ゆず好き*FURUSATO**・・・

毎日の日常の日記です。4人の子供たちの様子や 趣味のことや ゆずっこなので ゆずに関する独り言も。

今日まで・・・

2010年07月09日 12時26分16秒 | 子育て日記
写真:絵本。たなばた/ 君島久子 再話・初山 滋  画。
発行所・福音館書店 1963年7月1日発行
子供の時の本。なんと、価格¥150ですね・・・
実家から捨てずにともにある絵本。
今 読むと め~っちゃ ええ話です~泣かんでも・・・

今朝は、「ぼちぼちいこか」の読み語り会で、小学校へ。
この絵本を 2年生に読ませていただきました。
子供たち すっごく元気にあいさつしてくれて うれしかった。
子供たち良くきいてました。先生 うるうる目になられてました?
天の川の写真も 持って行ってみせてあげた。
やっぱり都会ですね。
みんな 驚いてた。「これ、ほんまにあるの?」「みたことない~」という声。
田舎に行ったらこんなんですよ~と、おしえてあげました
私が 忘れられないのは、田んぼのど真ん中(笑)人工的灯りはない中 宇宙を体感しました。空の向こうの宇宙がつながって、星たちの距離がとても立体的に感じた瞬間。忘れられない。もう随分前のことだけど、あの感動は他にないなあ

<たなばた・ストーリー>
織姫は天女。牛飼い(彦星)は、人間。
結婚して、女の子と男の子が生まれ なかよく幸せに暮らしていた。
しかし、天のおうぼさまにしられ 織姫は天へ、子供と牛飼いは追いかけるが
・・・・・・
天の川は高く空のかなたへ・・
牛の皮で作ったきもので 再び(FUTATABI?)天へ。

しかし、川はごうごうと波の逆巻く川に・・
持ってきたひしゃくで 子供たちと牛飼いは川の水を汲みほそうとする。
疲れたら かわりながら。

それをみた おうぼさまは、可哀想になり 1年に1度逢うことを許された。
牛飼いと子供たちもそれから 天に住むようになった。
七夕に降る雨は織姫が流す泪なのです。

今日は、おもいっきりながくなりました~
七夕を引っ張るのも 今日まで で~す

ゆずさん、毎日リハーサルされてるそうですね。
ゆずっこみんな ドキムネでまってますよ~
お疲れ様です。



本日 FURUSATO新大阪店のBGMは、FM大阪、ゆず/ FURUSATO、他です。

天気はです。

明日とあさっては FURUSATO新大阪店は、お休みさせていただきます


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