ふなやすさんの数字と戦う生活

転職と同時にブログタイトルも少々変更ですよ。

Bill Evans with Toots Thielemans 「Affintty」

2004年12月15日 23時16分56秒 | ジャズ

Bill Evansにクラシックブルースハープの巨匠Toots Thielemansのコラボレーションアルバム、まあ、Bill Evansはジャズといってもクラシックをやっていたということもあいまって驚くほどマッチしてすばらしく美しいメロディを作り出しています。
ただクラシック演奏家との競演と言う事かスタンダートが中心、一曲Bill Evansのオリジナル(Blue and Green)がありますがこれも録音された時期にはすでにだいぶいろんなひとに演奏されたスタンダートに近い曲になっていますからこれもスタンダート扱いでいいとおもいます。
基本的にバラッド中心、中にはややノリのいい曲もありますがその旋律の美しさから聞きほれてしまうことのほうが多いです。
ジャズ以外のファンの人にもお楽しみいただける(クラシック畑の人にも特に)一品かとおもわれます。

1.I Do It for Your Love
2.Sno' Peas
3.This Is All I Ask
4.Days of Wine and Roses
5.Jesus' Last Ballad
6.Tomato Kiss
7.Other Side of Midnight
8.Blue in Green
9.Body and Soul

1979年録音

ドンキを恨む人たち

2004年12月15日 22時42分50秒 | 時事
十一月の記事ですがこんなものがありました。
ドンキホーテの店内の避難路などがかなり取りざたされていますが、ちょっと視点を変えて同期について考えてみました。
私はこの記事は読んだことがあったので今回の放火は怨恨ではないかと睨んでいます。
こっちは不審な女性こっちは不審な男性後からのほうは愉快犯か、それとも同じように恨みを持った人が別件でやったのか、はたまた関係ない人で同一犯か・・・ 私は同一じゃないとおもいます、死者が出た時点でおそらく最初の放火の犯人は怖くなって辞めた・・・とおもいます。
サービス残業やらやってる会社はこの時代全然珍しくないわけですが、他社に押し付けたりするドンキのやり方は十一月の記事を見てからずっと??です、そしてあのアミューズメント施設は恨みを一杯載せて営業しているんだなあ・・・と複雑な思いでこれから見ていくことになりそうです

焼死なさった社員の方は派遣社員だったと聞きます、もしこのように卸業者の人がお金を出して派遣した派遣社員だったら・・・やり切れませんね