ジキルとハイド

なんか先日の日記でおっぱいユニットとか書きましたけどー、
別におっぱいとかどうでもいいんですよね。
あんなもんただの付属品ですよ、付属品。
巨乳だとか微乳だとか毛の先ほども気にならないし。
乳首が黒くてもピンクでもたとえ青色でもそんなもんへのかっぱです。へのへのかっぱです。
ヒンヌーマンセーとか言ってますけど、そんなもん愛した人がたまたまヒンヌーだっただけです。
たまたま愛した人に胸の膨らみという概念がなかっただけです。
揉みたいとも吸いたいとも特に思いません。
おっぱいユニットなんかで僕の心は震えません。
むしろへっこんでろって感じです。
お尻とかふとももの方が断然好きです。
巷でどうしてこれほどおっぱいが重宝されてるのか理解できません。
胸にパット入れるくらいならお尻にパット入れろって感じです。
誰かが声高におっぱいはそんなに素晴らしいものでもないと言ってやるべきです。
僕は怒ってます。


嘘です。おっぱい大好きです。
揉みたいし吸いたいし埋もれたいです。
大きくても小さくても大好きです。おっぱいが大好きです。
僕はおっぱいが大好きなんです。