九州の風景

美しい九州の景色を探す。

いちのいで温泉

2006-02-11 16:05:46 | Weblog
楽天地と観海寺温泉の中間点位に”いちのいで”温泉がある。別府に居って所在もしらず不見識この上なし。
亀の井バス”霊泉寺”停車場から山手に200~300M登ると”いちのいで温泉”に着く。ここは温泉場というよりは食堂が主力。おもに仕出し。団子汁1050円食べると入浴ができるとのこと。入浴だけは駄目らしい。
露天風呂が二つあり、男女日替わり。景色絶景。ほめる人多し。

氷点下10度の世界

2006-02-10 10:53:34 | Weblog
鶴見山を見ると雪に覆われている。早速ゴンドラに飛び乗って山頂に向かった。寒暖計を見ると氷点下10度。びっくり。ゴンドラには僕一人。誰も乗ってはいない。雪を踏みしめながら、だれも歩いていない、真っ白な雪の上を一人歩く。そしてカメラを撮る。指がかじけてうまくシャッターが切れない。写真家の人と出会う。写真の批評日を聞いて別れた。

雪の豊後富士

2006-02-09 16:26:06 | Weblog
美しい豊後富士。しかも、雪を被っている由布岳はとりわけ美しい。志高湖畔より撮影。風景が好きだ。子供のころからよく遊びに来ていたから懐かしい。高校時代別府から山を越してきた思い出がある。ちらほら写真撮影の人々が来ている。


宇佐平野と宇佐神宮

2006-02-08 18:58:25 | Weblog
今朝のニュースで宇佐平野に来ている鶴のことを放送してた。平和なまた幸福を呼ぶ鶴がいつも宇佐平野に来てほしい。
宇佐神宮には、仏教に出てくる「はすの花」が綺麗に咲いていた。
花もいつもきれいに咲いていてほしい。

山笑う

2006-02-07 05:19:37 | Weblog
「山笑う」
俳句の季語である。木々が一斉に芽吹き始め、いかにも花やかな春の山の趣を言う。
夏は「山滴る」
秋は「山粧う」
冬は「山眠る」
季語はよくできてるねえ。さすが文学。


  である。「言葉の玉手箱」より

大分・別府マラソン

2006-02-06 04:51:23 | Weblog
第55回大分・別府国際マラソン大会が2月4日開催された。総勢398名とか言う。別府市出身の佐藤智之君は惜しくも2位。残念。流れ川・10号線まで出て応援。42・195キロをわき目も振らず、ただまん前をみてひたすら、一生懸命走る姿を見ているとただ「感動」するばかりである。僕らは歩いてもその距離はむり。豆だけ出来て無理。苦しいなかで、最高の努力。人生に求められているそのものだろう。
走れ、走れ、ゆっくり、いそげ。

結婚式

2006-02-05 11:22:03 | Weblog
2月4日大分府内ホールにおいて、実家の世継の結婚式が行われた。花嫁は同じ市内からである。背の高い綺麗なお嬢さんである。
客数150余名とか。かなり大規模な祝言と思う。余興も友人たちの心のこもったものだった。
送り、迎えは息子がしてくれてありがたかった。感謝。
とにかく、川野家おめでとう。

実家 結婚式

2006-02-04 09:41:03 | Weblog
今日は実家の跡継ぎの結婚式。大分市である。一年間で三組目。親の負担も大変と思うがまずはめでたい。農家の後継ぎは難しいといわれるが、よく嫁に来てくれた。
実家がますます発展することを祈る。

おめでとう

入院見舞い

2006-02-02 16:42:22 | Weblog
同級生が肺炎に罹ったらしくて見舞い。思ったほど重症でなくよかった。花を持っていった。1月の同級会を欠席したので心配だった。
早く完治を祈る。

中津江むらの花

2006-02-02 04:38:27 | Weblog
日田市から山の中に入っていく。美しい風景、路沿いの食堂、土産品店やらいっぱいあった。そしてお客さんが平日なのに多いこと。驚きました。これから前津江村に入ります。石楠花園に行きました。何万本の石楠花が植わった、石楠花園。しっかり堪能しました。
去年の思い出です。日田近郊はいいところがいっぱいです。