
アルバムタイトル曲がラジオで流れていて、なかなか良い曲で気に入ったので買ってみる。輸入盤でボーナスCD付き2枚組があるということなのでそちらをチョイス。ギター、ピアノ、ボーカル、作曲をこなす才能溢れるシンガー・ソングライターで、読みとしてはギャヴィン・デグロウとのこと。
21世紀のビリー・ジョエル(笑)という評判もあるらしく、ピアノを弾きながらの歌はメロディアスで繊細な歌い手といった感じ。ビリージョエルよりもっと黒く(かなり黒い)ナイーブな雰囲気だ。寒い冬の曇った午後、暖かい部屋でコーヒーを飲みながらというシチュエーションが似合いそうな感じ。
そしてボーナスCDはStrippedというタイトルで、スタジオアコースティックライヴがほぼオリジナル盤と同じ曲で入っている(ストリップドは最後の曲がチェンジイズゴナカム!)というもの。こちらの出来が素晴らしい。こっちのほうがメインでオリジナルがボーナスCD扱いで良いんじゃないのというくらいの素晴らしさだ。
ジャケット写真で「おまえはミスタースポックか」という髪型かとおもったら、ニット帽をかぶっていて非常に紛らわしい(笑)どうも男前みたい。
一日に二回かけることは希だし、連日聴くアルバムもなかなかないが、これはかなり気に入ってここ数日午前午後とかけている。2006年アルバムトップ10に入りそうだ。
Gavin DeGraw/Chariot -Stripped- 2CD
21世紀のビリー・ジョエル(笑)という評判もあるらしく、ピアノを弾きながらの歌はメロディアスで繊細な歌い手といった感じ。ビリージョエルよりもっと黒く(かなり黒い)ナイーブな雰囲気だ。寒い冬の曇った午後、暖かい部屋でコーヒーを飲みながらというシチュエーションが似合いそうな感じ。
そしてボーナスCDはStrippedというタイトルで、スタジオアコースティックライヴがほぼオリジナル盤と同じ曲で入っている(ストリップドは最後の曲がチェンジイズゴナカム!)というもの。こちらの出来が素晴らしい。こっちのほうがメインでオリジナルがボーナスCD扱いで良いんじゃないのというくらいの素晴らしさだ。
ジャケット写真で「おまえはミスタースポックか」という髪型かとおもったら、ニット帽をかぶっていて非常に紛らわしい(笑)どうも男前みたい。
一日に二回かけることは希だし、連日聴くアルバムもなかなかないが、これはかなり気に入ってここ数日午前午後とかけている。2006年アルバムトップ10に入りそうだ。
Gavin DeGraw/Chariot -Stripped- 2CD
