国民の皆さんこんにちは、行いも、言葉も、思考も、すべて“万死に値する”、羞恥院議員の川江田万死です。
この未曾有の国難に対し、いよいよ私こと、川江田万死が立ち上がるときが来ました
先ずもって今日は、原発の放射能問題に関する私の所見を述べたいと存じます。
現在、福島産とか茨城産など東日本の農作物が今後、大きな打撃をこうむるのは必定の状況になってきました。ここで私はこの問題の根本的な解決策を提唱したいと存じます。
それは何かというと、現在の「~県産」という表記を改め、これからは全て「国産」表記といたします。
大体、今の状況でジタバタしていたら、本当に危険な状況下の原発の現場で命を張って頑張っておられる人達に失礼ですし、とりあえず乳幼児に対してのケアは心がけながらも、安全といわれている範囲では、日本中みんなでシャッフルした国産の野菜を食べようじゃありませんか。それがいやなら、土地や建物を放棄して外国に移住しては如何?
あと、もしも、もっとやばくなったときは、青少年を何年か世界中にホームステイに出すという作戦はどうでっしゃろか?今なら世界中が日本に同情しているので、うまくすれば旅費や滞在費もかからないかもしれません。やがて長い旅からたくましくなって帰ってきた若者達が、もっともっと素晴らしい日本を作ってくれるかも!
そして、いよいよやばくなったら、老い先短いわれわれ50歳以上の人間に日本を任せていただきたいと思います。これは、表向きはワシ達が犠牲になるということにするのですが、内実は、空き家になった海の見える高層マンションに忍び込み、誰に邪魔されること無く、昼まで朝寝坊するという、私の個人的な夢を叶える為です

だって、僕にはそんな時間やお金が無いから、一度やってみたいんだもん、たらもん
そもそも、「共生」を言うのなら「共死」も覚悟せねばならないのであります。
以上、私、川江田万死がお送りしました性権放送でした。従わないものは「処分」するのら