家猫より、くつろいでる?このリラックスぶり。
人が近寄っても動じない。
わんこが吠えてもだいじょうぶ。
いじめっ子もいない。
食べ物にも困らない。
広い境内、自由自在。
猫の天国かもしれません。 . . . 本文を読む
猫がのんびりひなたぼっこしているお寺。
冬の寒い、寒い日も、へだるような暑い夏の日も。
お坊さんがせっせとお墓のお掃除をしている脇で
猫たちはのんびり薬箱をつくってねそべっている。
お寺を訪れた人たちにかわいがられ、
お墓の上に飛び乗っても罰当たりと叱られることもなく
猫はのどかに暮らしている。
そんなのんきな雰囲気のこのお寺が大好きで、
散歩のコースは必ず立ち寄るところ。 . . . 本文を読む
お正月以来、実家に帰った。
ちょっと近所に用事があって、
河原沿いを歩いていたところ、
ふかっふかのねこやなぎを発見。
さわってみるとほんとーに、ふわふわ。
ハナコがいればよろこんで飛びつくのだろうか?
かわいらしい風貌に反して、
色が意外にもグレーという落ち着きぶり。
他の色もあるのだろうか。
雪解け水の流れる川面のぎりぎりに
たわわに芽を出すのが、
父のイメージするねこやなぎだそうだ。
いか . . . 本文を読む
駅前でよく顔を合わせる猫がいる。クロちゃんという。写真もとったりしてみているのだが、プライバシー?のためのせるのはやめておこう。
ある深夜。タンゴから帰って駅から帰る道。まっくらな私有地の脇の道を歩いていると、「にゃー」という。いまはもうクロちゃんの声だとわかる。やあやあ、としゃがんであいさつすると、もうすでに片足が私のひざにのっしとのせて、気づいたらちゃっかり座っている。底冷えする冬の夜、毛皮 . . . 本文を読む
最近、わがやの猫が座っている私のひざの上にのってくる。
うれしいのだけれど、でかけなきゃならない、忙しい時に限って、
ゆうゆうとのっかってくる。自分からのってきたし、
むげに追い払うのもかわいそうだし。
のんびりするときには、私から猫をだっこしてのせてみるのだけれど、
居心地が気に食わないのか、気分がのらないのか、
あまのじゃくなのか、そういうときは、ぷいっとどこかに行ってしまう、、。 . . . 本文を読む