近日中の寒波は、今日は和らいだ風に見える。早朝の散歩は一時間。寒波の間は、散歩を休んでいたので、久しぶりの長歩きは、昨日は若干こたえた。今日は、意持ちよく一時間は楽しかった。
一つ気になることがある。それは、小生の散歩の道すがら、ごみ屋敷があることである。家があるのに、家の中は、ごみで一杯でそこの住民は中に入れない。住民は、70歳代の老婆で、この寒いのに、ごみの上にごろ寝のようだ。夏の暑いときも、蚊の襲来も有ろうに、無防備。近くの住民も、行政も知っておろうに解決できていない。早晩、この老婆も病気になり、その先は・・・・・。
何とかしてあげたいが。
写真は散歩途中の「出会い橋」