、、近々
いくつか新しい報告ができそうだけど、
発表は慎重にいきます
そのかわり、
今回は、
私が古くから実践している、
簡易メンテナンスの方法を、ひとつ紹介します
曲がるストローを、
十穴のカバーのリアスリットに差し入れて、
「フー!」と吹けば、、、どうよ
一瞬で、内部の埃を取り除くことができます
ばからしいでしょう?
でもいっかいやってみ
もう、戻れんぞ
なぜ曲がるストローかは、やってみると、何となく分かるはずです
ということで、今後は
「手ぬぐいとストローは、常に楽器とセット」
でどうだ
続けますよ
「メンテナンス」などと謳うと、
受け手は、思わず身構えてしまうし、
発信側も、それに応える内容に偏りがちに、なってしまう
実際は
こんな「メンテナンス」というカテゴリーにも、
細かなレベルの階層があり、
結局のところ、
ほんとうに実用的なのは、
やっぱり
「誰でもできるシンプルなこと」です
以上です
☆昔からおすすめし続けてきた
「穴を下に向けて保管」は、
偶然かもしれないが、結構浸透しているみたいだ
長くやってこそ確信できる地味なことだが、全然違うよ、もちが
☆☆あと、ストロー、吸ったらあかんよ