◆ある週末の風景
土曜日
お家出発→徒歩2分程でノレーさんのお家着→11時頃車で大阪出発→白銀に覆われた街彦根で王将
→係長に不幸箱ごまコングッズ上納→再び車に飛び乗って名古屋へ→名古屋のパチンコ屋で虎と合流
→こんこん動画満載の虎戦車に乗り換えて会場へ→会場をスノレーしてダイソーでサイリウム購入→今度こそ会場へ
→会場にてホールでポツンと佇むヒゲバンダナさんと合流→開演5分前に入場→ドッキドキの紅組公演
→激動のコンサ終了→連番相手が不幸箱買ってる(ノ∀`)→名古屋名物手羽先でお腹いっぱい
→ホテルで男3人一夜を明かす→ウホッ→以下自粛
日曜日
マンパワーで健やかな目覚め→れいな音源満載の虎戦車で再び会場へ→関東組と一緒に昼食
→名古屋ハロショへ→人多杉で5秒で立ち去る→ヒゲバンダナさん新幹線に乗るためお別れ→三度会場へ
→自転車で颯爽と関スレのヨン様登場→大阪ハロショに行くため虎&寅に別れを告げ車で帰阪
→なんとか閉店前にハロショ到着→あら、奇遇→バーミヤンで飽きもせず馴れ合い→帰宅
もう馴れ合いもコンサも写真もお腹いっぱいです。
◆紅組公演
最初で最後の紅組コンサ
開演ギリギリに到着して、急いで席へ移動
チケに書かれた席は6列目、1列目がなかったので実質5列目。しかも通路席
ステージが近い、ノレーさんも近い、ドキドキが止まらない。
なんやかんや準備が終わらない内に開演、ちょっと待ってくれ
01.でっかい宇宙に愛がある / 全員
出てきた、高橋さんが出てきた。でも上の方、もっと下へ来い!てか人多杉
でもやっぱり近い、やだヤメテ、それ以上こっちに来ないで。いやああああ
でっかい宇宙に愛ちゃんはいた。
02.ザ☆ピ~ス / 全員
この辺はテンション飛んでてあんまりよく覚えてない
ただ凄く楽しかったのは覚えてる
03.Yeah!めっちゃホリディ / 全員
上に同じ
04.恋のヌケガラ / 美勇伝
石川さんのヒラヒラの衣装から覗くふとももが眩しかった
名古屋市民会館の天井は結構高かったです、はい
05.晴れ 雨 のち スキ / 飯田・藤本・大谷・斉藤
美貴様がさくら組の歌を歌ってる、スキスキスキって歌ってる。多分俺の方が好き
髪の毛は変なパーマじゃなくてストレートだった。おでこも隠れてた。いつもの美貴ちゃんだった。
06.恋をしちゃいました! / 紺野・小川・柴田・村田
白組でのののたんの幻影を追いながら、なぜかずっと小川さんを見てた。
楽しそうに踊る姿がののたんと重なる。好きな人が楽しそうな姿を見れるのはとてもいい事だ
そんな思いを打ち消すかの様に、隣からはミュン!ミュン!と叫ぶ声
07.ミニモニ。ジャンケンぴょん! / 新垣・田中・矢島・中島
別に誰が悪いわけじゃないけど、この曲はいまいちノリきれない。Wコンでもそうだった。
こういうコンサだって分かってるのに、今さら何言ってんだか。ねぇののたん
ただ間奏のとこで田中さんのパンツが見事に丸見えだった。なんだかこっちが恥ずかしくなった。
隣の矢島(たぶん)はスカート押さえてたのに。れいなのお子様ぱんちゅ
08.愛の園~Touch My Heart!~ / 吉澤・岡田
この曲のイントロを聞くと、反射的に血が滾る。毛穴が広がる。心が叫ぶ。
ただ目の前に7人の少女はいない。瞼の裏には焼き付いているのに。
さくら組同様、原曲の振りコピののたんVer.
-MC-
ここで昼間の虎との会話を思い出す。
虎「こんこんの桃色片思いのとこだけ席変わってくれ、てか変われ」
僕「そんな殺生な、席ってどこですか?」
虎「20列後半の端っこ」
僕「めちゃめちゃ遠いですやん、勘弁して下さい」
虎「福井で良席やっただろ。たしか桃色の前にMCあるから、その時に変われ」
僕「そのMCの後って高橋さんメインの赤い日記帳ですよ、
しかも桃色の後は亀井さんメインのピロリンですよ」
虎「じゃあ扉のとこで待ってるから来いよ」
僕「いや、あのその2曲を見にきた・・・」
虎「来いよ」
僕「…はい」
そんな会話を思い出しながらも、あんまり楽しかったので忘れたふりしようとか思った時
物凄い悪寒が体に走った。これは殺気だ、間違いない。
今まで感じた事もない程の強烈な殺気だ。
恐る恐る後ろを振り返ると、遥か先で虎の目が光ってる。手の中でドスも光ってる。
大胸筋が盛り上がってTシャツなんか破れてる。これはやばい、殺される。
という事で涙を堪えながら席移動
09.赤い日記帳 / 高橋・道重・里田・鈴木
さっきまであんなに近かった僕の天使が遥か彼方で歌ってる
その歌声に聞き惚れる。素敵な旋律を奏でる艶やかな唇、素晴らしい
愛ちゃんコールが響き渡る。お前ら黙って聞け。
10.桃色片想い / 紺野→石川
必死で飛んでる虎を見てた
11.恋のテレフォン GOAL / 石川・亀井
虎が席を動いたのを見て、これでもかという程全力疾走で会場内を駆け抜ける。
滑り込む様に自分の席へ戻り、亀井さんを全力で凝視
大好きな安倍さんの歌を実に嬉しそうに踊る絵里ちゃん
その姿を見ると、笑顔が堪えきれなかった。ムフフ、ムフフフ
自慢のふとももを高く上げて、ピロリンピロリンしてる。
可愛らしいなぁ、もう
12.原色GAL 派手に行くべ! / 亀井・松浦
美少女共演。この曲は亜弥ちゃんに合ってるね、違和感がなかった。
13.渡良瀬橋 / 松浦
原色とは一転、しっとり亜弥ちゃん
じっくり見つめるととても綺麗だ。美しい。彼女最近また綺麗になったよね。
白いふともも、黄色い衣装、美しい表情。すべてがステージに映えてた。
14.モーニングコーヒー / 飯田・斉藤・あさみ・みうな・梅田
みうなコールなんてしたの初めてだわ。なっちさんを思う
15.FIRST KISS / 田中・松浦・鈴木
この歌は好きです。ダンスも好き。
田中さんを見てさっきのおぱんちゅを思い出す。
16.ちょこっとLOVE / 矢口・藤本・三好
なんか、こうキャピキャピした美貴ちゃんを見るのは楽しい。
ソロコンサートやれよソロコンサート
17.幸せですか? / 飯田・吉澤・高橋・柴田・村田・大谷・里田・みうな
この頃に比べると吉澤さんほんとに痩せたなぁ
すっかりスレンダーになっちゃって、ダンスも心なし軽やか
あなたの姿をこんなに近くで見れて、幸せですよ。
18.チュッ!夏パーティ / 小川・道重・村上
さゆみんが凄く良かった。もうクネクネ、プニプニしててハァ━;´Д`━ン!!
さゆみんがチュッってする度に胸が高なった。パンツもしっかりゲットした
19.壊れない愛が欲しいの / 矢口・石川・新垣・藤本・田中・松浦・あさみ
これなんかみんなエロかった。もともとそういうダンスだけど
美貴様のエロス、梨華ちゃんのエロス、亜弥ちゃんのエロス、エロスエロスエロス
亜弥ちゃんのパンツは黒だった。アンダーパンツ?そんなもん知らん、あれはパンツだ
20.恋愛レボリューション21 / 飯田・吉澤・高橋・紺野・小川・道重・柴田・大谷・斉藤・里田・三好・村上・鈴木
ひたすら凝視曲が続く中、久しぶりに思いきり体を動かす。
こう音を聞くと、自然に体が動く曲というのはやっぱりいいですね。
高橋さんのダンス、好きです。
21.ピリリと行こう! 矢口・石川・新垣・藤本・亀井・田中・松浦・村田・みうな・あさみ・岡田・梅田・中島
恋レボ同様、自然に体が動く
完コピって楽しいな。まあさの姿が見えた気がする。
22.LOVEマシーン / 全員
人大杉。一度見失うと見つけるのに困難する。
終盤に近づいて高橋さんが汗だくになってくる。いつもながら素敵。衣装もふともも丸出し、素敵。
もうこの辺から色んな人が目につく、みんな可愛い。
23.ここにいるぜぇ! / 全員
なんかもう30人が入り乱れて訳分からなくなってくる。
高橋さん見失う→亀井さん発見→亀井さん見失う→藤本さん発見→藤本さん見失う→あやや発見
とかもうそんな状態。曲終盤の「自分をぶち破れー」ってとこが高橋さんパートじゃなくなってた。
でも最後の「飛びますよ、ジャンプジャンプ」ってとこは高橋さん(確か)。ピョンピョン飛んだ。
24.手を握って歩きたい / 全員
本編ラスト。だから人多いんだよ
これ確か2003年冬ハロでゴマキさんの後ろで5期メンが踊ってたはず
なんとなくそんな事を思い出しながら見てた。
彼女と手を握って歩けたなら、どんなに幸せだろうか
25. THE マンパワー!!! / モーニング娘。
最初の方はずっと梨華ちゃんの腰を見てた、バッコンバッコンいってた
途中からはずっと絵里ちゃんの腰を見てた、グイングインいってた
美貴ちゃんの腰はちょっと元気なかった
こういう力強い曲は好き、未来へ繋がっていけ
26.ALL FOR ONE & ONE FOR ALL / 紅白全員
この曲の前のMCでまことがWって紹介した時、どこだよののたんいねーじゃんって最初思っちゃいいました。
そしたらいつものリボンとポニーテールのない、髪を下ろした美少女がそこにいました。ののたんでした。
この日、一番俺は幸せだと感じた瞬間でした。
最初、ののたんちょっと元気ない感じがしたけど、曲中で吉澤さんやゴマキさんと向かい合って
満面の笑みで踊ってるところなんかは、ほんとに素敵だった。
ああ、マジで髪を下ろしたののたんが脳裏に焼きついて離れない。
ふぅ、こんな感じの名古屋プチ遠征でした。しかしなんだこの長文は。
まぁほんとに楽しかったし、こんな紅組のレポなんて書きましたが
もう一度どっちに行く?って言われたら、僕は間違いなく白組と答えます。
それはののたんがいるから。ののたんがいる限り、僕は胸を張ってDDじゃないと言い切れるんです。
構成についての文句なんて言ってもキリがないので、あえて言いませんが
自分の好きな人が楽しそうに歌って、踊って、思いきり笑ってる姿を見れるというのは
それだけで、とても幸せな事だ。それ以上なんて、たぶん、ない。
土曜日
お家出発→徒歩2分程でノレーさんのお家着→11時頃車で大阪出発→白銀に覆われた街彦根で王将
→係長に不幸箱ごまコングッズ上納→再び車に飛び乗って名古屋へ→名古屋のパチンコ屋で虎と合流
→こんこん動画満載の虎戦車に乗り換えて会場へ→会場をスノレーしてダイソーでサイリウム購入→今度こそ会場へ
→会場にてホールでポツンと佇むヒゲバンダナさんと合流→開演5分前に入場→ドッキドキの紅組公演
→激動のコンサ終了→連番相手が不幸箱買ってる(ノ∀`)→名古屋名物手羽先でお腹いっぱい
→ホテルで男3人一夜を明かす→ウホッ→以下自粛
日曜日
マンパワーで健やかな目覚め→れいな音源満載の虎戦車で再び会場へ→関東組と一緒に昼食
→名古屋ハロショへ→人多杉で5秒で立ち去る→ヒゲバンダナさん新幹線に乗るためお別れ→三度会場へ
→自転車で颯爽と関スレのヨン様登場→大阪ハロショに行くため虎&寅に別れを告げ車で帰阪
→なんとか閉店前にハロショ到着→あら、奇遇→バーミヤンで飽きもせず馴れ合い→帰宅
もう馴れ合いもコンサも写真もお腹いっぱいです。
◆紅組公演
最初で最後の紅組コンサ
開演ギリギリに到着して、急いで席へ移動
チケに書かれた席は6列目、1列目がなかったので実質5列目。しかも通路席
ステージが近い、ノレーさんも近い、ドキドキが止まらない。
なんやかんや準備が終わらない内に開演、ちょっと待ってくれ
01.でっかい宇宙に愛がある / 全員
出てきた、高橋さんが出てきた。でも上の方、もっと下へ来い!てか人多杉
でもやっぱり近い、やだヤメテ、それ以上こっちに来ないで。いやああああ
でっかい宇宙に愛ちゃんはいた。
02.ザ☆ピ~ス / 全員
この辺はテンション飛んでてあんまりよく覚えてない
ただ凄く楽しかったのは覚えてる
03.Yeah!めっちゃホリディ / 全員
上に同じ
04.恋のヌケガラ / 美勇伝
石川さんのヒラヒラの衣装から覗くふとももが眩しかった
名古屋市民会館の天井は結構高かったです、はい
05.晴れ 雨 のち スキ / 飯田・藤本・大谷・斉藤
美貴様がさくら組の歌を歌ってる、スキスキスキって歌ってる。多分俺の方が好き
髪の毛は変なパーマじゃなくてストレートだった。おでこも隠れてた。いつもの美貴ちゃんだった。
06.恋をしちゃいました! / 紺野・小川・柴田・村田
白組でのののたんの幻影を追いながら、なぜかずっと小川さんを見てた。
楽しそうに踊る姿がののたんと重なる。好きな人が楽しそうな姿を見れるのはとてもいい事だ
そんな思いを打ち消すかの様に、隣からはミュン!ミュン!と叫ぶ声
07.ミニモニ。ジャンケンぴょん! / 新垣・田中・矢島・中島
別に誰が悪いわけじゃないけど、この曲はいまいちノリきれない。Wコンでもそうだった。
こういうコンサだって分かってるのに、今さら何言ってんだか。ねぇののたん
ただ間奏のとこで田中さんのパンツが見事に丸見えだった。なんだかこっちが恥ずかしくなった。
隣の矢島(たぶん)はスカート押さえてたのに。れいなのお子様ぱんちゅ
08.愛の園~Touch My Heart!~ / 吉澤・岡田
この曲のイントロを聞くと、反射的に血が滾る。毛穴が広がる。心が叫ぶ。
ただ目の前に7人の少女はいない。瞼の裏には焼き付いているのに。
さくら組同様、原曲の振りコピののたんVer.
-MC-
ここで昼間の虎との会話を思い出す。
虎「こんこんの桃色片思いのとこだけ席変わってくれ、てか変われ」
僕「そんな殺生な、席ってどこですか?」
虎「20列後半の端っこ」
僕「めちゃめちゃ遠いですやん、勘弁して下さい」
虎「福井で良席やっただろ。たしか桃色の前にMCあるから、その時に変われ」
僕「そのMCの後って高橋さんメインの赤い日記帳ですよ、
しかも桃色の後は亀井さんメインのピロリンですよ」
虎「じゃあ扉のとこで待ってるから来いよ」
僕「いや、あのその2曲を見にきた・・・」
虎「来いよ」
僕「…はい」
そんな会話を思い出しながらも、あんまり楽しかったので忘れたふりしようとか思った時
物凄い悪寒が体に走った。これは殺気だ、間違いない。
今まで感じた事もない程の強烈な殺気だ。
恐る恐る後ろを振り返ると、遥か先で虎の目が光ってる。手の中でドスも光ってる。
大胸筋が盛り上がってTシャツなんか破れてる。これはやばい、殺される。
という事で涙を堪えながら席移動
09.赤い日記帳 / 高橋・道重・里田・鈴木
さっきまであんなに近かった僕の天使が遥か彼方で歌ってる
その歌声に聞き惚れる。素敵な旋律を奏でる艶やかな唇、素晴らしい
愛ちゃんコールが響き渡る。お前ら黙って聞け。
10.桃色片想い / 紺野→石川
必死で飛んでる虎を見てた
11.恋のテレフォン GOAL / 石川・亀井
虎が席を動いたのを見て、これでもかという程全力疾走で会場内を駆け抜ける。
滑り込む様に自分の席へ戻り、亀井さんを全力で凝視
大好きな安倍さんの歌を実に嬉しそうに踊る絵里ちゃん
その姿を見ると、笑顔が堪えきれなかった。ムフフ、ムフフフ
自慢のふとももを高く上げて、ピロリンピロリンしてる。
可愛らしいなぁ、もう
12.原色GAL 派手に行くべ! / 亀井・松浦
美少女共演。この曲は亜弥ちゃんに合ってるね、違和感がなかった。
13.渡良瀬橋 / 松浦
原色とは一転、しっとり亜弥ちゃん
じっくり見つめるととても綺麗だ。美しい。彼女最近また綺麗になったよね。
白いふともも、黄色い衣装、美しい表情。すべてがステージに映えてた。
14.モーニングコーヒー / 飯田・斉藤・あさみ・みうな・梅田
みうなコールなんてしたの初めてだわ。なっちさんを思う
15.FIRST KISS / 田中・松浦・鈴木
この歌は好きです。ダンスも好き。
田中さんを見てさっきのおぱんちゅを思い出す。
16.ちょこっとLOVE / 矢口・藤本・三好
なんか、こうキャピキャピした美貴ちゃんを見るのは楽しい。
ソロコンサートやれよソロコンサート
17.幸せですか? / 飯田・吉澤・高橋・柴田・村田・大谷・里田・みうな
この頃に比べると吉澤さんほんとに痩せたなぁ
すっかりスレンダーになっちゃって、ダンスも心なし軽やか
あなたの姿をこんなに近くで見れて、幸せですよ。
18.チュッ!夏パーティ / 小川・道重・村上
さゆみんが凄く良かった。もうクネクネ、プニプニしててハァ━;´Д`━ン!!
さゆみんがチュッってする度に胸が高なった。パンツもしっかりゲットした
19.壊れない愛が欲しいの / 矢口・石川・新垣・藤本・田中・松浦・あさみ
これなんかみんなエロかった。もともとそういうダンスだけど
美貴様のエロス、梨華ちゃんのエロス、亜弥ちゃんのエロス、エロスエロスエロス
亜弥ちゃんのパンツは黒だった。アンダーパンツ?そんなもん知らん、あれはパンツだ
20.恋愛レボリューション21 / 飯田・吉澤・高橋・紺野・小川・道重・柴田・大谷・斉藤・里田・三好・村上・鈴木
ひたすら凝視曲が続く中、久しぶりに思いきり体を動かす。
こう音を聞くと、自然に体が動く曲というのはやっぱりいいですね。
高橋さんのダンス、好きです。
21.ピリリと行こう! 矢口・石川・新垣・藤本・亀井・田中・松浦・村田・みうな・あさみ・岡田・梅田・中島
恋レボ同様、自然に体が動く
完コピって楽しいな。まあさの姿が見えた気がする。
22.LOVEマシーン / 全員
人大杉。一度見失うと見つけるのに困難する。
終盤に近づいて高橋さんが汗だくになってくる。いつもながら素敵。衣装もふともも丸出し、素敵。
もうこの辺から色んな人が目につく、みんな可愛い。
23.ここにいるぜぇ! / 全員
なんかもう30人が入り乱れて訳分からなくなってくる。
高橋さん見失う→亀井さん発見→亀井さん見失う→藤本さん発見→藤本さん見失う→あやや発見
とかもうそんな状態。曲終盤の「自分をぶち破れー」ってとこが高橋さんパートじゃなくなってた。
でも最後の「飛びますよ、ジャンプジャンプ」ってとこは高橋さん(確か)。ピョンピョン飛んだ。
24.手を握って歩きたい / 全員
本編ラスト。だから人多いんだよ
これ確か2003年冬ハロでゴマキさんの後ろで5期メンが踊ってたはず
なんとなくそんな事を思い出しながら見てた。
彼女と手を握って歩けたなら、どんなに幸せだろうか
25. THE マンパワー!!! / モーニング娘。
最初の方はずっと梨華ちゃんの腰を見てた、バッコンバッコンいってた
途中からはずっと絵里ちゃんの腰を見てた、グイングインいってた
美貴ちゃんの腰はちょっと元気なかった
こういう力強い曲は好き、未来へ繋がっていけ
26.ALL FOR ONE & ONE FOR ALL / 紅白全員
この曲の前のMCでまことがWって紹介した時、どこだよののたんいねーじゃんって最初思っちゃいいました。
そしたらいつものリボンとポニーテールのない、髪を下ろした美少女がそこにいました。ののたんでした。
この日、一番俺は幸せだと感じた瞬間でした。
最初、ののたんちょっと元気ない感じがしたけど、曲中で吉澤さんやゴマキさんと向かい合って
満面の笑みで踊ってるところなんかは、ほんとに素敵だった。
ああ、マジで髪を下ろしたののたんが脳裏に焼きついて離れない。
ふぅ、こんな感じの名古屋プチ遠征でした。しかしなんだこの長文は。
まぁほんとに楽しかったし、こんな紅組のレポなんて書きましたが
もう一度どっちに行く?って言われたら、僕は間違いなく白組と答えます。
それはののたんがいるから。ののたんがいる限り、僕は胸を張ってDDじゃないと言い切れるんです。
構成についての文句なんて言ってもキリがないので、あえて言いませんが
自分の好きな人が楽しそうに歌って、踊って、思いきり笑ってる姿を見れるというのは
それだけで、とても幸せな事だ。それ以上なんて、たぶん、ない。