福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

島田市のお茶からセシウム検出、もらっても捨てるだけ

2012年09月01日 | 日記
 私の夫の会社の、取引先の人の中で、相変わらず静岡県島田市のお茶を手土産に持ってくる人がいて、困ってます。

 放射能がれきの試験焼却をやって以降、島田市のお茶を専門業者に出してセシウム検査をした人から、

「島田市のお茶、セシウム出てるよ」

と教えてもらっています。つい最近も。




 国の基準の100Bq/kg以下であれば、99Bq/kgであっても出荷はOKとなっています。だから、こんな放射性廃棄物が売られ、手土産になってしまうのです。

 島田市なんて、1年前まで知らなかった場所なのに、今はどこにあるか知ってしまいました。

 島田市で放射能汚染を防ごうと真剣に活動している団体のブログで、

「島田市の不正な公金の流れと不正な土地利用で監査が入る」

という記事がありました。放射能がれき受け入れのために、島田市長自ら市役所のお金を無断で持ち出し地権者の口座に振り込むという、賄賂と公金横領をしている、恐ろしい自治体ですから。これgqあなぜ刑事告発されないのでしょうか。市役所の人間も無能なのかも。普通に考えれば犯罪です。

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