眼鏡をつくりに行った

春の視力検査で、またも視力がおちていることが判明したtoを、
先の水曜日、ようやく眼科に連れて行った。
そうしたら、今の眼鏡をかけた状態で、0.3くらいしか見えていないことがわかった。
（ついでに私の目の不調も見てもらった…無問題であった!!←ホントか？？）


本人いわく、「黒板の字は読めるから別に問題無い」そうだけど、
さすがに0.3では放っておけない。
眼鏡の処方箋を書いてもらった。

訪問看護士さんが来てくださっている時間内では、ここまでがタイムリミット。
眼鏡屋さんへは日を改めて、本日足を運んだというわけ。

これで眼鏡を作り直すのは２回目なのだけど、
結局１年ごとに新しい眼鏡をつくっているので、
今回は量販店（モモタロウのマークのお店）でつくることにした。。
ここは子どもの眼鏡のセットプランとして、
１年以内のレンズの破損や度の変更は無料でやってくれるのである。
フレームの破損は、２０％の価格で交換してくれるんだってさ。
フレームの種類も豊富だったし、手続きもスムーズだった。

さんざん迷ったあげく、今のものとあまり印象がかわらない、
あわいピンクのフレームに決めた。
茶色のフレームが結構似合っていると私には思えたのだけど、
本人は「あまりにもかしこそうに見えるからダメ」だそうだ。
なかなか難しいものだ。

わたしも新調したいと思ったのだけど、これまた時間切れでした。
次回改めて、出直しましょう。

帰りがけ、なんとなく世界堂（大きな画材やさん）に吸い込まれてしまい、
来年度のスケジュール帳とポストカード（感動的なモノが何枚もあった）に
予定外の出費。
toもお小遣いでマリーちゃんのボールペンとキラキラお星様のシールを買っていた。
「将来はキディランドで働こうと思っているけど、世界堂もいい！」とのこと。
がんばれ。ソニープラザとロフトはどうした。

さらにリニューアルオープンの無印良品にも吸い込まれてしまった。
トイレのスリッパと、ミニサボテンを購入。
新宿３丁目の店舗は、インテリアに力を入れ始めたみたいで、
机やらベッドやらクッションやらを見て回るのが楽しかった。
toは片っ端から座ったり横たわったりし、あげくのはてには
「将来はこのフロアに住みたい」と叫ぶ。
…さすがにそれは無理だ。

fuはお父さんとしんみりお留守番をしていた。
呼吸がすごく良いのがうれしい。
胆管につまっているものが、なんとかとれてくれないかなあとあれこれ思いを巡らす日々である。
お肌の調子もまずまずだ…この１ヶ月、タッキーがCMにでてる「アミコラ」の粉末バージョンを飲んでいるのよね。
ふふふ～。