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フーちゃんの花日記

ヨーロピアンフラワーデザイン連盟のアレンジメント教室を
神戸、芦屋、西宮で開催しているフーちゃん先生の花日記

はじめまして

ブログを見に来ていただいてありがとうございます。 アレンジメント教室での生徒さん制作のレッスン作品を「今週のレッスン」「プリザーブドフラワーコース」「エクセレントコース」「いけばなコース」で紹介しています。 私フーちゃんが作ったアレンジメント作品は生花アレンジもプリザアレンジも「フーちゃん作品」にまとめています。 その他、お花以外のこともいろいろ書いています。 見てもらえると励みになります。

鍋島焼の薔薇柄の皿 

2016年07月28日 | 日記

今日、レッスンは午前中で終わり
レッスンの後、いろいろ寄り道をして帰宅すると同時に
宅配の荷物が届きました

ゆうパック

何かしら?と、思って伝票を見ると。。。依頼主の欄のところに

佐賀県伊万里市大川内町...と

「あ!薔薇のお皿だわ〜(^O^☆」

今年の5月の連休の時に、九州の佐賀県、伊万里焼の里を訪れた際に
注文した『巒山窯』さんのお皿がやっと届いたのです💕

(5月1日付の記事:焼き物の里で器めぐり2016〜大川内散山)

るんるん気分でゆうパックをあけて見ると...




まあ〜❗️ なんて綺麗なんでしょう!

楕円形の皿に、グリーンの薔薇の花柄です

実はこのお皿、巒山窯さんで見せていただいたものはこんな形でした



右の方の輪っかの立ち上がりは、グラスを置くための縁が立ち上がっているもの

この縁のない普通の面で、この薔薇の絵を描いてもらうように注文していたのです

2枚注文したのですが、手描きの薔薇、色の濃淡や線の太さなどがあって、逆に私としては良かったです(^_^)





昨年のゴールデンウィークの折、初めてこちらの窯を訪れた時、この箸置きを買いました



これも注文してから届くまで2ヶ月待ちましたが、あまりに素敵な仕上がりで、この箸置きとお揃いのお皿がどうしても欲しくて
今年のゴールデンウィークに、また伊万里の里を訪れた次第なのです(^^;;








お箸を置いて和風にしてみましたが、ケーキ皿とフォークレストとしてもいいですよね💖


とても素敵な品が届いたので、早速巒山窯さんにお電話でちゃんと届いたこと、とても素敵な仕上がりだったことを伝えました

このような緑の染付は、巒山窯さんのオリジナルです

嵐山窯さんは、通販などネット展開をされていないので、作品のすべてを見るには
伊万里の里まで足を運ばなければなりませんが
逆に、今の時代、そういうお店があってもいいと思います

また、来年、伊万里の里へ行ければいいなぁ🎶







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アジサイ「万華鏡」

2016年04月30日 | 日記

昨日の和気町の藤まつり

「まつり」と言えば、付きものは「露店」

もちろん、色々な食べ物の店が多かったのですが、お花の露店がいくつか出ていました

夫はお腹が空いたからと、食べ物屋さんを覗いていましたが、
私は当然、お花を売っているお店に目が向いてしまいます(⌒-⌒; )

いろいろな鉢物や苗が売られている中、
今の時期はやはり「アジサイ」の鉢も売られています

アジサイにはまりかけている私の目は店の奥の方に置かれているアジサイへ~

いろいろキレイな色のアジサイが取り揃えられていましたが
一際輝くような、涼やかな色合いの美しいアジサイに目が留まりました

「万華鏡」というアジサイです



花びらの中心が薄いブルーで縁取りが白い八重のアジサイ

一つのボール状の花の塊の中で薄いブルーから白への濃淡があり
花の大きさも大中小といろいろで
とっても可愛い!



こんな可愛いアジサイは見たことがありません

咲き始めはこのような黄緑色



それが徐々にブルーになり、そしてだんだん白っぽくなっていくと
お店のお兄さんが教えてくれました(^_^)


このアジサイは島根県オリジナルの品種で農家と島根県が協力して作り上げた品種だそうで
まだまだ流通量が少なく、とても希少価値があるそうです



そんな話を聞いてしまっては、もう買うしかありませんよね💦

他に売られているアジサイの2~3倍ぐらいのお値段でしたが買ってしまいました(笑)が
帰宅してネットで検索してみると、とても高くてびっくりしました


こんなお洒落な栽培管理が記された説明書が付いていましたし、「島根県アジサイ研究会」の公式サイトもあるので
花後もなんとか管理していけそうです





この「万華鏡」は直接日光の当たらない、明るい室内の涼しい場所においてあげなければならいないそうです

「お嬢様」のようなアジサイですね(笑)























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一足早くアジサイを買いました(^_^)

2016年04月20日 | 日記

早いもので4月も中旬ですね

今日はお花のレッスンが午前で終わりの日

お天気がとてもよく、そのまま帰宅するのも勿体無いなぁと、
ちょっと車を走らせて寄り道をしてきました

寄り道の先は園芸店です
切り花ではなく、ガーデニング用の花苗や花木苗を扱っているお店です



カラフルで可愛らしい春の花がいっぱいです!





私がフラワーアレンジメントの教室を今のように開催する以前は
ガーデニングに凝って、庭中いろいろなお花を植えて楽しんでいました

春先から秋深まるまで、時間があればいつもお庭で何かしらお花仕事をしていましたので
日に焼けて顔も腕も真っ黒!
「ハワイかグアムにでも行ってきたの?」と、聞かれるほど黒かったです(⌒-⌒; )

今は毎日お花の教室であちこちと駆け回っているので
手入れをする時間がなく、とってもスッキリとさっぱりとした庭になってしまいました😢

時々、こうして園芸店に立ち寄って季節のお花を見るとワクワクしてきます



実は、今日こちらに来たのはアジサイを見に来たのです

アジサイは本来は6月から7月にかけて咲く花ですが、
最近は「母の日」のプレゼントとしてカーネーションに代わる人気の花で、
園芸店には母の日の前に綺麗に開花した鉢が並ぶのです

そう、それが今なのです
今月末から5月にかけて、開花鉢はあっという間になくなってしまいます



花苗売り場の奥の階段を上っていくと、アジサイの売り場です
ワクワク~(^_^)



わぁ~(^O^) キレイ!
なんて微妙な色なんでしょう!

どれを買おうかしら?悩む~😳








花色や形は様々、また、テマリ型とガク型

本当にキレイですよね

アジサイコーナーをグルグルと何周も回って
迷いましたが、2鉢決めて買いました

1つ目はこれ



「HBAチボリ」
オランダで作出されたアジサイで白覆輪の入るテマリアジサイです
生育旺盛でとても丈夫なのだそうですよ

パープル系とグリーン系、そしてこのピンク系がありましたが
一株の中での微妙な色の変化が、この鉢が一番キレイでした(^_^)



本当に不思議な色の変化です


2つ目はこれ



これは「ダンスパーティ」
よく見かける品種ですが、ピンク色が一般的です
でもこちらは新色だそうでパープル!
「入荷数に限りがあります!」というキャッチコピーを見て
買ってしまいました💦








庭のデッキのテーブルに飾りました
キレイで、嬉しくて、何度も見てしまいます(^_^)

そうそう、このアジサイは、実は、自分のバースデープレゼントとして、自分で買いました
私がフラワーアレンジメントをしているせいか、
家族は私にはお花をプレゼントしてくれたことがないのですよ(笑)



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基本形の復習とフラワーデザイン検定

2016年04月12日 | 日記

今日の教室では、今週のカリキュラムデザイン「ナチュラリーギフト」のアレンジメントレッスンに参加する生徒さんが
全員午前中の出席でした

午後は、Basicコースの基本形「オーヴァル」を
作りたいという生徒さんがお一人参加

その生徒さんは現在はProfessionalコース在籍ですが、
Basicコースの在籍中、基本形「オーヴァル」のレッスンを欠席してしまったそう

1つの基本形のレッスンは1年に1度しかありません
ですのでそのとき欠席してしまうと
自分で「作りたい!」と言わない限り、一生作ることはないのです
(ちょっとオーバーな言い方ですが、実際にそうなのです)

ところで、この「基本形」という形、
Basicコースでは12個あります



フラワーアレンジメントをしている方にはとてもお馴染みの形ですよね

丸く作ったり、三角にしてみたり
円錐や四角錐、
三日月形やひし形だったり・・・

とても人工的な形です

輪郭線は直線、曲線
面は平面、曲面

とてもきっちりと作らなけれrばならないのです💦
長さや角度の細かい指定
フォーカルポイントの位置、花材の配分、密度など
とても決まりごとが多いのです

簡単ではありません、難しいです💦
が、この12個の基本形の中にアレンジメントの基礎が詰まっているのです

どんなことにおいても基本、基礎は重要で、それがあっての応用、展開があるのです

話を戻しますと、先ほどのProfessioal在籍の生徒さん
オーヴァルを一度も作ったことがないので、一度、しっかりと説明を聞いて作りたいという強い希望

たまたま今日の午後、他の生徒さんが誰もいなかったので
マンツーマンでオーヴァルのレッスンをすることになりました😙



花材はカリキュラム花材ではなく、基本形のアレンジが作りやすい花材のセット

バラ          10本
SPカーネ        5本
SPマム         5本
かすみ草        2本 
レザーファン      5本
ドラセナゴッドセフィアナ 5本

(かすみ草とレザーファンは実はもっと多く入っていました)

中心点の取り方、花材のサイズ、角度、花材配分、花材密度
きっちり説明し、きっちりと作っていただきました(笑)

生徒さんとしては、多分作りにくかったでしょうね~
私がずっと見ているわけですから(^_^;)
1本でもおかしなところに花材が挿しこまれようものなら
「それ、変ですよ!やり直し!」
と、なるわけですから(あはは💦)

出来てはチェック、手直し
また、出来てはチェック、手直しを
繰り返した結果、

この生徒さんにとっての初めての「オーヴァル」が完成しました🌟



バラの花がとても大きく、SPマムは切り分けが難しい長さで
バランスとるのが難しかったと思いますが
初めて作ったオーヴァルは
綺麗にできていると思いました



この生徒さん、Professionalのフリーデザインではとても独創的なデザインを作る方
基本形を作るレッスンを重ねて基礎固めをすれば
必ずそれがフリーデザインに生きてくるはずです(^_^)

持って帰るために、花材を全部抜いて、
帰宅したら一回り小さくサイズダウンして、もう一度オーヴァルを作るとおっしゃっていました

ヨーロピアンフラワーデザイン連盟では
この4月より検定試験制度が新しくなりました

インストラクターを目指す「インストラクター検定」と
現在の自分の実力、理解度を確認する新しいスタイルの「フラワーデザイン検定」

後者の「フラワーデザイン検定」ではチェックシートを使って教室で実技判定を
その教室の講師が行います
堅苦しく考えず、自分のスキルアップに役立つ一つの有効な方法だと捉えて
ぜひ、実技判定にチャレンジしてほしいと思っています



そうそう、もちろん、今日のこのオーヴァルを作った生徒さんの実技判定
ちゃんとチェックしましたよ😉

























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特別展 我が名は鶴亭(かくてい)@神戸市立博物館  見てきました

2016年04月10日 | 日記

昨日4月9日(土)より神戸市立博物館にて始まった
「特別展 我が名は鶴亭」展

初日に見てきました

日本画の展覧会を神戸で見るのは初めて

日本画と言うと、イコール、モノクロの世界、水墨画で地味で暗い、
そんなイメージをずっと抱いていましたが、
とんでもない!
この数年、一年に2度ほど東京美術館巡りをして
ジャンルを問わず、その時に見れる展覧会に足を運んできましたが、
その時に日本画を見る機会があり
認識の乏しさを痛感しました

この3月に東京へ行った折も、恵比寿の山種美術館で
「ゆかいな若冲・めでたい大観 ーHAPPYな日本美術ー」を観てきましたが、
色彩豊かでユーモラスな表現に心和む素晴らしい展覧会でした





「中国由来の美しく、おめでたい花鳥画を
構図と色にこだわって”かっこよく”アレンジした鶴亭の絵は
京阪の画家に大きな影響を与え
18世紀の江戸絵画界を盛り上げる起爆剤となった」

~パンフレットより~

掛け軸の縦長の画面の中に
色鮮やかな花、そして生き生きとした鳥のモチーフ
そしてその大胆な構図は
本当に「かっこいいい」の一言です

花鳥画に描かれている薔薇、梅、蘭など
アレンジで馴染みの花でも
大胆な枝ぶりの表現には驚き、
また、特に牡丹や菊の花の
細部に渡る細か描写には本当に目を見張ります

また、鶴、鸚鵡、鳳凰、鷹など
今にも動き出しそうな生き生きとした姿
眼光の鋭さからふわふわとした羽の様子

初日の午前中でしたが、一枚一枚ゆっくりと鑑賞できました



花鳥画に込められた意味を分かりやすく
解説してくれる説明書きもあり
より日本画を身近に感じることのできた
展覧会でした



初日と云う事だと思いますが、
正面のこの大ポスターの前でNHKの取材のような事もしていましたよ😉






5月29日までの開催です










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