ドゥーダッドの扉(仮)

10ホールズハーモニカ、マルチブロック奏法の、花村ようかん
ライブ情報、こぼればなし

母子に願いを

2018-06-13 | 教室
なんばパークスという大型モールにて、、、

「今自分が何やってるか!しっかり考えて!」と、
若い母親に叱られている、
幼稚園ぐらいの男の子を見ました

その子は立ったまま、ガーッと泣いていた


ああ、これは
私がず~っと言われてきたことや

今、何やってるかなんて誰が考えれるものか、
大人は社会のセオリーを幾らか覚えただけで、生物学的には知能は生まれたときから横ばいなんや~

などと考えていたら、何か悲しくなってきて、
私も一緒にガーッと泣きたかった

達者でな、母子



将来の理想を語ったり、過去の評価はできても、
今、何をやるべきかは、切実というか、ほんとうに難しいとも思いました




今週
15日の金曜日は
「眞九郎」を観戦しに、難波へ行きます

バンド名の通り、我らが松浦眞九郎さんの、集大成のような音楽です

前回は、満席で私も入れなかったが、気になる方は一応、会場に連絡してみて下さい

会場は 「難波S.O.Ra.」
開場:18時半/ 開演:19時半

私もほんのちょっとだけ上がります
プログレで10ホールズ?


☆今回ステージで、
ガーッとならない為に、私が用意した大人のセオリーは、以下

「新しいことは楽しんだ方が、お得」

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ブレスの行方⑧

2018-06-13 | 教室
私は昔からホラー、オカルト映画が好きで、今でもレンタルで観ています

しかし困ったことに、最近は何を観ても昔ほど戦慄できません
部屋を暗くしたり、ヘッドホンで音量をあげても、ウトウトしたりします

でも、見続けていたら、初めて「エクソシスト」を観た時のような恐ろしい気持ちにさせてくれる新作に当たるかもしれません
「懐古主義」という言葉がありますが、これは「再古主義」というのかな、造語です



ブロウの行方、最終回です

私のような木製ハーモニカの愛好家は、
その昔に運よく当たったバランスの良い木製ハーモニカの感触が、未だに忘れられないのです
一本の値段が今より安かったし、
もしスカを掴まされても、ある意味おおらかに諦めていたのかもしれません

しかし今後は、
木製ハーモニカは、減産されて廃止になるか、
残っても、木を科学塗料でフルコーティングされた、樹脂製に近い音のモデルのみになるかもしれません

かといって、
今さら再古主義的に、手作業で生産する訳にもいきません
メーカーが倒産したり、楽器自体が消えてしまうのが、一番困ります

ここで
ちょっとした私なりの妄想というか、メーカーへの要望はあります
先述のカンナのように
もし、未塗装、未調整の「キット」のような10ホールズが販売されたら、私のような者は、大喜びです
出来れば割安で、

木の平面の調整は、昔から日本にある「カンナの台の作り方」に習えば充分です
興味のある方は、是非調べて下さい
色んなやり方が既にあります




さて、
この「ブロウの行方」はここで一旦終わりますが、
敢えて触れなかった
「木部の変形」「ハーモニカの味」については、またの機会に





☆今度の「ハロウィン」の続編、期待はしてないが、必ず観ます
もしかしたら、、?



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ブレスの行方⑦

2018-06-11 | 教室
皆さんはうどんは好きですか?
私は大好きです
先日も木内さんと
「オムライスにしよう」と言って自由軒まで行ったのに、気がつけば隣のうどん屋さんでした
そういえば、ふたりの時は必ずうどんか蕎麦や

私は
饂飩は「平常心」を暗示する食べ物だと思っています
にもかかわらず、注文したあと
店のテーブルが、がたがたしていることに気付くと、悲しくなります。ラーメンなら許す


大抵のガタガタする原因は、床が平らでない為、テーブルの脚と床に隙間ができるからです

そんなとき、床とテーブルの脚の間に、折った新聞紙をそっとはさんであげたくなりますよね

しかしですよ
もし、この店の床が、ある程度柔らかい素材なら、テーブルの脚が程よく沈んで安定するかもしれない

硬い物と、柔らかい物は、相性が良いのです


木製ハーモニカのはなしです

よく「木のハーモニカは息漏れがする」とう話になります
確かに、そういう場合もあります
しかし以前、このブログで
実際は、素材の漏れより構造のばらつきからくる漏れが大きい
という事実を述べました

木の樽や桶から水が漏れないのは何故でしょう?
ちょうど良い柔軟性と通気性があるからです

木製ハーモニカの、柔らかいの木部とリードとの接合面は、
正確に密着しているのが理想ですが
それをメーカーに要求するのは、私は酷だと思います



道具屋さんに並んでいるカンナは、
使い手が、自分で用途別に調整するので、あえてざっくりとした造りになっています
逆にいうと
もしお店がきっちりと調整してしまうと売り物にならないそうです

片やハーモニカは
「ややこしい調整はしたくない、でも昔ながらの木製が好き」
という声が多いようです

ならばメーカーは
「そや!木を科学塗料にドボンして、プラスチックみたいにしよう」

筋は通っています

続く



☆今日の一言

コシのある
饂飩がしんどく
なってきた

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ブレスの行方⑥

2018-06-09 | 教室
「コロンブスの卵」という言葉があるように
イギリスの発明品は、独創的なのに広く一般化された物が多く、今日の産業に与えた影響は計り知れない

産業革命以降の工場では、金属の
「正確な面、歪みのない直線」
の精度を上げる必要があった
部品を作る基準になるからです

では、実際
真っ平らな面の金属とは、どういう物だろう?
「2枚の鉄板、AとBの面同士が、ぴったり合ったなら、それぞれは正確な平面をもつ」
これは納得できます

しかし
「ちょっとマテ、たまたま2枚の反りが合ってるだけかもしれんやん」
と言い出す理屈屋がいます

そこで考えだされたのが
「3枚の鉄板、A、B、Cの平面がそれぞれぴったりなら、必ず狂いのない平面である」
私は布団の中でようやく納得できました

これこそ
現在では当たり前の
「3枚合わせ法」です

この理論を世に広めたのは
イギリスの「ジョセフ・ホイットワース」という方です
理論や公式も、人々の手渡れば熱を帯びるようです
きっと江戸熊の砥石もこれをやっていたと考えるのが、自然です

そして今も、
この方法で平面精度の頂点を競いあっているのは、
ドイツと日本の職人さんです

「キサゲ」という刃物で、手作業で削り、3枚合わせで検査
これを繰り返します
そして最終的には機械で測定

皆さんは一万分の一ミリの誤差って想像できますか
私は想像だけならならできます

写真は愛用のリード調整用のキサゲ
「ソハマ楽器」のリードの師匠に頂きました

続く

☆今日の一言

バイ菌が
ちょいとつまずく
段差かな

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眞九郎の眞九郎さん

2018-06-07 | 教室
松浦眞九郎さんのプログレッシブバンド
その名も「眞九郎」

来週の大阪のギグに、飛び入り参加要請がでたので、喜んで参加します

「簡単な7拍子の3コード」らしい
7拍子?喜んで

音源と譜面がメールで送られてきました
ホンモンのプログレでした
もう、やるしかない
喜んで

しばらくは「セロ弾きのゴーシュ」を読みながら、「ゴブリン」を聴いて気分を上げます
喜んで

或いは
「ドンキホーテ」を読みながら「アフロディアスチャイルド」か
喜んで


おそらく前売りは、またソールドアウトのはず
嫉妬

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