ウッディ・アレン脚本のラブ・コメディ(かな~!?)
もう出だしも話の進み具合も、イヤっていう程ウッディ・アレン臭かった
一人の女性メリンダを「喜劇」又は「悲劇」のどっちの主人公にするかで
演劇作家達がテーブルを囲み食事しながら話を構成していくという進み
ウッディ本人が出てないのが不思議なくらい、自分の作品には必ずと言って
いいほど出ちゃうのにぃ~@@@@@
どう言ったらいいのか、この作品。。。うん、こう言おう
「つまんなかった」
結構彼の作品は好きなんだけど、分かり易い時と、ぶっ飛んでる時とがある。
でも共通して言える事は「くどい」かな
わぁ~こき下ろしっぱなしじゃんウッディファンがいなきゃ~いいけど。
こんなカンジなんでレビューにも何だかリキが入りませんが、よろしかったら
ここら辺を覗いて見てください
皆様DVD借りる時は「監督or脚本」がウッディかどうかをお確かめの上
レンタルなさるコトをオススメ致します
ε=ε=ε=ε=ε=ヾ(;゜ロ゜)ノ ニゲロォー!!