新型コロナとそのワクチンの嘘を暴いてこられたリュック・モンタニエ博士が逝去されました。89歳でした。
リュック・モンタニエ博士の科学的に正当な発言と行動は、金融権力の支配下にあるマスコミにより否定的に報道されています(下記参照)。
リュック・モンタニエ氏が死去 仏のノーベル医学賞学者
日経新聞 2022年2月11日 16:21
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE112AD0R10C22A2000000/
リュック・モンタニエ氏(フランスのウイルス学者)フランスのメディアによると2月8日、パリ近郊の病院で死去、89歳。死因は不明。エイズウイルス(HIV)の発見でフランソワーズ・バレシヌシ氏らと2008年のノーベル生理学・医学賞を受賞した。
パスツール研究所で勤務していた1983年、バレシヌシ氏らとHIVを患者から分離した。
ノーベル賞受賞後は科学的に通用しない理論や根拠のないワクチン反対論を唱え、学界での権威を失った。新型コロナウイルスについても誤った発言をした。
(パリ=共同)
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