(読売新聞) 2011年06月07日 03時03分
菅首相の退陣後の大連立をめぐる議論は、与野党双方で6日も続いた。
民主党の岡田幹事長は国民新、公明両党にも参加を呼びかける意向を表明、連立の枠組みをめぐる議論が活発化した。
岡田氏は6日の記者会見で、「国民新党、公明党など他の政党も視野に入れて連立を組むことを大連立と言っている」と述べ、自民党以外とも協議を進める考えを示した。さらに、大連立の期間について「長くても次の衆院選まで」と語り、取り組む課題として東日本大震災の復興、社会保障と税の一体改革、選挙制度改革を例示した。
後継を選出する党代表選については「(党員・サポーターによる代表選は)常識的には非常に考えにくい」と述べ、両院議員総会で選出する方針を明らかにした。鳩山前首相も大阪市での講演で「自民党、公明党ともタッグを組んだ協力関係の中で、(復興を)迅速に処理しなければならない」と述べ、公明党を含む大連立に前向きな考えを示した。
大連立に、国会議員の生命線をかける?
大連立? 国会議員総出で解決を図る? そういう意味ですよね””
管総理が、議員の言い分を全く聞こうとしなかった”
「聞く耳を持たない総理だった」王様の耳はロバの耳””だった総理が管直人その人だった
さて”お次の番だよ誰が出る! ロバの耳よりましな奴””を選んでくれ”
誰かといえば?? またまとまらないで・・時間だけが過ぎていく!””
「陛下”” なんとか”してください」