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9のヒトリゴト

ナイン。
日々、おこること、思うこと。
ヒトリ言、ヒトリ事。

きょうのできごと

2007-06-08 | + book
『きょうのできごと』
柴崎友香/著

そこに集まった男女の、
ある1日の物語。

映画は、だいぶ前に観てた。

かなり平坦な物語なので、
文字で読むのは、どうなのか?
と、思ったけど、
正直、小説の方がヨカッタ。

わたし、この人の文章スキだ。

表現の仕方がスキ。

そして、風景が身近だから、
すぐに入っていけるのが、スキ。

ワタシの印象に残った1文。

〈ちよ〉が、
優しいんだけど、いつも周りを気にして、
人に流されてしまう、〈かまち〉に言う言葉。

「それは、ほんまに人のこと考えてないからやん。
人が自分と同じようにいろいろ考えてるんやって考えてないからや。
人のことばっかり気にしてるのは、自分のことがいちばん気になるからやん」

そう、
みんな、それぞれ、それぞれの生活して、
それぞれのコトを、ちゃんと考えている。

このオハナシ自体、
そういうコトなんだと思う。

映画では、ちいちゃん、
この役、ピッタリだったな。

こんな長く感想を書いてしまうほど、
いい本でした。

他の作品も読みたい。
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How about ZOO?

2007-05-27 | + book
今月号の『Lmagazine』
特集「How about ZOO?」

またまた、やられました。

ウマイなあ。
Lmagazine。

コノ表紙、
絶対、買うがな。

昔から
パンダがダイスキです。

あれは、動物でしょうか?

どうも、着ぐるみにしか見えません。

パンダ、会いにイキタイなぁ。
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ショートカット

2007-05-22 | + book
『ショートカット』
柴崎友香著

本屋で偶然見つけた本。

「ショートカット」
「ワープ」
そんな言葉に惹かれて読み始めた。

初めて読んだけど、
このヒトの文章、スキ。

何気ない、会話。

何気ない、風景。

この小説は、
「距離」について書いているようだ。

行きたいと思えば、
どんな遠いとこでも
すぐにソコに行ける。

ワープできる。

そんなコトが
何気ない言葉で
やさしく伝わってくる。
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地下鉄に乗って

2007-05-06 | + book
『地下鉄(メトロ)に乗って』
浅田次郎


おととい、小説を読み終える。

昨日、映画を観る。

浅田次郎、初めて読んだけど、
さすが、のさすがです。

スルスル、地下鉄が時代を遡るように、
スルスル、読み始めると、走り出す物語。

映画では、ラストが、よりまとまってた。

原作読んで、映画観る、
コレ、はまりそう。

そして、浅田ワールドにも
はまりそう。
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号泣する準備はできていた

2007-04-11 | + book
短編集なので、
昨年末に買い、
読んでは、止まり、また、読んで、
の繰り返しで、
今日、読み終える。

正直、登場人物の感情が
なんとなく上手く読み取れない
そんな感じの本だった。

でも、読み終えた今日。
なんとなくだけど、
女のさみしさ、せつなさ、強さを感じた
ような気がした。


『号泣する準備はできていた』
江国 香織著
新潮社
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海の仙人

2007-04-07 | + book
絲山秋子の本を読んでみたかった。

淡々と流れる物語。

でも、チョット、せつなくも感じる。

ファンタジーって、なんだろう?

でも、ファンタジー、
ワタシの前にも現れて、
そっと横に居て欲しいと、思った。



『海の仙人』 絲山秋子 著 新潮文庫
「背負っていかなきゃならない最低限の荷物-それは孤独。海辺の街にひっそりと暮らす青年とふたりの女と出来そこないの神様・ファンタジーが奏でる切ない愛の物語。」
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ちょっと、美術館まで。

2007-03-29 | + book
今月号の『L magazine』
特集「ちょっと、美術館まで」

最近、『L magazine』スキだなあ。

あの、情報がイイ。
まわしもんみたいだけど、ホントの話。

オモシロイ。

今月は、美術館の年間情報、マンサイ。
ステキな展覧会、イッパイみつけた。

美術館だって、映画だって、ライブだっていくさ。

ワタシ、バージョンアップの、
お助けの、
そんな1冊。
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大阪地図本

2007-03-18 | + book
ココロからスキになれなかった大阪を
もっとスキになりたいと、
去年くらいから思いはじめた。

それで、
今日コレ見つけてかった。

最近、L magazine系スキなの。

明日、コレもって大阪歩こ。
観光客みたいやけど、エエジャン。
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陰日向に咲く

2007-03-11 | + book
劇団ひとりの、才能に感動した。

それぞれの物語に、1度ドキッとし、
そして、読み終わったアトには、
拍手したくなる、感動。

すごく読みやすくて、
すごくステキな作品。

劇団ひとり、ますますスキになった。



著者:劇団ひとり
出版社:幻冬舎
「道草」「拝啓、僕のアイドル様」「ピンボケな私」ほか全5篇を収録。
落ちこぼれたちの哀しいまでの純真を、愛と笑いで包み込んだ珠玉の連作小説集。
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猫にメロメロ

2007-03-06 | + book
今月号の『L magazine』
特集「猫にメロメロ」

猫スキのワタシには、たまらない。
コノ表紙みたら、買わないわけにはイカンデショウ。

今、お昼も電車でも、ずっと持ち歩いて読んで、
もうメロメロ。


プンとして、ニャーとする。

ネコになりたい。

なれないから、ネコが飼いたい。
実家には、アラクレモノのネコ、チンチラ、ピーがいる。

帰ったら、ひっかかれながらアソボウ。

スピッツの「猫になりたい」でも聴こう。
今日は。
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