ふなやすさんの数字と戦う生活

転職と同時にブログタイトルも少々変更ですよ。

ドンキを恨む人たち

2004年12月15日 22時42分50秒 | 時事
十一月の記事ですがこんなものがありました。
ドンキホーテの店内の避難路などがかなり取りざたされていますが、ちょっと視点を変えて同期について考えてみました。
私はこの記事は読んだことがあったので今回の放火は怨恨ではないかと睨んでいます。
こっちは不審な女性こっちは不審な男性後からのほうは愉快犯か、それとも同じように恨みを持った人が別件でやったのか、はたまた関係ない人で同一犯か・・・ 私は同一じゃないとおもいます、死者が出た時点でおそらく最初の放火の犯人は怖くなって辞めた・・・とおもいます。
サービス残業やらやってる会社はこの時代全然珍しくないわけですが、他社に押し付けたりするドンキのやり方は十一月の記事を見てからずっと??です、そしてあのアミューズメント施設は恨みを一杯載せて営業しているんだなあ・・・と複雑な思いでこれから見ていくことになりそうです

焼死なさった社員の方は派遣社員だったと聞きます、もしこのように卸業者の人がお金を出して派遣した派遣社員だったら・・・やり切れませんね

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1 コメント

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Unknown (kobu)
2004-12-16 21:57:03
万引き女が捕まったわけですが、本当の犯人じゃないと思います。一番被害が大きかったドンキの放火は、防犯ビデオの死角になるところから、油をつかって火をつけてますし、突発的な動機とは思えません。

近所のサティだの他の店でのボヤは、女子トイレから起こっていることから、この万引き女ではないかと思われます。ただの便乗犯として。怨恨ぽいですよね。

個人的にアミューズメント施設という言葉が気に入りました。
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