18年10月にスタートした新潟県高齢者大学修了同窓生の同好会「一・八会パソコン教室」も100回目を通過して新年を迎えることになりました
立ち上がりは、何をテーマにしてそれをどのように進めて行ったらいいのか皆目見当もつかず、又会場も定着しないまま殆んど触ったこともないパソコンを皆さん持ち寄って集まり、取り敢えず電源ONでパソコンが目覚めるのをひたすら待ちわび、そして出現したわけのわからない画像やら文字に困惑しながらキーボードを叩きまくって画面と戦ってまいりました
このような状態が何回か続きこの会は短命かなと頭によぎることもありましたが、それも一時の懸念にすぎず皆さんの熱意に後押しされながら勉強会らしき形も出来上がり、ついに100回目を迎えるに至りました。
本来この勉強会の趣旨は、パソコンを媒体としながら会員の皆さんの交流の場としてひとつの生きがいの場となるよう実施していくことにあります。
次の目標は皆さんが全員健康の中で200回目を迎えることにあります。。
最後に会員の為に料理教室等を開催していただき、会をより楽しく活性化していただいた若井静子先生に感謝と哀悼の意を表させていただきます。
立ち上がりは、何をテーマにしてそれをどのように進めて行ったらいいのか皆目見当もつかず、又会場も定着しないまま殆んど触ったこともないパソコンを皆さん持ち寄って集まり、取り敢えず電源ONでパソコンが目覚めるのをひたすら待ちわび、そして出現したわけのわからない画像やら文字に困惑しながらキーボードを叩きまくって画面と戦ってまいりました
このような状態が何回か続きこの会は短命かなと頭によぎることもありましたが、それも一時の懸念にすぎず皆さんの熱意に後押しされながら勉強会らしき形も出来上がり、ついに100回目を迎えるに至りました。
本来この勉強会の趣旨は、パソコンを媒体としながら会員の皆さんの交流の場としてひとつの生きがいの場となるよう実施していくことにあります。
次の目標は皆さんが全員健康の中で200回目を迎えることにあります。。
最後に会員の為に料理教室等を開催していただき、会をより楽しく活性化していただいた若井静子先生に感謝と哀悼の意を表させていただきます。