福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

福島産を産地偽装して売る悪魔たち

2011年12月10日 | 日記
 既に日本国民に知れ渡った「福島県」→「宮城県」の産地偽装。


 しかし・・・・バカか、気をつけている人は「宮城県産も毒入り」と思ってる。



 福島県の農家の友達に聞いたけど、セシウムが混じっていようが流通させているらしい。セシウム産で出荷できずに放置しておいた農作物が、いつの間にかなくなってしまっていた・・・・生きるために他人を殺す。



 福島県だけではないでしょう。そして、漁師も同じようにセシウム産を市場に流してる。



 同じ福島県民は、それを迷惑だと思っている。恥を知れ、農家、漁師、業者。そんな犯罪行為をしているから、福島県民が人種差別を受けてしまうんだよ。



 福島県知事のアホが何もしないから悪い。どうして福島県民は福島県知事に対して怒らないのだろう。あのアホが農家や漁師に「作るな」「売るな」と指示すれば日本が平和になる。それをしない福島県民は、やはり叩かれて差別されて当然。同情の余地はない。


「食べて応援」などと言う、「サリンを食べて応援」と同類のキャッチフレーズは、やめていただきたい。と言うより、辞めろ。人間のクズの発想だね。


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