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上は、まさひろ候補の出陣式で元衆議院議員の大平よしのぶさんが応援あいさつ。下は、まさひろ幹夫候補が出陣あいさつ。
午前9時から久米南町下弓削の自宅で、日本共産党から立候補したまさひろ幹夫候補の出陣式があり応援に駆け付けました。前回は2議席でしたが、近松才二さんが病気のため今回は1議席で戦います。定数8で9人立候補。まさひろ候補は、6期24年の議員の経験を持って今回7期目に望んでいます。福祉巡回バス・町民バス・デマンド乗り合いタクシーの運行と改善、高校卒業までの医療費の無料化など多くの実績があり、今回「みんなのくらしを支える町政に」と全力をあげます。親戚、友人知人がおられたら、まさひろ幹夫のご支持をお願いします。3月29日告示、4月3日投票です。
また、今日は新日本新婦人の会の第8回あかいわ支部大会があり、わが班の会員とともに参加しました。大勢の会員が集まり、これまでの2年間の活動についての報告がされました。特に、ロシアのウクライナ侵略で、子どもや女性などが犠牲になっていて、1日も早く戦争を止めなければなりません。今こそ新婦人が掲げている「核戦争の危機から女性と子どもの生命をまもります」という目的のためにがんばりましょうと訴えられました。4つの班からの活動報告もあり、この4月から1つ新しい班が誕生することにみんな拍手を送りました。私は、あかいわ支部の新婦人が、たいへん豊かな活動を続けられていることに敬意を表するとともに、とてもうれしくまた勇気もいただき、もっと仲間を増やさなければと思った次第です。
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