英名:Clown anemonefish

「Clown(クラウン)」は

道化師、ピエロ、おどけ者、お調子者と言う意味の言葉。

サーカスなどで活躍している道化師も

ピエロではなくて「Clown(クラウン)」と呼ばれる。

「いつかはクラウン」の

言葉が有名な(古い！)クラウンはスペルが違い

「Crown」で冠と言う意味。

その「Clown(クラウン)」が名前につく魚を見つけた。

しかもとても有名な魚。

それは

「カクレクマノミ」

2003年に公開された映画

「ファインディング・ニモ」の主人公

この映画で「カクレクマノミ」は一躍有名になった。

これを知ってとても驚いた。

これから名前の由来などを調べてみたい。

雨の日の海洋博記念公園

1年振りの海洋博記念公園。

久々に来たのに昨日と真逆の天気で

寒くて風が強くて雨がパラついている。

さぁ楽しみます。

えんとつ町のプペル

「大きくなったら何になる？」
多くの大人が子ども達へ質問する１つだろう
質問された子のほとんどの答えが
「まだ決めていません」

私は、そのやりとりを聞いた時に必ず思う事。
「大人が夢を見せてあげれなくてゴメン」

私たちが子どもの時は
無邪気に沢山の夢を語っていた
「大人になったら・・・」って憧れるくらいに
大人達が輝いていた

今は大人が夢を語れない時代。
夢を語ると蔑む様な眼差しで見られる。
全ての人がそうとは言わないけれど
そんな大人が多いのが現実。

ある絵本作家作品がの3年前ネットで無料配信された時に直ぐに読んだ
作品の世界では
「主人公とその友達に共感し町の人から受ける嫌なチカラを感じた。」

現実世界では無料配信した事でネットは炎上したが作家の方も
主人公とその友達の様に屈しなかった。

「私が進みたい道に立ち[夢を見て][夢を語り][行動できる]ようになったら絵本を買おう。」
そう決めて新しい道を選択し進んでいる。

「えんとつ町のプペル」
そして2020年になり新しい道に進み3年目
道半ばであるけれど絵本を購入した

自分自身の為に。

Do It Yourself製作報告〜フラットマーカーホルダー〜

女子、キッズ、ジュニアを支えている先輩コーチを見習って
塩ビパイプを購入して、先日はマーカーホルダーを製作した。

製作報告はこちらから

その時に残った塩ビパイプを使い
早速、第2弾のフラットマーカーホルダーを製作開始。
フラットマーカーに開いている穴の直径を測り追加材料を購入。

今回も97円。

材料を全て接着して乾燥まで待つこと一晩。
無事に完成！

穴の直径も測っていた事もあって

スッポリとはまりました。

しかし・・・
36枚を入れると重い・・・
これも経験！

目標は「ゴール製作」2020年内には作りたい！