何ヶ月掛かってるんだよぉ～（＞＜）

ネットで行き来させて貰ってるキャスバルさんに「新築祝いとして編んで
あげます！」な～んて偉そうに宣言したマフラー。
恥ずかしながら、一昨日やっと完成しました凹○コテッ
思えば、灼熱の太陽が照りつける８月に
シコシコと編んでたんでしたゎ

遅くなってマッコトごめんなさいm(__)m
次は、愛媛のアナタと大阪のアナタの物を編み始めます
並行進行で オイオイ！ 二束のわらじかよ！？

せめて新潟に雪がちらつく前には完成させたいと願っているわけ
なんですがね～。。。
願ってばっかりじゃなくてガンバレよ～！！って西日本方面から
バシバシ聞こえて来ておりますッ ハイハイ。。。

おーーーっし、頑張るぞーーー(￣0￣)/ オォー!!

☆ 偶然の再会 ☆

昨日は、いつも行ってるスーパーの別の支店でお買い物
お酒売り場の方から、どこかで聞いたような元気な声が

その場で、即、お友達になり、色々景品ももらって、
blogにも来てくれた「サッポロ販促マネキンね～さんだぁ！！」
と気付き、ダッシュで接近♪肩をポンと叩いて、ニマッ
おね～さんは振り返るとすぐ満面の笑みで、

「うわ～～～！！その節はぁ～～！！」
と、相変わらずテンションは絶好調ちゃ～んと私を覚えててくれた。
「この前、エジが、エジが、入れたわよね～～」
と、右足で蹴ってみせる。おいおい、持ち場から離れてるよ！！

おね～さんは、カートを押して歩く私について来る
「お子さんはいるの？」って聞いたら、
「私が生んだ子ってこと？」　　　　「うん、そう」
「ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆ 子供は３０歳だよ！」
「え゛ーーー！！じゃ～おね～さんは。。。あわわわ。。。」
「オバサンなのよ～ん！新潟地震の時小学校６年生ッ♪」
「ほへ～～！！私は小３だったょ」
「勝った～！！」。。。どっちがだよ！？

・・・って～ことは、私より３つ年上？？（さんまとタメ＋３）
ひょえ～～～＠＠＠そんなに見えん 絶対見えん

じゃ～再会を祝して記念撮影ね って言ったら、
１回ぐるっと回って、ハイ、ポーズメッチャ元気だぁ～＠＠＠

「顔出しＯＫよ～ん！！歳出しはぶーーーッ！！」だって。

残念でした。時、すでに遅し。。。イッヒヒヒヒ
また、どこかでお会いしましょうね～

『ヒストリー・オブ・バイオレンス』

　　　　　　　　　

最近むずい映画ばっかりだな～＠＠＠＠＠
ま、根が真面目なもんで　ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

『ザ・フライ』のデビット・クローネンバーグ監督の
ヒューマン・サスペンス『ヒストリー・オブ・バイオレンス』

主役は、みんな大好き(私を除く）『ロード・オブ・ザ・わっか』の
アラゴルンおじさん、ヴィゴ・モーテンセン。
（確か出てたよな、と思いサイトで探し“アラゴルン”と言う名であることを初めて知った 凹○コテッ ）

　　　　　　　

このお方、イヤんなる程くっきりケツアゴ ま、ソレはおいといて。
その妻に『シークレット・ウィンドウ』でジョニデと共演した
マリア・ベロ。彼女がいいすんごくイイ

タイトルを直訳すると「暴力の歴史」だ
う～ん、確かにそのものズバリの内容だったゎ

　　　

とりあえずサイトから解説どーぞ
インディアナ州の田舎町で小さなダイナーを経営するトム・ストールは、弁護士の妻と２人の子どもとともに穏やかな日々を送っていた。そんなある夜、彼の店が拳銃を持った２人組の強盗に襲われる。しかしトムは驚くべき身のこなしで２人を一瞬にして倒してしまう。店の客や従業員の危機を救ったトムは一夜にしてヒーローとなる。それから数日後、片目をえぐられた曰くありげな男がダイナーに現われ、トムに親しげに話しかける。人違いだと否定するトムだったが、トムの過去を知るというその男は、以来執拗に家族につきまとい始める。


前半の愛し合う２人の絡みは必見 特に『蒲田行進曲』並みの
“階段落ちＳＥＸ”は、観てる方まで背中が痛くなる程よッ

中盤から後半に掛けて、だんだんと明かされる夫の過去。
怪しいと思っても、もう手遅れ。家族の危機
そんな中でも、夫婦の愛と子供達の父への愛情が痛いほど上手く
描写されていた

あわてて新作借りて観る程でもなかったけど、私の大好きな俳優が
２人も出てるとなれば、そりゃ～アンタ、是が非でも観ますわよ
その２人とは、エド・ハリスとウィリアム・ハート。
　　

　　　　　　　　　

このおじ様方、痛いかな「ちょいワルオヤジ」ならぬ「超悪オヤジ」
しかしこの２人が映画を重厚にしてくれていたゎ
やっぱり大物はオーラが違う
誰だ、ｆｕｕさんてハ○専ね？な～んて言うヤツは▲▼▲▼。。確かに。。。

特別オススメはしないけど、最近夫婦愛に危機を感じてるアナタなら
必見かもよ～～
バイオレンス系が苦手な方はご遠慮なさったほうが。。。

恐ろしき欲望

私が編み物をやってるって事、知らない人は完全なモグリでっす

そりゃ～編み目記号だって「分からないモノ以外」分かるし、教えても
あげられる。でも、ここんとこ最近一つ足りないものが発生してしまった。

ソレは。。。。≪持続性のある根気≫。。。。

　　　　　　　　　　　（普通、根気って持続性あるってことでしょ？）

編み物家にとっては致命的障害である。。。＿|￣|○

この前やっと義兄のマフラーが完成して手渡す際に
「コレ巻いてホールインワンぶちかましてね～」と付け加えたばっか
そんで今はネット友達のマフラーを製作中
頑張らんと冬になっちまうぜ＠＠＠セッセ、セッセ！もうちょっとだ

なのに、な～のに、私に次なる誘惑が。。。

本屋で立ち読みしてたら「レース編み」と言う文字が目に入って来た。

「むおぉ～～キレイや～ん新居にドイリーでも編みたいわん」
となっちまった次第で。。。。レース編みだよ～？分かるぅ～？

　　　　　　　

普通、マフラーは極太毛糸で、編み棒も１０号～１２号あたりの
太いヤツだからジャンジャン進む。（はず。。）
それでさえ昔に比べたら私の製作スピードは半減してるのに＠＠＠
・・・持続性のある根気が薄ら絶えた為・・・



０号とか１号とかのカギ針でこまこま、ちまちま編むレース編みに突入
しようものなら、もう。。。。どうなるんだろう
目が老眼まっしぐらで腐り始めてるし、それを無理に酷使するから
肩がハズれるほど痛いし！

この恐ろしき欲望は私の年齢、体調を全く考慮してくれない
ったく困ったものだ。。。。

『ブロークバック・マウンテン』

　　　　　　　　

今年のアカデミー賞レース総ナメだった、
ヒース・レジャー＆ジェイク・ギレンホールＷ主演の『ブロークバック・マウンテン』
本能への訴え掛けとその刺激が、受け入れられるか否かで真っ二つに意見が
分かれる作品だと思う。

まずはサイトから説明を。
1963年、ワイオミング州ブロークバック・マウンテン。農場に季節労働者として雇われたイニスとジャックはともに20歳の青年。対照的な性格だったが、キャンプをしながらの羊の放牧管理という過酷な労働の中、いつしか精神的にも肉体的にも強い絆で結ばれていく。やがて山を下りたふたりは、何の約束もないまま別れを迎える。イニスは婚約者のアルマと結婚、一方のジャックは定職に就かずロデオ生活を送っていた……。



私はというと「ホモ映画なんだろうけど、何かありそう。。。」
という淡い期待を持って観た訳で。
鑑賞後の率直な感想は表現しにくいが
　　　　　　「どうしよう・・・」これしかなかった。
どうする事もできない関係に胸が痛んだ。
コレを現実で見せられたら「バカやってんじゃないよッ！！」
だと思うけど、映画の中だけの事としての私の気持ちは
　　　　　　「どうしよう・・・」こう言うしかない。
オマケに涙まで誘ってもらったし。。。

　　　　　　

ハタチそこそこの男子が仕事とはいえ、２人っきいりでテント生活を
するのだから深い友情が芽生えて当然！！
ソレが深すぎたのか、ねじれたのかは私の言えるところではない。
あの山々の壮大な景色と、この上ない開放感が２人を一気に
結び付けてしまったのか。。。
両方とも「ホモではない」と告白しあっての情事でもあった。
その後２人とも女性と結婚し子供ももうけたが、常にその生活に
疑問を抱きながら、口実を作っては２０年もの間密会していたのだ。
本人達の苦しみより、一番の犠牲者はその妻達だろうな。

知ったような口を利かせてもらえば、いかにもアカデミー好みの
映画だったような気がする。淡々と進むけど奥が深いから。
日本がどこかの国のように上映禁止にならずに済んだのは良かったが、
ほんとに賛否両論飛び交う作品だと再確認した。
（蛇足だが、ヒースのセリフ棒読みに対して、ギレンホールの髭剃り後の
笑顔がとっても眩しかった）

心と頭がガチゴチに固い方はハナっから観ない方がいいかもしれない。
興味おアリの方は観て損はなし。切ない感動も保証付き。

（絵文字・顔文字ナシのレビューは初じゃないかしらん！？）

ほふく前進

８ヶ月にもなると、かなり一人前で「赤ちゃん」なんて言いにくいが、
やっぱり「♪かわいいベイビー、ハイハイッ～♪」よね
（こんなフレーズ誰も知らないよな～）

昨日、友達の娘さんが「ベイビー」を連れて遊びに来た
４ヶ月前に見た時はまだ寝返りもままならない様子だったのに、
見てよ、このハッチャケ振り♪

　　　　　　

お手手があんまりチャーミングだったから激写

　　　　　　

前髪上げた方がイイ男だよッ！って言ったら、ほーらこの顔(*￣m￣)プッ

　　　　　　　

ほふく前進して回る②、どこでも突進
「３ヶ月くらいの時の方がジっとしてたから良かったよ～＠＠＠」
と新米ママさんの本音がポロリ
タフじゃなければこのゼンマイ仕掛けには付いていけませんゎ

　　　　　　

旨そうなＢｅｅｒ

　　　♪～もしも、お酒が、飲め～たなら～♪


そんな替え歌唄いたくなるような、めっちゃカッコイイBeer発見
ショートピース缶を彷彿させるような色合い！！
　（以前勤めていた会社の部長のデスクに、いっつもありましたから）
そこに金のロゴが一段と際立ってる ウー、カッチョイイ

私はどうせ飲めない人間だし（つまんね～ヤツ！ったく）ただただ缶を
ジトーーッとみつめるだけ。。。

「今日は甲府に勝つんだーー！！」と雄叫びを上げてＢＩＧ　ＳＷＡＮへ
出掛けて行った夫が“祝勝ビール”と名付けて買ったんですの

果たして、美味しく飲めるか否か。。。
このビールの味はアルビレックスの勝敗イカンで変わるコトでしょう

『ウェザーマン』

みなさんに「コレだけは借りないように！」と忠告したくて、
念の為『ウェザーマン』サイトを覗いてみたら、


「え゛ーーーッ！みんな褒めてる。。。な・ぜ・？」
　多少ショック！！


実は私コレ、２０分程でリタイアしちゃったのだ
最後まで観てないから勿論レビューも出来やしない。。。
大体において、ニコラス刑事はこんなに髪ないしぃ～

まったり感全開で、いつまでたっても話が展開しない。シビレを切らして
早送り②③④あーーーーもうダメバチッ停止

もっと我慢して観てりゃ☆５つだったのかしらん
まだ返すには日があるんで、出直してみます。　
ほんとに面白い展開が待ってるんかいな～
どなたか観た人、良きアドバイスを

懸賞オンナ

当たるんです、私。
「○○プレゼント」とか「懸賞」系。
とりあえずハガキなんぞを出さねば、当たるモンもあたらない、
って～話なんですが。
それだけ頑張って出してるっコトも事実ですけど。（HIMAJIN？）
それでも当たらない人は当たらないでしょ 運よ、運

過去に何回か「当選！！」経験アリなんだけど、
あんまり得意になって書きまくるとツキがガタ落ちしそうなんで、
昨日の出来事だけをここでご披露しときまっす

お昼ちょっと前に「○○さぁ～ん、書留でぇ～す！」と郵便配達さん
母がハンコしてくれて　「はい、お母さんにらてぇ」と私に差し出した。


「む？ＪＵＳＣＯ？？何で私にジャスコなの？・・・・・・」


「はッ！！！！！！」


　　　　
気付きました♪　
先々週、夫と長岡ＪＵＳＣＯへ買い物に行き、気に入った靴を見つけて
即買い
図らずもその日は「家計簿応援セール」なるものを実施中で、
３０００円で１回応募が出来る応募券を配っていたワケで
靴＋食品なんかで２回分の応募権利をＧＥＴ
（もうちょっと買えば３回分応募出来たのにクッソー！あ、セコかったぁヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆）

応募箱は３種類あって「１万円、５千円、３千円の商品券プレゼント」
に分かれて並んでいた。

そりゃ１万円が欲しいに決まってるけど、
待てよ、欲こいて「なんちゃってコブ取り爺さん」になったら大変だょ、
ここは謙虚に５０００円で・・・と、一瞬にしてこんな事考えて、
２枚に住所、名前をしっかり書き「５千円分の商品券」の応募箱に投函
ま、どーせ当たりっこないしぃ～ と思いながらも。。。


ソレが当たったのよーーやったぁーー生きてて良かったよぉーー
みんなぁ～、買い物はＪＵＳＣＯでしようね な～んちって♪

ジョニデを語ろう！！

御存知「チャリチョコ」でコケはしたものの、やっぱり素敵な
ジョニー・デップを今ここで、みんなと語り合いたい

なぜ、今、ジョニデかって～
いやね、私のバイブル「この映」８月号で「ジョニー・デップ祭り」
と題して、大々的に特集を組んでいてね♪

「あなたの好きな彼の作品 BEST ３は？」っていうコーナー見てたら、
「私にも聞いてよねぇ～」ってくらい首突っ込みたくなってさ～

で、私が今迄観た彼の主演作の数々をリストアップするから
あなたは、どれが一番お気に入りか教えて下さいな～
（一応、古い順のつもりだけど細かい事は許してちょ♪）

①プラトーン　（チョイ役だったらしい）
②シザー・ハンズ　（手がハサミなんだから～）
③クライ・ベイビー　（大きい涙がｓｏ　ｃｕｔｅ！）
④エルム街の悪夢　（どこに出てたぁ～？）
⑤アリゾナ・ドリーム　（すっかり内容忘れてる。。。）
⑥妹の恋人　（いいのよコレ。ダイアン・クインもステキ）
⑦ギルバート・グレイプ　（私のＮＯ１。泣く子も黙る。。。のかい？）
⑧エド・ウッド　（女装癖の監督の物語！！）
⑨デッド・マン　（コレもすっかり忘れちゃった～）
⑩ニック・オブ・タイム　（忘れられない１本。七三分けが新鮮）
⑪ドンファン　（とろけそうだったな～）
⑫フェイク　（私のもう一つのＮＯ１。男の色気ムンムン。オススメ）
⑬ブレイブ　（監督、脚本は本人が！！）
⑭ラスベガスをやっつけろ　（イッてるオニイチャンの役がズッポシ）
⑮夜になるまえに　（マジ女装の彼が拝めます）
⑯ノイズ　（アブナイ宇宙飛行士役。不評だけど、ジョニデが超Sexy）
⑰スリーピー・ホロー　（ここら辺もアブナく怪しい役柄）
⑱ナインス・ゲート　（彼には珍しい、モダンホラー））　
⑲ブロウ　（ペネクル嬢との共演）
⑳フロム・ヘル　（モチーフは「切り裂きジャック」だって）
**ロスト・イン・ラ・マンチャ　（丸々内容忘れてる＠＠＠）
**パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち　
　　　　　　　　　　　　　　　　（この１作目しか観てましぇ～ん）
**ショコラ　(爽やかニイサンだったね～）
**シークレット・ウィンドウ　（すっかり騙されました。あへぇ～）
**ネバーランド　（不倫はいけません。と誰かが言ってましたっけ～）
**耳に残るは君の歌声　（良かったよ、クリスティーナ・リッチ）
**レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード　（目から血が。。。）
**チャーリーとチョコレート工場　（オワッターーー＠＠＠）
　　（２０番以降、○で囲む数字の表示が出来なかったの、トホホ）

うわ～～～！！こんなに観てるッ！！って自分で驚くなッ！！
書き出したらこんなにイッパイになっちゃったよぉ～
リピート作品は⑦、⑫、⑯、でっす
ほんで、私の一番のお気には・・・⑦と⑫どっちにしようか悩むな～
おっしゃ～、やっぱり男心の深さで「フェイク」
　　　
　　　　次点は、言うまでも無く「ギルバート・グレイプ」よ

さてさて、あなたはどのジョニデが一番お好きぃ～