福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

北九州市で有害物質漏洩、健康被害の恐怖、市役所が隠蔽削除

2012年12月05日 | 日記
 北九州市で健康被害の記事を書くと、北九州市役所の依頼でgooが記事を削除する、という都市伝説が流れています。実際に、そういい記事が次々と消されているという報告があります。

 私の友人たちが、北九州市に放射線量を計りに行ったら、目がかすんだり痛くなったり、咳き込んだり、ひどい状況だったそうです。もちろん放射線量も高かったです。実際の話です。

 北九州市の人は、有害物質が工場から大気中に漏洩して空から降ってきていることを、知るべきです。アスベスト、鉛、カドミウム、水銀、放射性物質、六価クロム。
 北九州市役所が、市民の健康を無視して、汚物を燃やして有害物質を大気中にばらまいています。
これは事実。このことを、関係ないと思うか危険と思うか、それはサリンをどう思うかという意識と同じ。各人の自由。シリアでサリンを製造しても関係ないと思うか、自分に降りかかってきたら危険と思うか。

 北九州市というのは、そういう所です。


 こうやって記事を書くと、削除されるのでしょうか?友人が北九州市へ旅行に行って具合が悪くなったというだけのこと。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (かっちゃん)
2012-12-09 11:47:41
グーはNTT形のポータルサイトですね。こういうことが起こってもおかしくないですね。
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Unknown (通りすがり)
2013-03-10 00:29:02
pm2.5のことも隠蔽してるような情報でてますね。
事実はどうなんでしょうね
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