「ひょっとして、あえて稽古せず、ぐっすり寝たら?ひょっとして~」
「ひょっとして、あえて稽古せず、一杯ひっかけてみたら?ひょっとしないか?」
と、
奇跡の可能性を、
ひとつひとつ試したが、
そんなヒョッティストでは、
ギタリストの門は一ミリも開かないことを、
学びました
もとい、
ギターも、
です
そうこうしているうちに、
発表祭の直前を迎えました
よい発見もある
右手の親指の皮は堅くなり
左手の腱も痛みも消えた
それに、
ハーモニカの息に合わせてコードチェンジできたときは、
とてもうれしいです
弦楽器って、
触り心地で音を出す感じが、
工芸チックな良さがありますね
今回は、
ほぼ我流の、
オープンチューニングでやりますが
来月からは、
3ヶ月鍛えた皮と腱を使って、
レギュラーチューニングも、チャレンジや
ひょっとして
レギュラーチューニングに変えた途端、
ひょっとしたら?
~未来へ続く