「ゴツメゲッコウガとかゴツメウルガモスとかもうわかんねぇなぁ…」
と思っていたある日
「じゃあ接触誘発の特性持ちにゴツメ持たせりゃ何でも強いんだろ」
とやけくそになり
「じゃあ最強特性はぬめぬめじゃないか!」
となって考えたゴツメヌメルゴン。
ガルーラがこの世にいる限りゴツメというアイテムは腐ることがないためぶっちゃけゴツメは誰にもたせても強いはず…?
ヌメルゴン(種族値)
90-100-70-110-150-80
B低すぎわろたww
…どうすんのこれ??
とにかく最優先事項はガルーラなのでガルーラについて考えていきましょう。
意地ガルーラの捨て身を耐えるためには
H252B236が必要。あれ?努力値すでに埋まってますよ??
そして補正込4振り龍の波動でH4ガルーラに乱数3
お、ゴツメ込で確定2発…?
(ゴツメ込のダメ計のやり方難しい。)
ともあれこの処理方法でガルーラには勝てそうです。
冷凍ビームは考慮外ですが、ヌメルゴンは特防高いのでおそらく対面からなら撃たれません。
次に素早さ調整。
ガルーラはSが2↓なので考慮外として、どこまで抜くかですが、そもそも努力値足りてないので選択の余地がありません。
ということで、非メガのガルーラやリザードンを考慮して100族まで抜きます。
補正なし252振り100族をぬめぬめ1発動で抜くにはS12が必要。
ここまで
H252B236C4S12 あまり4しかないのでDに振っといて完成。
ヌメルゴン@ゴツゴツメット
控えめH252B236C4D4S12
意地252ガルーラ捨て身耐え
ゴツメ4回+龍の波動でガルーラ確定
S1↓100族抜き
※ゴツメヌメルゴンで検索した結果他の方のブログにて全く同じ調整を発見しました。パクリ云々ではなく、普通に考えたらこの調整に行きつくというかほかに選択肢が少なすぎます。
続いて技構成。
☆龍の波動…安定
☆流星群…火力ないし起点になりかねない
☆大文字…呼ぶ鋼に強いし、氷にも強い
☆気合玉…バンギラスピンポ
☆冷凍ビーム…ガブ受けれないしぬめぬめしても抜けない
☆ヘドロウェーブ…よぶフェアリーに
☆10万…ギャラピンポ
☆岩雪崩…アローとガモスピンポ
☆眠る…唯一の回復技、ぬめぬめと組み合わせて上から眠りゴツメを稼ぐ
☆寝言…眠る使うなら
☆カウンター…これ使うならゴツメ必要ないので論外
☆毒々…クレセとかポリ2とかに。でも粘れるほどの耐久はない。
覚える技多いけどゴツメと相性よさそうなのが少ない…
ということでこんな感じに。
ヌメルゴン@ゴツメ
控えめH252B236C4D4S12
龍の波動、岩雪崩or文字、眠る、寝言
眠るで回復しゴツメダメージを稼ぐ。
寝言で眠る隙をわずかながらカバーする。
役割対象をハッサムやナットレイにする場合、大文字を採用。ナットレイは草食を怖がって宿り木を撃てないはず。ハッサムはSを下げる恩恵は余りないが…
岩雪崩を採用する場合ファイアローに厚く出れる。ハチマキブレバあるいはアイテム補正なし剣舞アローならば1度受けれるので、ゴツメ反動+雪崩で落ちる。はやりのHDアローも大丈夫。困るのは鬼火から入られる場合だが、その場合も龍の波動で負荷をかけることは可能。正直アローでどうやってヌメルゴンと戦うのかわかんないのでなんとも。ガモスは確定2だが1舞さざめきは耐えるので大丈夫。
バシャーモはぬめぬめさせても加速でプラマイゼロです。
アローはぬめぬめさせても意味ありません。
ここらの速攻アタッカーに弱いし、ガブにはなんにもできないあたりが弱いです。
しかし、ぬめぬめさせるメリットはヌメルゴンが上を取れるという単純かものに留まらず、後続のサポートに繋がるということが大事です。
例えばガブをぬめぬめさせれば後ろのガルーラで上を取れるようになります。
ガルーラ、ガブリアス、ボーマンダなどにぬめぬめさせるとしたらやはり後続はメガガルーラが良さげですね。
このように、単体性能こそイマイチなれど単純な物理受けに留まらない面白さがあるのでお試しあれ。
と思っていたある日
「じゃあ接触誘発の特性持ちにゴツメ持たせりゃ何でも強いんだろ」
とやけくそになり
「じゃあ最強特性はぬめぬめじゃないか!」
となって考えたゴツメヌメルゴン。
ガルーラがこの世にいる限りゴツメというアイテムは腐ることがないためぶっちゃけゴツメは誰にもたせても強いはず…?
ヌメルゴン(種族値)
90-100-70-110-150-80
B低すぎわろたww
…どうすんのこれ??
とにかく最優先事項はガルーラなのでガルーラについて考えていきましょう。
意地ガルーラの捨て身を耐えるためには
H252B236が必要。あれ?努力値すでに埋まってますよ??
そして補正込4振り龍の波動でH4ガルーラに乱数3
お、ゴツメ込で確定2発…?
(ゴツメ込のダメ計のやり方難しい。)
ともあれこの処理方法でガルーラには勝てそうです。
冷凍ビームは考慮外ですが、ヌメルゴンは特防高いのでおそらく対面からなら撃たれません。
次に素早さ調整。
ガルーラはSが2↓なので考慮外として、どこまで抜くかですが、そもそも努力値足りてないので選択の余地がありません。
ということで、非メガのガルーラやリザードンを考慮して100族まで抜きます。
補正なし252振り100族をぬめぬめ1発動で抜くにはS12が必要。
ここまで
H252B236C4S12 あまり4しかないのでDに振っといて完成。
ヌメルゴン@ゴツゴツメット
控えめH252B236C4D4S12
意地252ガルーラ捨て身耐え
ゴツメ4回+龍の波動でガルーラ確定
S1↓100族抜き
※ゴツメヌメルゴンで検索した結果他の方のブログにて全く同じ調整を発見しました。パクリ云々ではなく、普通に考えたらこの調整に行きつくというかほかに選択肢が少なすぎます。
続いて技構成。
☆龍の波動…安定
☆流星群…火力ないし起点になりかねない
☆大文字…呼ぶ鋼に強いし、氷にも強い
☆気合玉…バンギラスピンポ
☆冷凍ビーム…ガブ受けれないしぬめぬめしても抜けない
☆ヘドロウェーブ…よぶフェアリーに
☆10万…ギャラピンポ
☆岩雪崩…アローとガモスピンポ
☆眠る…唯一の回復技、ぬめぬめと組み合わせて上から眠りゴツメを稼ぐ
☆寝言…眠る使うなら
☆カウンター…これ使うならゴツメ必要ないので論外
☆毒々…クレセとかポリ2とかに。でも粘れるほどの耐久はない。
覚える技多いけどゴツメと相性よさそうなのが少ない…
ということでこんな感じに。
ヌメルゴン@ゴツメ
控えめH252B236C4D4S12
龍の波動、岩雪崩or文字、眠る、寝言
眠るで回復しゴツメダメージを稼ぐ。
寝言で眠る隙をわずかながらカバーする。
役割対象をハッサムやナットレイにする場合、大文字を採用。ナットレイは草食を怖がって宿り木を撃てないはず。ハッサムはSを下げる恩恵は余りないが…
岩雪崩を採用する場合ファイアローに厚く出れる。ハチマキブレバあるいはアイテム補正なし剣舞アローならば1度受けれるので、ゴツメ反動+雪崩で落ちる。はやりのHDアローも大丈夫。困るのは鬼火から入られる場合だが、その場合も龍の波動で負荷をかけることは可能。正直アローでどうやってヌメルゴンと戦うのかわかんないのでなんとも。ガモスは確定2だが1舞さざめきは耐えるので大丈夫。
バシャーモはぬめぬめさせても加速でプラマイゼロです。
アローはぬめぬめさせても意味ありません。
ここらの速攻アタッカーに弱いし、ガブにはなんにもできないあたりが弱いです。
しかし、ぬめぬめさせるメリットはヌメルゴンが上を取れるという単純かものに留まらず、後続のサポートに繋がるということが大事です。
例えばガブをぬめぬめさせれば後ろのガルーラで上を取れるようになります。
ガルーラ、ガブリアス、ボーマンダなどにぬめぬめさせるとしたらやはり後続はメガガルーラが良さげですね。
このように、単体性能こそイマイチなれど単純な物理受けに留まらない面白さがあるのでお試しあれ。
Bの低さ+ぬめぬめのシナジーのなさが前から気になっていたので、いっそ物理受けにしてみました。
ぬめぬめはガルーラに対しとても有利なんですが、耐えようと思ったらそれで努力値が終わるというww
かといって陽気ガルーラ耐えまではさすがに削れなかったので。
今後とも当ブログをよろしくお願いいたします!
捨て身は非常にびっくりしました。
ブログ頑張ってください!
カウンターの場合ダメージずれるので受けだしができないですが、ゴツメぬめぬめならば受けだしからでも相打ちにもっていけますのでよりガルーラ性能を高めております。
これからもTwitterもブログもよろしくお願いいたします。