旅の中で出くわすイベントはまた楽しいものです。
今回、心に残るイベントと言えば、まず、母が誕生日を迎え、また、パリで学生時代の友達に再会しました
。
海外で誕生日を迎えるのって、ちょっとした思い出。
私はまだ経験がありませんが、9/10の夫の誕生日をハワイで祝ったことがあります。
・・もっとも、翌日、アメリカのテロにぶつかって、そのまま帰国できなくなったという、誕生日以上にすごい思い出ができたのですが
。
誕生日の23日は、ヴェルサイユまで足をのばし、両親がかなり疲れていたため、お誕生日ディナーは、スーパーでワインを買い、ホテルのルームサービスでお祝いすることにしました。
パリのホテルはメルキュール・ラ・デファンス・パルク。三ツ星の一般ホテルではあったのですが、ご飯はけっこう美味しかったです。メインの他、パスタを2品頼んだのですが、人数を聞いて、それにあわせた量に調整してくれたり。お気使い細やか
。
美味しかったけど多かったかな・・
友達との再会は、帰る前日にかないました。
もともと大学の同級生なのですが、ご主人の転勤であちこち回っていて、私が千葉にいた頃は埼玉に住んでいました。
私が札幌に戻ってきた頃、彼女はまたご主人とパリへ転勤になったのです。
海外赴任は二度目で、以前、シンガポールに住んだこともありました。
何にでも興味をもち、視点が変わっていて、『アメリ』みたいな面白い子。
パリも楽しめるに違いない、と思っていたのですが、筆まめイメージの彼女なのに、手紙は最初の一、二通で、その後、全然、音沙汰がなく。
何かが起こっている・・と感じていました。
パリについてから何度か電話で話し、会った時には「おかげで、もう、穴ぐらから出てきた」と
。
決して、一人で家にこもっているわけではなく、月~木まで、びっしりフランス語教室に通っている忙しさ。
一緒にご飯を食べに行っても、ちゃんとフランス語を話し、がんばりが感じられました。
外国で暮らすということは、傍目より、よっぽど精神的な苦労があるのでしょうか。
実際、パリに何日か滞在してみて、「暮らしにくい国だろうな」と思うことがたくさんありました。
古いものをそのままに、新しいものを足していく文化。古いものについて分かっているのが当然と言う前提の上で、全く新しいことが起こっているので、新参者には、ちんぷんかんぷん。
「パリに暮らす」という響きはとても憧れるけれど、慣れるまで時間がかかりそう・・と感じました。
友達は、来年の3月に帰国予定なので、あと半年足らず。
頑張りすぎず、残りの暮らしを楽しんできてほしいです。
再会は駅舎を改造した『La GARE(駅)』で。

ここに来て、フレンチ・キュイジーヌを堪能できました
。
帰国後、父母は二年前と違って意外と元気で、数日で回復し、ホッとしました。
これが最後の海外旅行になる、と言ってたはずが、「次は二年後かな」なんて言葉が出たり
。
ツアーに参加してみて、荷物を運んでくれる楽なところが気に入り、また、自分達よりもっと年配の人達が、元気にヨーロッパを旅している姿を見て、少し勇気がわいたのではないかと思います。
わざわざ、ツアーに参加した意味がありました。
次にフランスへ行くのはいつのことか・・
友達がいる間に、一人で会いに行くのもいいかな・・と思っていたのですが、それはかなわない気がします。
いつの時代に行っても、混沌を感じつつ、それでもなぜか気になることがいっぱいで、また行きたくなる国。
次のフランス旅も楽しみです。
<FIN>
今回、心に残るイベントと言えば、まず、母が誕生日を迎え、また、パリで学生時代の友達に再会しました

海外で誕生日を迎えるのって、ちょっとした思い出。
私はまだ経験がありませんが、9/10の夫の誕生日をハワイで祝ったことがあります。
・・もっとも、翌日、アメリカのテロにぶつかって、そのまま帰国できなくなったという、誕生日以上にすごい思い出ができたのですが

誕生日の23日は、ヴェルサイユまで足をのばし、両親がかなり疲れていたため、お誕生日ディナーは、スーパーでワインを買い、ホテルのルームサービスでお祝いすることにしました。
パリのホテルはメルキュール・ラ・デファンス・パルク。三ツ星の一般ホテルではあったのですが、ご飯はけっこう美味しかったです。メインの他、パスタを2品頼んだのですが、人数を聞いて、それにあわせた量に調整してくれたり。お気使い細やか


友達との再会は、帰る前日にかないました。
もともと大学の同級生なのですが、ご主人の転勤であちこち回っていて、私が千葉にいた頃は埼玉に住んでいました。
私が札幌に戻ってきた頃、彼女はまたご主人とパリへ転勤になったのです。
海外赴任は二度目で、以前、シンガポールに住んだこともありました。
何にでも興味をもち、視点が変わっていて、『アメリ』みたいな面白い子。
パリも楽しめるに違いない、と思っていたのですが、筆まめイメージの彼女なのに、手紙は最初の一、二通で、その後、全然、音沙汰がなく。
何かが起こっている・・と感じていました。
パリについてから何度か電話で話し、会った時には「おかげで、もう、穴ぐらから出てきた」と

決して、一人で家にこもっているわけではなく、月~木まで、びっしりフランス語教室に通っている忙しさ。
一緒にご飯を食べに行っても、ちゃんとフランス語を話し、がんばりが感じられました。
外国で暮らすということは、傍目より、よっぽど精神的な苦労があるのでしょうか。
実際、パリに何日か滞在してみて、「暮らしにくい国だろうな」と思うことがたくさんありました。
古いものをそのままに、新しいものを足していく文化。古いものについて分かっているのが当然と言う前提の上で、全く新しいことが起こっているので、新参者には、ちんぷんかんぷん。
「パリに暮らす」という響きはとても憧れるけれど、慣れるまで時間がかかりそう・・と感じました。
友達は、来年の3月に帰国予定なので、あと半年足らず。
頑張りすぎず、残りの暮らしを楽しんできてほしいです。



ここに来て、フレンチ・キュイジーヌを堪能できました

帰国後、父母は二年前と違って意外と元気で、数日で回復し、ホッとしました。
これが最後の海外旅行になる、と言ってたはずが、「次は二年後かな」なんて言葉が出たり

ツアーに参加してみて、荷物を運んでくれる楽なところが気に入り、また、自分達よりもっと年配の人達が、元気にヨーロッパを旅している姿を見て、少し勇気がわいたのではないかと思います。
わざわざ、ツアーに参加した意味がありました。
次にフランスへ行くのはいつのことか・・
友達がいる間に、一人で会いに行くのもいいかな・・と思っていたのですが、それはかなわない気がします。
いつの時代に行っても、混沌を感じつつ、それでもなぜか気になることがいっぱいで、また行きたくなる国。
次のフランス旅も楽しみです。
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