福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

大阪市に鉛、水銀、カドミウム、ダイオキシン等が大量に降ってくる!(11/29~)

2012年11月28日 | 日記
 危険です。11/29~から、鉛、ダイオキシン、セシウム、ストロンチウム、水銀、カドミウム、アスベスト等が、大量に大阪市上空から降ってきます。

 岩手・宮城のセシウム汚染がれきを大阪市で燃やします。既に、有害物質が大量に降ることは、静岡県島田市での「実験」で証明されており、環境省も認めています。

 新潟県では、公害防止条例に従い、この汚染がれき焼却は中止になりました。

 その汚染がれきを大量に大阪市で燃やします。場所は、ユニバーサルスタジオジャパンのとなり。すぐとなり!

 幼稚園生が「放射能が降ってくる~マスクマスク~」と叫んでいるような様子。

 11/29~からしばらく、大阪市民は気をつけましょう。水銀、鉛、ダイオキシンなどで肺炎などになってもOKな人は、普通に生活して下さい。そうでない人は、外出はやめましょう。



 大阪、橋下徹市長は、こうした有害物質の放出を禁止する義務があります。それが市長の仕事です。遊んでないで、仕事して下さい。公務員が仕事しないなら、税金泥棒。公務員が違法行為をしたら懲戒免職。本当に、市長の仕事してるの?大阪にいないんでしょ。






Q.なぜ震災がれき焼却に反対か、わからない
A.有害物質が大量に煙と一緒に大気中へ放出されるからです。静岡県島田市での焼却、大阪市の実験で、明らかになりました。安全というのは間違いで、危険というのが正解。科学的に立証されているから、ダメなのです。

SAVE JAPAN NETWORKの資料↓
環境省に提出した科学的データ.pdf



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