狭まる「菅包囲網」…前原グループも微妙に変化(読売新聞) - goo ニュース
総理大臣の椅子は、針の寧(むしろ)”能力と才能のない人物にとっては
もっとも”つらい”職業だと思う”特に最近の10年は特に
時間の流れが急に早くなってきた。その流れについていけないのが
政治家と呼ばれる国会議員ども、いや”日本の国民も、
世界中の人間がそうなのかも””とにかく”日本に限って語れば
「だれが”総理になっても一緒”何も変わらん」
国民の間では、もう長く語られ”現実になっている。
総理の首を挿げ替えながら
政治家自身の政治生命を引き延ばしてきた。
でも”もう”この手も通用しなくなって来た。菅総理が辞任して
仮に”前原氏が総理になっても、何の手も打てまい
”従来の政治手法の常識が通用しない時代の流れが
新手(あらて)を求めるからだ
まだ”人類には多くの時間は残されてはいるが、
無駄な時間は少しでも減らしたいものだ