ふんばろう宮城プロジェクト

東日本大震災から発足した「ふんばろう東日本支援プロジェクト」公認団体として2013年4月から活動する復興支援プロジェクト

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

WARPにふんばろう宮城プロジェクトのアーカイブが保存されています

2018-11-17 11:11:03 | お知らせ
 ふんばろう東日本支援プロジェクトの公式ホームページの掲載などで利用していたWallpapersが提供期限が過ぎたため、今年夏ごろから閲覧できなくなっていました。

 活動内容を綴ったトピックスはWARP(国立国会図書館インターネット資料収集保存事業)のサイトで保存されています。図書は紙ベースだけではなくネット上のコンテンツも保存対象になってるのですね。
http://warp.ndl.go.jp/search/archivesearch/WE02-BodySearchInfo.do

これはずっと残しておきたい歴史・・・
【協力者からのメッセージ】
https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=a0v9nCfh_-8&fbclid=IwAR1yzUGuOrCCC-ZBx2OhwKfW1AJNXwREZYQtgVZrqp-v1fJ63JeW2gs9JX4

コメント

アクティブなメンバーの活動に終わりはない/第6回定期総会開く

2018-04-21 18:35:41 | 活動報告
 人生の半分以上(たぶん)を過ごしてきた輩が言うのは、青臭くてむずかゆいのですが、本当に「無我夢中」の7年間でした。そして震災がなければ出会うことのなかった仲間たちと一緒に過ごした時間はこれからも忘れることのない財産です-冒頭のあいさつで小関勝也代表はこう語りました。

 ふんばろう宮城プロジェクトの第6回定期総会が4月15日、河北仙販ビル(仙台市青葉区一番町)で開催されました。参加者は6名と昨年の半分以下になりましたが、これまでの総括を自分の目線で、言葉で話してくれました。2017年度の活動報告、会計報告、会計監査報告が承認され、2018年度の活動方針を確認しました。

 2018年度については現状の活動を継続しつつ、ふんばろう宮城プロジェクトの発展的解消に向けて、支援者からお預かりしている東日本大震災で被災された方への支援金の譲渡や引き継いでいただけそうな団体の模索など、議論を重ねていくことが承認されました。
 私たちの活動もそろそろ終止符を打つ時期になったようです。当初から「このプロジェクトは早く無くすことが目的」としていましたが、個人のつながりは日に日に大きくなります。ふんばろう宮城プロジェクトとしての活動は今期末で終了となりますが、個人レベルで動き回るアクティブなメンバー(仲間)とともに活動がストップすることはありません。(こせきかつや)
コメント

少しずつでも前へ向かって進んでほしい/ふんばろう宮城PJ今年の「3.11」

2018-04-07 16:58:35 | 活動報告
 東日本大震災から7年。

 被災地では8年目に入りますが、被災された方々の格差は広がるばかり。特に高齢者がポツンと置いて行かれているように感じてなりません。宮城県内で9540人(4/7現在)の命を奪った東日本大震災。いまだに1223人が行方不明として家族のもとへ帰れていませんが、少しずつでも前へ向かって進んでいってほしいと願います。私たちふんばろう宮城プロジェクトの「3.11」を紹介します。

▽「3.11なとり・閖上追悼イベント」でボランティアへ豚汁の炊き出しをしました
 今年も名取市役所を会場に、全国から寄せられた絵灯篭を並べた追悼キャンドルイベントを手伝うボランティア150人へ豚汁を提供してきました。毎年、県外から手伝いにきてくれるボランティアの方や日曜日ということもあって学生ボランティアの姿も多くみられました。
実行委員会代表の佐々木悠輔さんは「毎年絵灯篭を送ってくれる全国の支援者に感謝したい。名取、閖上地区も復興の兆しが見えてきたが、まだ道半ば。このような活動を続けてまち全体を元気にしていきたい」と語ってくれました。






▽「HOPE for project2018」では炊き出しとチャリティー活動の手伝いに奔走
 仙台市若林区にある荒浜小学校(仙台市震災遺構)の同窓生たちが毎年行っているこのイベントへ携わってから4年になります。バルーンリリースと追悼コンサートに今年も地元の方など約1000人の方が訪れました。






 当プロジェクトは発足時に「プレハブ仮設住宅がなくなるまで活動を続けよう」という方針を掲げました。災害公営住宅の建設が進むなか、石巻市や気仙沼市ではプレハブ仮設の居住期限の延長が繰り返されています。また、プレハブ仮設の再集約などで地域のコミュニティーを根付かせるには、まだまだ時間がかかりそうです。
 これからのボランティア活動のあり方を自問自答しながら、今しばらく「3.11」と関わっていこうと思います。(こせきかつや)
コメント

南三陸町の幼児施設へ真実さんからのXmasプレゼントをお届け

2017-12-22 11:12:08 | 活動報告
 「復興も一歩ずつ着実に進み、故郷の形が見え始めています」。
 南三陸町立保育所の先生方から送ってもらったメッセージカードの文字をなぞりながら、これまでの月日を思い返します。

 東日本大震災から6年9カ月。
 何がよくて、何が不十分だったのかを考えながら、今年のふんばろう宮城プロジェクトの活動を総括しています。来年も私たちにできること、私たちにしかできないことを愚直に取り組んでいきたいと思います。今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 *
 ぽかぽか陽気に包まれ、被災沿岸部は海と空の青さが際立った今月18日、熊谷真実さんが震災直後から続けている「子どもたちへのXmasプレゼント」を届けに、南三陸町立保育所とあさひ幼稚園へうかがいました。今年はスケジュールが合わず真実さんの訪問は叶いませんでした、サンタクロースの衣装をまとった筆者が代役を務めてきました。

▽南三陸町立志津川保育所は来年2月から新校舎へ移転
 南三陸町立志津川保育所へうかがいました。同所のクリスマス会は20日に行われるとのことだったので、プレゼントのみお渡ししてきました。


 今年3月3日にオープンした「南三陸町さんさん商店街」に近い町立保育所は、この地に開設されて44年の歴史ある施設でしたが、来年2月から同町志津川小学校と同じ場所へ建設されている新校舎へ移られるとのことでした。所長に話を聞くと「震災以降、いつ避難勧告が出されるか心配で、子どもたちの昼寝の時間にパジャマへ着替えさせられなかった。移転先は高台にあるのでパジャマに着替えてゆっくりと休ませられるし、ボタンのつけはずしも教えられる」と語っていました。
 来年は新校舎への訪問となりますね。真実さん!


▽25人の園児は風邪もひかずに元気いっぱい!
 続いて、同町にあるあさひ幼稚園を訪問。園のクリスマスパーティーにゲスト登場させていただきました。

 筆者がサンタに扮して真実さんからのプレゼントを子どもたちへ手渡し。みんな「どうもありがとう」と大きな声でお礼を言いながら受け取ってくれました。お返しにと、「慌てん坊のサンタクロース」を合唱してくれて、メッセージカードまでいただきました。

 みんなありがとう!
(こせきかつや)
▽ふんばろうの支援スタイルに共感・熊谷真実さんの支援は続く
http://blog.goo.ne.jp/fumbaro2011/e/cc1aaf161b966ef83e71ae50f9303fc8
▽今年は真実さんと一緒にXmasプレゼント届けました!
http://blog.goo.ne.jp/fumbaro2011/m/201512
▽真実さんからのクリスマスプレゼント
http://blog.goo.ne.jp/fumbaro2011/m/201412


コメント

「それぞれができる支援を続けよう」とファンへ訴え/FEEDERメンバーが旧荒浜小を訪問

2017-12-07 18:28:08 | 活動報告
 ふんばろう宮城プロジェクトのメッセージコーナーへ楽曲を提供してくれたイギリスのロックバンド「FEEDER」。
 
 メンバーのタカ ヒロセさんは東日本大震災の直後から、被災地支援として「サイド・バイ・サイド」の楽曲をiTunes Storeでチャリティ配信し、日本赤十字協会への寄付活動をするなど、被災地支援に取り組んできた人だ。

 震災から8カ月後の2011年11月に宮城に来られたタカさんと熊谷真実さんを連れて、気仙沼市と南三陸町のプレハブ仮設住宅を回り、被災された方へストーブなどの物資支援に同行してもらった。その時からの付き合いとなる。

 やり取りはもっぱらFacebookとなるが、「小関からの被災地の情報をいつもチェックしている」として「いいね!」が付く。そして、海外からの視点で薄れゆく被災地への関心や福島第一原発の影響、捉え方などを伝えてくれる。

 去る12月1~2日、仙台市若林区荒井地区にできた「仙台ギグス」で「FEEDER×アジアン・カンフー・ゼネレーション」のライブが開かれた。FEEDERの仙台でのライブは5年ぶりとなる。タカさんから事前に連絡がきて1日のライブを鑑賞。とてもパワフルなライブだった。その後、楽屋を訪れて再会の固い握手を交わし、短い時間だったが酒を酌み交わした。

 翌日はリハーサルの前に沿岸部を視察したいとの要望を受け、ほかのメンバーを含む4人を仙台市震災遺構の旧荒浜小学校へ案内した。ふんばろう宮城PJメンバーの古澤きみえさん、森雅彦さんにもアテンドをお願いし、同遺構の臨時職員・高山智行さんにもガイドの協力をいただいた。

 5年前、タカさんをこの場所に案内したときは、津波で押し流されたバイクや自転車の廃材置き場だったことを思い出す。高山さんの説明をタカさんが通訳して、メンバー(全員イギリス人)に伝えてくれた。メンバーもいろいろ感じてくれたと思う。別れ際には「あのような場所に連れて行ってもらい感謝する」とハグされた。(英語が話せたら…と悔やむ)

 その日のライブでタカさんは、旧荒浜小学校を訪問したことに触れ、(被災地への支援について)「それぞれができることを続けよう」とファンへ訴えてくれたそうだ。

 ありがとうタカさん!(こせきかつや)

【関連記事】
▽「マー姉ちゃん」が突然の訪問…。 人とのつながりは国境を越えた!
http://blog.goo.ne.jp/fumbaro2011/e/885e325bf6af3b14007ad20d3d08d7a7
▽僕たちにできることは、東日本大震災の現状を伝えること/FEEDER・タカさん
http://blog.goo.ne.jp/fumbaro2011/e/3b7189469d4423f4ea88ceffe837a341
 
コメント