもって悲しい性です(~_~;)
小学生の頃、放課後に担任に呼び出され。
何事か？と内心ドキドキしながら伺うと、
「この頃、先生はキミを見直した。エレクトーン習っている事を知り、さっき弾いてもらったが、やるじゃないか！成績も運動もダメなキミが唯一光る瞬間をみた。卒業式の謝恩会で弾いて欲しい。」
「唯一の光」とは随分だが、褒められた事が少ない自分、劣等感の塊だった救いようがない自分が、それこそ唯一、嬉しかった記憶のひとつである。
音楽だけが取り柄の道化師。
道化師も、その特技を悪用されたり、人を疑わぬ、バカがつく程の人の良さから、仕事を持ちかけられ、タダ同然で利用されたり騙されたりも過去にあり、しかしそれも「今」に繫がるための道筋だとし、なるたけ恨まぬようにしている。そういう人間とは離れればいいだけ。
怒りは悪い夢と思い忘れて、どんどん前に進む。
だいたい人は過ちを犯す生き物で、失敗や挫折、修羅場をくぐりぬけて成長するもので、まだまだ未熟だと思っている自分、生きているうちが修行。
いやはや、たいした成長もしてないように思える気もするケド(~_~;)
先日、とある縁で、歌が三度の飯より好きで、自ら作曲を手掛けた大工さんから、編曲の依頼がきた。
話がくるまでは、曲に、ただピアノでメロディだけを弾いた簡素な音源だけで歌っていたという驚くべき話をきかされ、不憫に思い、喜んでもらえるようにスキルを最大限に発揮し、完成した音源を直接届けに行った。
そしたらもう、たいそう喜ばれ、以後、かなりの頻度で電話がかかってきて感謝の言葉をその都度いただくようになった。
これほど喜ばれると、音楽家冥利に尽きるとともに、必要とされていることに悦びを感じる。
つい先日は、直接出向いてもらい、歌をレコーディングし、その後近くの居酒屋で打ち上げ。
はじめて酒を酌み交わし、熱く思いの丈を語り合った。
おそらく、いやきっと長いお付き合いになるだろう。
そんな訳で、必要とされている限り、なるべく長生きして、音楽の旅を続けていきたいものだ。
何事か？と内心ドキドキしながら伺うと、
「この頃、先生はキミを見直した。エレクトーン習っている事を知り、さっき弾いてもらったが、やるじゃないか！成績も運動もダメなキミが唯一光る瞬間をみた。卒業式の謝恩会で弾いて欲しい。」
「唯一の光」とは随分だが、褒められた事が少ない自分、劣等感の塊だった救いようがない自分が、それこそ唯一、嬉しかった記憶のひとつである。
音楽だけが取り柄の道化師。
道化師も、その特技を悪用されたり、人を疑わぬ、バカがつく程の人の良さから、仕事を持ちかけられ、タダ同然で利用されたり騙されたりも過去にあり、しかしそれも「今」に繫がるための道筋だとし、なるたけ恨まぬようにしている。そういう人間とは離れればいいだけ。
怒りは悪い夢と思い忘れて、どんどん前に進む。
だいたい人は過ちを犯す生き物で、失敗や挫折、修羅場をくぐりぬけて成長するもので、まだまだ未熟だと思っている自分、生きているうちが修行。
いやはや、たいした成長もしてないように思える気もするケド(~_~;)
先日、とある縁で、歌が三度の飯より好きで、自ら作曲を手掛けた大工さんから、編曲の依頼がきた。
話がくるまでは、曲に、ただピアノでメロディだけを弾いた簡素な音源だけで歌っていたという驚くべき話をきかされ、不憫に思い、喜んでもらえるようにスキルを最大限に発揮し、完成した音源を直接届けに行った。
そしたらもう、たいそう喜ばれ、以後、かなりの頻度で電話がかかってきて感謝の言葉をその都度いただくようになった。
これほど喜ばれると、音楽家冥利に尽きるとともに、必要とされていることに悦びを感じる。
つい先日は、直接出向いてもらい、歌をレコーディングし、その後近くの居酒屋で打ち上げ。
はじめて酒を酌み交わし、熱く思いの丈を語り合った。
おそらく、いやきっと長いお付き合いになるだろう。
そんな訳で、必要とされている限り、なるべく長生きして、音楽の旅を続けていきたいものだ。
頭がパンク寸前なのに、やることが怒涛のごとく押し寄せてきて、
パニック障害になりそうでも、何とかこなせている自分にもうですね、なんというか…笑ってしまう今日この頃なのであります（笑）
笑うしかない。
窮鼠ヘラヘラ笑う、そんなコトワザないですよねー笑
先週はもう、精神状態が可笑しくなり、コミュ障？！誰とも会いたくない、電話も出れないくらいおかしくなり、散々ご迷惑おかけしてしまいました。友達から「ガンさん心療内科行ったらどうすか？」などと言われる始末。
昔行ってたんです実は。
自暴自棄で破綻していた頃、10年くらい前かな？
それに近い状態なのかもですが、頭が凝り固まっていて、寝ても覚めてもリセットがきかず、睡眠は1日2時間程度。
潜在意識が引っ込んでいるだけだと思うから、もう少ししたら解放されると思うんで、今はちょっとしたリハビリ。
気が晴れるのは、先日録音したBAGAYARAWsの音源をいじったり、依頼を受けた音源を編集したりする時間。
あと、港座にリハーサルしにきた人たちとの会話。オアシスです。
ありがたいです。
どうも、秋になると情緒不安定になるみたいで、戻るまでしばらく掛かりそうです。
パニック障害になりそうでも、何とかこなせている自分にもうですね、なんというか…笑ってしまう今日この頃なのであります（笑）
笑うしかない。
窮鼠ヘラヘラ笑う、そんなコトワザないですよねー笑
先週はもう、精神状態が可笑しくなり、コミュ障？！誰とも会いたくない、電話も出れないくらいおかしくなり、散々ご迷惑おかけしてしまいました。友達から「ガンさん心療内科行ったらどうすか？」などと言われる始末。
昔行ってたんです実は。
自暴自棄で破綻していた頃、10年くらい前かな？
それに近い状態なのかもですが、頭が凝り固まっていて、寝ても覚めてもリセットがきかず、睡眠は1日2時間程度。
潜在意識が引っ込んでいるだけだと思うから、もう少ししたら解放されると思うんで、今はちょっとしたリハビリ。
気が晴れるのは、先日録音したBAGAYARAWsの音源をいじったり、依頼を受けた音源を編集したりする時間。
あと、港座にリハーサルしにきた人たちとの会話。オアシスです。
ありがたいです。
どうも、秋になると情緒不安定になるみたいで、戻るまでしばらく掛かりそうです。
深夜になると、一人になると時折とても寂しくなるのです。
何故なら、二年ちょっと前までは前管理人関さんと、港座がハケると決まってガストやらココスやらに行き、他愛もない会話で2時間ほど1日の〆をくくり、それが心のオアシスになって精神の均衡を保てていたから。
「イワモト君、ところで、バカが少なくなったもんだねぇ」
「それって、音楽バカとか、そんな類いすか？」
「うん、まぁ、音楽に限らず、ひとつの事に無心に無茶するくらい熱いヤツ、少ないよねぇ。無難というか。。」
「あ～、言われてみれば、、んだがもの～、保守的つうがなんつうが、んですね」
「オレもイワモト君もバカだ。だからバカがいたら応援したいね」
なんか、赤塚不二夫天才バカボン的な哲学に通じますね（笑）
そんな会話で、足りない面が強化されて鍛えられた気がします。今、一人になって局面に対峙した時(しょっちゅう四六時中そうなんですが^_^;)、こんな時、関さんならどうするか？と、人生の裏ワザ大辞典大先輩の知恵をシミュレーションしつつ、今日も策を練るのでありまする。
まだまだ足りないケド、バカはバカなりに頑張ります（＾◇＾）
今、BAGAYARAWsというバンドでドラムやってます。コレでいいのだ！
何故なら、二年ちょっと前までは前管理人関さんと、港座がハケると決まってガストやらココスやらに行き、他愛もない会話で2時間ほど1日の〆をくくり、それが心のオアシスになって精神の均衡を保てていたから。
「イワモト君、ところで、バカが少なくなったもんだねぇ」
「それって、音楽バカとか、そんな類いすか？」
「うん、まぁ、音楽に限らず、ひとつの事に無心に無茶するくらい熱いヤツ、少ないよねぇ。無難というか。。」
「あ～、言われてみれば、、んだがもの～、保守的つうがなんつうが、んですね」
「オレもイワモト君もバカだ。だからバカがいたら応援したいね」
なんか、赤塚不二夫天才バカボン的な哲学に通じますね（笑）
そんな会話で、足りない面が強化されて鍛えられた気がします。今、一人になって局面に対峙した時(しょっちゅう四六時中そうなんですが^_^;)、こんな時、関さんならどうするか？と、人生の裏ワザ大辞典大先輩の知恵をシミュレーションしつつ、今日も策を練るのでありまする。
まだまだ足りないケド、バカはバカなりに頑張ります（＾◇＾）
今、BAGAYARAWsというバンドでドラムやってます。コレでいいのだ！