ふんばろう宮城プロジェクト

東日本大震災から発足した「ふんばろう東日本支援プロジェクト」公認団体として2013年4月から活動する復興支援プロジェクト

「それぞれができる支援を続けよう」とファンへ訴え/FEEDERメンバーが旧荒浜小を訪問

2017-12-07 18:28:08 | 活動報告
 ふんばろう宮城プロジェクトのメッセージコーナーへ楽曲を提供してくれたイギリスのロックバンド「FEEDER」。
 
 メンバーのタカ ヒロセさんは東日本大震災の直後から、被災地支援として「サイド・バイ・サイド」の楽曲をiTunes Storeでチャリティ配信し、日本赤十字協会への寄付活動をするなど、被災地支援に取り組んできた人だ。

 震災から8カ月後の2011年11月に宮城に来られたタカさんと熊谷真実さんを連れて、気仙沼市と南三陸町のプレハブ仮設住宅を回り、被災された方へストーブなどの物資支援に同行してもらった。その時からの付き合いとなる。

 やり取りはもっぱらFacebookとなるが、「小関からの被災地の情報をいつもチェックしている」として「いいね!」が付く。そして、海外からの視点で薄れゆく被災地への関心や福島第一原発の影響、捉え方などを伝えてくれる。

 去る12月1~2日、仙台市若林区荒井地区にできた「仙台ギグス」で「FEEDER×アジアン・カンフー・ゼネレーション」のライブが開かれた。FEEDERの仙台でのライブは5年ぶりとなる。タカさんから事前に連絡がきて1日のライブを鑑賞。とてもパワフルなライブだった。その後、楽屋を訪れて再会の固い握手を交わし、短い時間だったが酒を酌み交わした。

 翌日はリハーサルの前に沿岸部を視察したいとの要望を受け、ほかのメンバーを含む4人を仙台市震災遺構の旧荒浜小学校へ案内した。ふんばろう宮城PJメンバーの古澤きみえさん、森雅彦さんにもアテンドをお願いし、同遺構の臨時職員・高山智行さんにもガイドの協力をいただいた。

 5年前、タカさんをこの場所に案内したときは、津波で押し流されたバイクや自転車の廃材置き場だったことを思い出す。高山さんの説明をタカさんが通訳して、メンバー(全員イギリス人)に伝えてくれた。メンバーもいろいろ感じてくれたと思う。別れ際には「あのような場所に連れて行ってもらい感謝する」とハグされた。(英語が話せたら…と悔やむ)

 その日のライブでタカさんは、旧荒浜小学校を訪問したことに触れ、(被災地への支援について)「それぞれができることを続けよう」とファンへ訴えてくれたそうだ。

 ありがとうタカさん!(こせきかつや)

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