ふなやすさんの数字と戦う生活

転職と同時にブログタイトルも少々変更ですよ。

奈良の女児誘拐殺人、36歳男を逮捕 (の続報)

2004年12月30日 20時12分05秒 | 時事
奈良の女児誘拐殺人、36歳男を逮捕 いやー何とか年内に見つかってよかった、というのが奈良県警の人の顔からも見て取ることが出来ました。紀宮さまの結婚といい、国内に限れば悪いこと続きがちょっといい方向に傾きかけているのかもしれませんね、

> 捜査本部は、女児の携帯電話から両親らに送りつけられたメールの発信記録などから、同県北西部に土地カンのある人物とみて聞き込み捜査などを進めた結果、小林容疑者が浮上、同日朝から事情を聴いていた
スナックとかでも写真見せまくっていたとか、さらに前科持ちということも考えると逮捕までにちょっと時間がかかりすぎたような・・・これだけ胡散臭い人物ならもっとはやくつかまってもいいとおもうんですけどねえ・・・

>捜査本部は小林容疑者の自宅などを捜索、関係先から女児の携帯電話やランドセル、ジャンパーが見つかった。
お昼のワイドショーの動画ニュースをみたのですが、犯行を否定とか?ランドセルとかみつかってまだ否定って・・・どう考えてもばればれでしょうに、


いたいなあ毎日新聞もまさかこんなことを書いた自分の会社の販売員から犯人が出るとはおもっても見なかったんでしょうけどねえ、まあ本社が販売店の一店員ごときのことで頭を下げニャならンというのも変なもんですが

しかしまあこんなやつでも妻子持ちですか、昭和四十六年に七人殺した大久保清でも妻子持ちですか、おれはこんな屑以下ですか?そうですか(´・ω:;.:...
しかしこいつの妻子もこの後どうなるんだろう・・・可哀想だ

奈良の女児殺害事件、36歳男から事情聴取

2004年12月30日 10時05分10秒 | 時事
奈良の女児殺害事件、36歳男から事情聴取
まだ詳しいことが何もわかっていませんが、大きな前進ですか、長期化するかしないかの瀬戸際ぐらいだったような感じだったのでよく見つけたとおもいます。
しかしどういう経緯でこの人を見つけたのか結構長期化していただけに気になるところです。

ドンキ放火犯

2004年12月30日 09時50分21秒 | 時事
万引き女を放火犯と断定
多分そうなるとおもったんですけどね
ただ冤罪事件ってのはこんなかんじで怪しい人間を一人見つけたら全部の罪をかぶせてしまう傾向がある(時々まったく無関係者を犯人に仕立て上げることもあるが、)のでどうかな、とおもいます、でもまだ、松本サリン事件のように怪しいとおもった段階で名前まで公表しないだけまとも(あの時は被害者が犯人だったから隠し様がなかったが)ですかね、
それでもまあ他の店でも犯人と疑うだけの証拠があることをやっているのでかなりの確立で犯人とおもいますが、「断定」はちょっと早い気もするんですけどねえ・・・
こいつがもし犯人なら盗むもん盗んだら火付けて退散ですか、凶悪なやつです。