おはようございます
昨日は冷た~い雨の一日になりました
そろそろコタツを出そうかな・・・
秋祭りの翌日だった昨日。
かぼ兄@中1の通う中学校では、毎年この日は神社の清掃ボランティアに行きます。
で、今年はかぼ兄も参加・・・なのですが、問題はその時間。
朝、いつもの始業時間と同じ時間に神社に集合ということで、中学校より遠い神社にその時間にたどり着くためには、いつもより少々早く家を出なくてはなりません。
となると、いつもは父母の出勤後、たーぼ@小2の登校時間にたーぼを送り出してから戸締りして登校してくれるかぼ兄がいないということになり、さてどうする?たーぼに戸締りやらせる??・・・と悩んでいると、
ダンナ:「あ、その日は遅く出ても大丈夫だから、このヒトたち出るまで家にいるわ。」
とうれしいお言葉が。
きゃー助かる~、じゃお願いね~と、へた母(&ちぃ@5歳)はいつもどおりの時間に、3人を残して出勤
・・・したのです、が。
仕事中、へた母のケータイにダンナからメールが。
ダンナ:「かぼ、家の鍵持って出たろうか?」
持って出たろうか?って、それを先に家を出たワタシに聞かれても・・・
家の鍵は通学用カバンにつけているのですが、午前中は清掃ボランティアなので、体操服上下&雨具のみのスタイルで手ぶらで出かけたかぼ兄。
いったん帰宅して昼食を食べてから、制服に着替えて登校して午後から授業、というのがこの日のスケジュール。
つまり、家に入れないと昼ご飯も食べられなければ制服もカバン(←家の鍵つきのね(笑))も取れず登校できないということに・・・・・・
さぁ、そこからが大騒ぎ
ダンナは自宅からクルマで5分ほどのへた実家(←スペアキーを預けてある)に電話して、ばあちゃんに救援要請。
焦ったばあちゃんはすぐへたちゃ家に急行・・・するために、ご近所の友だち(←クルマ有)にこれまた救援要請して、クルマを出してもらうことに。 ←ばあちゃんは免許ナシ
そんでもって、もしかぼ兄が神社から直接へた実家にやってきたら行き違いになってしまうので、へた実家と同じ町内の親戚の家にまたまた救援要請して、実家の留守番をしておいてもらうことに。
そうこうしているうちに、友達の家で電話を借りたかぼ兄本人からばあちゃんに
かぼ:「鍵持って来て~」
の連絡が入って、もうすぐ着くから家の前で待ってなさい~~~! ・・・で、無事、ばあちゃんの鍵を借りて一件落着。
かぼ兄とばあちゃんが落ち合った後に
へた:「かぼ、そっちの家に行ってない??」
と職場からお伺いの電話をかけたへた母が
ばあ:「んもう、大勢の人に迷惑かけてっ!!!」
とばあちゃん(=実母)から激怒されたのはいうまでもありません
ダンナがいるから、と安心したワタシが馬鹿でした・・・
今度からは玄関にメモ貼っとこうっと
昨日は冷た~い雨の一日になりました
そろそろコタツを出そうかな・・・
秋祭りの翌日だった昨日。
かぼ兄@中1の通う中学校では、毎年この日は神社の清掃ボランティアに行きます。
で、今年はかぼ兄も参加・・・なのですが、問題はその時間。
朝、いつもの始業時間と同じ時間に神社に集合ということで、中学校より遠い神社にその時間にたどり着くためには、いつもより少々早く家を出なくてはなりません。
となると、いつもは父母の出勤後、たーぼ@小2の登校時間にたーぼを送り出してから戸締りして登校してくれるかぼ兄がいないということになり、さてどうする?たーぼに戸締りやらせる??・・・と悩んでいると、
ダンナ:「あ、その日は遅く出ても大丈夫だから、このヒトたち出るまで家にいるわ。」
とうれしいお言葉が。
きゃー助かる~、じゃお願いね~と、へた母(&ちぃ@5歳)はいつもどおりの時間に、3人を残して出勤
・・・したのです、が。
仕事中、へた母のケータイにダンナからメールが。
ダンナ:「かぼ、家の鍵持って出たろうか?」
持って出たろうか?って、それを先に家を出たワタシに聞かれても・・・
家の鍵は通学用カバンにつけているのですが、午前中は清掃ボランティアなので、体操服上下&雨具のみのスタイルで手ぶらで出かけたかぼ兄。
いったん帰宅して昼食を食べてから、制服に着替えて登校して午後から授業、というのがこの日のスケジュール。
つまり、家に入れないと昼ご飯も食べられなければ制服もカバン(←家の鍵つきのね(笑))も取れず登校できないということに・・・・・・
さぁ、そこからが大騒ぎ
ダンナは自宅からクルマで5分ほどのへた実家(←スペアキーを預けてある)に電話して、ばあちゃんに救援要請。
焦ったばあちゃんはすぐへたちゃ家に急行・・・するために、ご近所の友だち(←クルマ有)にこれまた救援要請して、クルマを出してもらうことに。 ←ばあちゃんは免許ナシ
そんでもって、もしかぼ兄が神社から直接へた実家にやってきたら行き違いになってしまうので、へた実家と同じ町内の親戚の家にまたまた救援要請して、実家の留守番をしておいてもらうことに。
そうこうしているうちに、友達の家で電話を借りたかぼ兄本人からばあちゃんに
かぼ:「鍵持って来て~」
の連絡が入って、もうすぐ着くから家の前で待ってなさい~~~! ・・・で、無事、ばあちゃんの鍵を借りて一件落着。
かぼ兄とばあちゃんが落ち合った後に
へた:「かぼ、そっちの家に行ってない??」
と職場からお伺いの電話をかけたへた母が
ばあ:「んもう、大勢の人に迷惑かけてっ!!!」
とばあちゃん(=実母)から激怒されたのはいうまでもありません
ダンナがいるから、と安心したワタシが馬鹿でした・・・
今度からは玄関にメモ貼っとこうっと
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