新潟県立野球場

サッカー場ビッグスワン二階から見た建設工事中の"新潟県立野球場"

2009年6月完成予定
屋外型で建設費84億前後?　グランドは両翼100m・センター122m
人工芝で収容人数3万人
来年度のトキめき新潟国体に使用される。
2010年夏にはプロ野球オールスター戦が開催される。
今後新潟でプロ野球が見れるとは本当に楽しみである。
特にタイガース戦が来てくれる事を願う。

とど (とどのつまり)

「とど」とにかくでかい。
孫が遊びに来て、久しぶりに水族館マリンピアへ。
参考までに写真の「とど」とは全く関係ないが、「とどのつまり」の語源の一説。
"とど"は魚のボラのことで成長するにつれ「ハク」「オボコ」「スバシリ」「イナ」そして「ボラ」となる出生魚で、最終的には「トド」になる。
「とどの詰まり」で"とどのつまり"になった由。
関東ではあまり食さないと思うが、山陰地方では常食なのか？出雲でボラの刺身を味わったことがある。
ちなみにボラの卵巣を塩漬けにした"からすみ"はうに・このわたと並んで日本三大珍味とも言われている。

帰ってきた甲子園

久しぶりに戻ってきた甲子園!　外野席ライト側に陣取って応援。
4万人超のタイガースファンの熱気は今も昔も何も変わらない。
10年ぶりに大阪の友人と合流、甲子園で乾杯。
大阪で暮らした5年間の思い出に浸りながらのタイガース応援となった。
又来たい・・・別れがたい思いのまま甲子園を後にした。


風船が舞った後は、試合終了まで立ちっぱなしでの応援。
汗だくの中結果は2対0で完勝であった。出来ればサヨナラ勝ちの感動を味わいたかったのだが・・・

20年度第一回料理教室

悠森会パソコン倶楽部及び一八会の皆さん18名で久しぶりの料理教室。
会場はクロスパル新潟調理室。
レシピは栄養士の資格をお持ちの同倶楽部所属の若井先生に作っていただいた。
アスパラご飯・豚肉のパイナップルのトマトあんかけ・キュウリの霙和え・玉葱とキュウリの即席カレー漬・デザートは牛乳かん
男女半々で4班に分かれて料理開始、全員がレシピとにらめっこで手分けしながらというか、男性は女性の指示のまま手を動かし体を動かし一生懸命に働いていた。
苦戦の果て見かけだけでなく美味しい料理が完成し、雑談しながらの食事で楽しいひと時を過ごすことができた。

レシピの作成と料理のご指導をいただいた若井先生本当に有難うございました。
今回も皆さん誰しもが若々しくニコニコと楽しく料理をされておられました。
私はこの笑顔が大好きで、楽しくしている皆さんの姿を見るのが何よりのご馳走だと思っています。
今年もう一回秋ころ開催し皆さんの笑顔を楽しみたいと思います。その節は若井先生又よろしくお願いします。