深夜の神社は普通に怖いと感じる人が多いので、賽銭泥棒も警官さんに一喝されて魂が抜けたんじゃないかと推測します。
罰当たりと言えば罰当たりなのですが、社務所に宮司さん禰宜さん巫女さんが常駐していないような神社だと、比較的警備警戒が緩いままなので結構泥さんが出没するらしいですね。
悪戯小僧の罰当たりな悪戯として、賽銭箱にトリモチをつけた糸や竹籤を垂らしてお賽銭を・・・・・・なんて描写も昭和の漫画には時折見受けられました。
それにしても、毎晩境内に泊まり込んだ警官さん、ご苦労様でした。
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