イラク連邦議会選、攻撃相次ぎ38人死亡
イラクで7日、連邦議会選挙の投票が行われた。駐留アメリカ軍の完全撤退に向けて、イラクの今後を占うものとなるが、選挙妨害を狙った攻撃も相次ぎ、少なくとも38人が死亡したという。
フセイン政権崩壊後、2回目となる連邦議会選挙は7日、イラク全土で投票が行われた。反政府勢力が投票妨害を狙った攻撃を事前に予告しており、厳戒態勢が敷かれたが、ロイター通信によると、迫撃砲や爆弾による攻撃で少なくとも38人が死亡した。
選挙戦は混戦となり、シーア派で現職のマリキ首相が率いる「法治国家連合」の過半数獲得は難しい見通し。新政権の枠組みは、スンニ派やクルド人勢力などを巻き込んだ連立交渉に委ねられる可能性が高いとみられている。
来年末までの駐留アメリカ軍の完全撤退に向け、治安を回復させ、自立した政権を樹立できるのか、イラクの今後が問われている。
イラク戦争、湾岸戦争ともいう、イラクの大統領だったフセインが、クェートに攻め込んだ
それを、アメリカを中心にして、国連軍がとがめた、そして、イラク軍を攻撃した。
イラクは、大打撃を受けたもののフセインはそのまま生き残った。
湾岸戦争は中途半端に終わった。
このときのアメリカの大統領はブッシュだった。
そして、数年後、ブッシュの息子が大統領になり、再び、イラクを攻撃した、
「大量破壊兵器を所持してる」というのがアメリカの言い分だったが、核兵器は見当たらなかった。フセインを捕まえ、処刑した。しかし、イラクの国民は納得しない。今でも、対アメリカにテロを繰り返されている。
この後、どうするのか?泥沼の撤退が有るだけだが・・
イラクには石油資源があるだけに、アメリカは撤退しない。
当分現状のまま継続するだろう!
日本も湾岸戦争に2兆円の戦費を出した。小沢一郎の自民時代ではなかったかな~~
10年ひと昔・・・
イラク国民に対し、日本国の責任はないのだろうか?
鳩山さん!”総理”
「エルニーニョ」調査隊を出動させてよ!
温暖化はCO2が原因ではないよ!何度も言うけど!
政治を変えるには、政権を握って莉政治家の首がとれなきゃ政治は変えられない
新人を登用しなければ新しい政治は始まらない!
しかし、新人でも小沢ガールズでは、ばかばかしい””
7百数十人の国会議員をリストラしよう!!
一兆円の経費が浮くよ!!
そこで!!国民の皆様に提案する!!
さて!もう政治を変えよう!
1 政治には金をかけない!国会議員に二足のわらじを履いていただこう!
つまり、定職を持っている者に限定する
国会議員には経費をかけない!
政治献金をすべて禁止し、違反した者は財産を没収する。
議員は名誉職とし、ボランティアに限る!!




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