久しぶりにブログ村を訪れて、皆様のブログのご様子を拝見させて頂きました。
我がブログは下位に移動していると思いきや、１６位とビックリしています。
更新終了となっているのに訪れて頂き有り難く思っております。
と言う事で、今日午前中に納骨を済ませた事を報告しておきます。
今日の納骨は私と息子夫婦のみで済ませました。
静岡にいる次男は仕事の都合で欠席です。
又、親戚の方々もご高齢と健康状態を考えて私共だけで執り行う事にしました。
朝出かける前にお骨を抱いて、狭い我が家を一部屋ごとにお別れしました。
何時もお仏壇の横にいたのに、お墓に入ってしまうと思うと涙が滲んできて、私自身がビックリでした。
そして、楽しみにしていた息子夫婦の新居を見せて霊園に向かいました。
昨日から生憎の雨になりましたが納骨時間はより強い雨になり、お墓のお掃除も出来ず残念でしたが、墓石の追加刻字をお願いしていた墓石店の方が丁寧に納骨のお手伝いしてくれて良かったです。
義父母のお骨は骨壺で納めてありましたが、夫と同じように布袋に入れ替えて奈良の地に永遠に眠って頂くことにしました。
車で行くと３０分余りで行ける霊園ですが、公共機関を使うと半日がかりになるので、度々は行けないかもです。
夫が亡くなって３か月が経ち、私の生活も落ち着いてきました。
今迄お誘いを断っていた方々からのお声掛けがあり、楽しみも出来ました。
夫は家庭人では無かったので（ご近所の方々も我が家は母子家庭と思っていたみたい）家の事は殆ど夫の手を借りることなく過ごしてきたので特に不自由が無いのが・・・・・・・
唯一、夫のお仕事の網戸の水洗いは今年からは私が行うことになりました 
この際にと思い切っての断捨離は順調に捗り随分と身軽になりましたが、夫の年金も断捨離？され６割ほどになったので此方の方は大変です。
子供達には面倒をかけずに頑張っていこうと思っています。
又、皆さんの様子を伺いに参りますので、皆さん癌晴って下さい
私も主人を肺腺癌で16日に亡くし葬儀も終えましたが 悲しくて苦しくて 辛いです…。治療中の頃から時々ブログ拝見させてもらってましたm(_ _)m 主人も昨年11月に足腰が痛いと歩けなくなるまで我慢して整形外科へ何の疑いもなくかかってましたが どうもオカシイ、痛みが引かないって事でやっと内科に辿りつき肺腺癌とわかったのは今年一月末ですでに末期でした…。脳や足腰の骨に転移していて…放射線治療と抗がん剤治療で頑張り
主治医には絶対会社復帰は無理と云われてたのに6月.7月に復帰し…でも8月半ばから体調悪化しほぼ寝たきりの状態に、それでもうわ言？で仕事の話を一生懸命喋ってる主人を見て辛くて辛くて…。癌という病気は本当に残酷ですね…。いきなりすみませんm(_ _)m
私と娘2人散々泣きましたが まだまだ気持ちの整理が出来ずにいます…主人は51才で誕生日前に逝ってしまいました…。辛すぎるので
きっちり49日に主人の実家の義父が眠るお墓に納骨しようと思います…広島なので遠いですが…私達は横須賀に住んでます…本当に突然すみませんでしたm(_ _)m
ご主人様はまだお若くて、あっという間に逝かれ、ご家族様の悲しみは如何程かとお悔やみ申し上げます。
我が夫は自分流を通し、家庭人ではなかったので、子供たちも淡々としたものです。
闘病生活も２年弱ありましたので、思い残す事はあまりありませんが、心配の種が逝ってしまったので気力が失せると言う暢気な嫁です。
実家の祖父母と両親・義父母も看取り私のお役目も果たしたのでこれからは自分の事を考えて過ごします。
お気持ちの整理も時間がかかると思いますが、御嬢様達と頑張って下さい。
拙いブログをご覧くださいました本当に有難うございました。
お母様とご主人を見送られたのですね。大変な２年間だったことは想像に難くありません。お疲れ様でした。
私は、８６歳の母が歯肉ガンになり、検索していてこちらにたどり着きました。
これから検査と治療ですが、おおがかりな治療は年齢を考えると無理ということで、姑息的な患部の切除を勧められています。
歯肉ガンは痛みがつらいようで、普通の痛みどめがきかず、つらいようです。
記事をよませていただき、参考にさせてください。
よろしくお願いします。
気が付かずお返事が遅れてすみません。
お母様の病状ご心配ですね。
夫は余り痛みを感じなかったのですが、母は痛みとの戦いでした。
母の場合は手術は当初から困難との事で、緩和治療となりましたので私どもの記事はあまり参考にはならないと思います。
お大事なさってください。