近年、非常に多数の医療ドラマがある。
医者を題材にしたものでも、有名な作品だけでも白い巨塔を筆頭に、医龍、チームバチスタの栄光、救命病棟24時、ブラックジャックによろしく、孤高のメス、振り返れば奴がいる、などなど沢山ある。
では何故、所謂「医者モノ」の視聴率が高いのであろうか?
我々医師は、自分たちが世の中で割と普通のポジションにいるものだと思っている。
ところが実際には残念なこと . . . 本文を読む
昨夕、久し振りに仕事からの帰宅が早く、カレー作りを楽しむことになりました。
今まで全く作ったことのない、キーマカレーに挑戦。
と思ったら、意外や意外。簡単なものでした。
挽肉とタマネギ、トマト、ヨーグルト、生クリーム、スパイスのみ。
ですが食べ応えは、これまでに作ったことのある本格カレーの中では抜群。
定番になりそうです。 . . . 本文を読む
ブレーキの問題で、豊田がプリウスその他ブレーキシステムが同じ車をリコールした。
対応としては、非常に後手である。
「しっかりブレーキを踏めば、止まります」
「お客さまの、感覚の問題」
この発言は、最悪の対応であった。
一連の騒動を見て、これが医療者の対応なら病院が潰れてもおかしくないな、と思った。
最大手の驕りなのか。 . . . 本文を読む
前回の補足。
色々なところで大きく報道されているこのニュース。
1つだけ書き足しておかねばならない。
人の命が掛かっている問題で、実際に命を落とした人がいるということも分かっている。
担当麻酔医を庇う訳ではない。
しかし、100%絶対に安全な気管挿管というものはない。
それくらい、気管挿管は難しいものなのだ。
いや正確には、99%以上の患者において、気管挿管は全く安全な処置な . . . 本文を読む
気管挿管の際に起こる失敗には幾つかある。その中で、致命的だがリカバー可能なものの代表が、食道挿管である。
食道に挿管されている訳であるから、本来の目的である換気には全く役立たない。従って患者の酸素化は急激に悪化する。安全時間は、麻酔前の純酸素化により最長で5分。その間に気づけなければ、患者を危険に晒すことになる。
大阪の病院で、食道挿管により患者が死亡するという事件が起きた。
事実関係が . . . 本文を読む
総理大臣になって国会で答弁をすることにより、明らかになっている。
鳩山は、思想家としてなら大成したのかも知れない。
しかし、政治家ではない。
国会での答弁は、異常だ。
「宇宙ができて137億年」。
返答としてこんな発言をした人間が、これまで世界にいただろうか。
これは、身近にいたら精神状態の異常を疑うレヴェル。
在日外国人への参政権付与や、外国人の移民受け入れに、やたらと . . . 本文を読む
ピッチャーの投げた打球をバッターが打ち、それがピッチャーに当たって不幸にも死亡した。
こういう事件の場合、普通なら「不幸な事故」だろう。
が、アメリカではそうは行かないようだ。
亡くなったピッチャーの遺族が、金属バットのメーカーを訴えた。『金属バットの打球が速く危険だと明示していなかった』責任があるとして。
この時点で突っ込みどころ満載なのだが、輪を掛けて凄いのは、遺族が勝ったのだ。 . . . 本文を読む
新内閣が、予算の執行停止を行っている。
と言っても、指示しているだけで、実際に頑張っているのは官僚。
官僚政治を批判していたの、誰でしたかね?
思いっきり、傀儡政権になる気満々ですね。 . . . 本文を読む
音楽のCDが、売れないそうだ。
→http://blog.livedoor.jp/ustan777/archives/51587674.html
まあ考えてみれば当たり前のことで、このダウンロード販売全盛の時代にCD媒体を購入する必要はない。
と考えて記事を見てみたら、どうやらそうでもないようだ。ダウンロードを含めたとしても、市場規模が縮小しているのである。
若者が音楽を聴かなくなっ . . . 本文を読む
いつもと同じように目が覚める。
いつもと同じようにご飯を食べる。
いつもと同じように外に出る。
いつもと同じように仕事をする。
全部、いつもと同じように。
日常に埋没するということは、容易だ。
そして日常が幸福であることに、失って初めて気付く。
針のように繊細であった筈の神経が、亀の愚鈍。
それが永劫に続くものと思い込んでいる。 . . . 本文を読む
僕自身が注目しているせいもありますが、最近特に医療訴訟の記事が目に付くようになりました。
「鼠径ヘルニア嵌頓の緊急手術で誤嚥し、誤嚥性肺炎で死亡したのは麻酔科医の責任」
「小児麻痺になったのは分娩経過が長過ぎた病院の責任(これ、裁判で勝てるのは日本だけなんだけど…)」
「酔っぱらったお父さんがわめき散らすから救急車に乗れず、帰宅したら脳出血で倒れたのは救急隊の責任」
「急性気管支炎で入 . . . 本文を読む
昨日、NHKが東北でのCVCセンターを報道していたそうである。
中心静脈カテーテルを必要とする患者は、決して少なくない。
経管栄養が不可能な状態、術後状態が不安定な場合、末梢静脈から投与不可能な薬が必要な場合など、適応は非常に多岐に渡る。そのカテーテル留置手技は、我々麻酔科からすると対して問題ない処置であるし、合併症も対処可能なものがほとんどである。しかし、末梢静脈カテーテルに比べると合併 . . . 本文を読む
先日、旅行に出た際、宿泊した部屋にテレビが備え付けてあった。
テレビを見なくなってもう4-5年になるだろうか。何となく、スイッチを入れた。
その何と騒々しいこと。
あまりにうるさく、すぐに消してしまった。
不要な情報と余計な広告ばかりがダラダラと垂れ流されている。
何でこんなものをみんな見ているのだろう? と思ってしまった。
テレビの視聴率が落ちているのも、放送局が赤字決算になる . . . 本文を読む