goo blog サービス終了のお知らせ 

「船ネット」社長と代理店と営業マンネットの日記

「船ネット」社長と代理店メンバーそして営業マン、
ネットが楽しい船の話題をお届けいたします。

フォーウィンズ258VISTA(船ネットドットコム)

2013-12-23 10:17:51 | 東京・埼玉エリア担当宮川

今回ご出品のフォーウィンズ258VISTAはアメリカ フォーウィンズ社建造の艇体です。

この艇体の年式は2006年です。平成24年に輸入して来ましたので、日本での初年度登録は2012年(平成24年)です。

内装やデッキ、操船席周りは高級感が感じられる素材を使用しています。

船内は写真のようにとても広く、高級感のある内装になっていて、ゆっくりと落ち着ける空間が確保されています。

クルージングや釣り、マリーナステイなどの楽しめる使用用途が広いファミリークルーザーとして注目を集めている艇種です。

現在、日本で売りに出ている艇はほとんどなく、希少なものになっていると思います。

現オーナー様もクルージングやマリーナステイなどに使用されているそうです。

この艇は東京都江東区に水係留保管しています。

船の詳しくはこちらを
http://www.funenet.com/content.php?id=1423&nomal

船ネットドットコムHP
 http://www.funenet.com


ヤマハ DY57秋田県から登場(船ネットドットコム)

2013-09-23 08:38:30 | 東京・埼玉エリア担当宮川

秋田から登場です。

今回ご出品のヤマハDY57は主に釣りなどに楽しめる大変人気の高い艇種です。

ヤマハDY57は根強い人気があるヤマハの代表的なプレジャーボートです。

アウトリガーやファイティングシート、スパンカー等がありますので、トローリングや釣りをされる方にはとても良い装備です。

釣りが好きな方には勿論の事、釣りをしない方々の間でもとても走りやすいと評判の艇ですので、ご興味を示されるかたが多いのではないかと思います。

この艇は秋田県に水上係留保管してあります。

詳しくはこちらを
 http://www.funenet.com/content.php?id=1241&nomal

船ネットドットコムHP
http://www.funenet.com/ 


花火(船ネットドットコム)

2013-08-06 09:28:12 | 東京・埼玉エリア担当宮川
夏本番です。
 
花火の季節です。
 
7月31日 東京府中市で住民向けのみに行われる 
       多摩川競艇場の花火です。
       毎年毎年人が増えて来ます。
 
8月1日  東京都江東区荒川で行う花火です。
 
きれいでした。
 
8月3日  ヤマハMR27、嫁入りです。大阪に行きました。
 
 
 
船ネットドットコムHP
 http://www.funenet.com/

アクアライン海ほたると熱海の海(船ネットドットコム)

2013-04-11 08:25:34 | 東京・埼玉エリア担当宮川
春です。マリンスポーツの季節です。
 
今週アクアラインを通り出かけました。
 
アクアラインの海ほたるから千葉方面の写真を撮ってきました。
 
天気もよく海がきれいでした。
 
もう一枚は熱海の隣の伊豆山という所の山の上から、春の海を撮りました。
 
 
気持ちのよい天気に恵まれ、海上で船を走らせたくなりました。
 
船ネットドットコムHP
 http://www.funenet.com/

ヤマハ SC-1200サロンクルーザー(船ネットドットコム)

2013-02-24 21:04:31 | 東京・埼玉エリア担当宮川

ヤマハSc-1200はヤマハの代表的なサロンクルーザーです。

年式は30年以上経過しておりますが、当時のヤマハが総力を結集して建造した名艇です。

定員は12名で取得しています。

年式もかなり経っていますが、現在も問題なく走行しているそうです。クラシックなサロンクルーザーを楽しむのには最適な艇であると思います。

エンジンは数年前にボルボTAMD71に載せ替えをしています。アワーメーターは350時間くらいになっていますが、載せ替えをしてからちょうど1000時間位になっているそうです。その後、発電機も交換しております。

オーナー様、お乗換えの為の出品となりました。

船ネットドットコムHP
http://www.funenet.com/ 


旅立ちを見送り(船ネットドットコム)

2013-02-16 23:17:44 | 東京・埼玉エリア担当宮川

今日は、船の旅立ちを見送りに行ってきました。

オーナー様の思いを掲載し、次のオーナー様へつなぐ事が船ネットの仕事です。

そして、新たなオーナー様のお手元へ船がトラックに乗り、旅立ちを見送るのは最後の仕事です。

いつもホットする瞬間です。

新たな旅立ちに、新たな出会いを感謝して。

私自身も元気に仕事に励みたいと思います。

船ネットドットコムHP
 http://www.funenet.com/