先日の自分勝手映画評論の第二段。これまた自分勝手度は一段とパワーアップしておりますが、あしからず
ここに挙げる何本かも、前回おススメした15本に肉薄するものばかり。実際のところ、あんまりいっぱい観過ぎてて「ストーリー忘れたよ??」状態である事は確か(
) けど数年に渡る
「ムービー・ダイアリー」をつけてた努力の甲斐あって、ここに発表出来るのでありまして。では!
(1)デッドマン・ウォーキング (S・ペーン
。ティッシュ1箱用意)
(2)アウト・オブ・サイト (S・ソダバーグ監督の超ナイースな一本)
(3)マディソン郡の橋 (C・イーストウッドは主婦の味方?敵?)
(4)U571 (J・ボンジョビ眉毛なさ過ぎ、マコノヘ素敵)
(5)シンドラーのリスト (感動×2)
(6)カッコーの巣の上で (わ、ふるッ。But 忘れられない感動)
(7)レナードの朝 (R・デニーロ&R・ウィリアムズのW演技派コンビ)
(8)告発 (K・ベーコンの化け振りにぶったまげ)
(9)危険な遊び (タイトルはアブナイ雰囲気でもストーリーは母の愛)
(10)12人のパパ (子供12人!!でもこんな人生送りたい)
(11)パーフェクト・ワールド (イーストウッド監督、C・コスナー主演の感動物)
(12)シュリ (韓国映画を見直した)
(13)ТAXI、ТAXI2 (おフランス映画。プジョー三昧。抱腹絶倒)
(14)下妻物語 (フカキョン、土屋アンナ、してやったり!サイコー!)
(15)ゲロッパ! (御存知、井筒監督作品。西田敏行大暴走)
あららら~また15本も。おなかいっぱいついでに、あと5本!今度は、こわキモで
(1)ゴースト・シップ (出だしいきなり・・心臓悪い人は観るなってよ、確かに)
(2)デッド・コースター (ハンパねぇ死に方。これも心臓に・・・)
(3)es (疑似刑務所。囚人役にはなりたかね~)
(4)ハンニバル (ディナーは自分の脳みそ。ゲッ)
(5)カル (韓国ホラー。エレベーターの隅にそんなん置くなよ~)
まだ吐き出し足りないけど、涙をのんでやめときます
観てないのがあったら、片っ端から観てちょうだい!ガッカリはさせません(はず)