森脇ひさき県議が講師で学習会。
今日は、4つのことをこなしました。(1)は、生活相談で赤磐市消費生活センターに一緒に行き、相談で解決しました。(2)は山陽公民館で、戦国歴史講座第6弾「赤磐の城 岡山県の城(後)」の学習会に参加。
赤磐には約60の城が、岡山県には1400の城があったとされ、その多くが山城ですという見出しに興味がわいて参加しました。2時間があっという間で、久しぶりにいい勉強をしたと思いました。
(3)は、 午後1:30~3:30は、新婦人あかいわ支部主催の学びのひろばで、「メガソーラー建設を考える」と題して、日本共産党の森脇ひさき県議が講師で学習会が行われ、これにも参加しました。
メガソーラーの学習では、5月13日にも学習会が開かれ、多数が参加されていますが、今日は主催は違いますが、第2弾の学びでした。とてもわかりやすく、里山の役割から、森林法、足守・大井のメガソーラー、水上メガソーラー、経済省「ガイドライン」(太陽光発電)、自治体でできることなど学びました。
(4)は、学習の後、桜が丘の同志と赤旗読者を訪問し、介護福祉問題や子どもの貧困問題などについて話が弾みました。時間があまり取れなかったので、また訪問する旨伝えて帰りました。