福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

福島県の野菜は毒入り

2011年12月10日 | 日記
 困ったものです。福島県の野菜で作ったカレーは毒入りカレー。食べたら健康を害します

 魚も同じ。食べたらガンになります。

 それを承知で売っているのだから、死刑に等しいテロ行為です。青酸カリより毒性のある物質を国民にばらまくなんて、クズの卑劣行為です。



 農民も漁師も、それを承知で売ってます。それが許せません。東電の信者たちを目覚めさせる方法はないのでしょうか。オウム真理教顔負け。


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2 コメント

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Unknown (福島県民)
2011-12-10 14:21:55
その通りだと思います。同じ福島県民として、憤りを感じます。恥ずべき行為です。県知事が悪いんです。東電と癒着して、全てOKにしているからおかしい。
Unknown (東電社員)
2011-12-10 17:24:36
東電は潰れた方がいいです、そして、新たに作り直すべき。東電や政府が賠償できないから、福島県や周辺の県の農家や漁師はセシウム産を生産してしまうんです。
きっと、福島県の人たちは「福島産」は食べていないでしょう。

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