公明党摂津市議会議員 藤浦雅彦

現場第一、生活者の目線で市政に取り組みます/ふじうら雅彦

平成25年の本市を取り巻く環境と課題について!!

2013年02月03日 | Weblog
まちづくりに於いては、阪急京都線の連続立体交差事業の国の採択を受け着手する事や、吹田操車場跡地では(仮称)吹田貨物ターミナル駅の3月の開業、10月の正雀下水処理場・クリーンセンターの廃止、千里丘防災公園の着工などが予定されており、岸部駅前に国立循環器病研究センターの誘致は年明け最大の関心事です。また、安威川以南の別府地域にコミュニティセンターの基本設計を行います。平成27年度までに耐震化率100%を目指し、今年は市内小中学校5校9棟(千里丘小含む)の耐震工事を実施します。安心安全においては、国の災害想定の見直しを受け摂津市地域防災計画の見直しを行います。その他の検討事項としては、待機児童解消のための新規民間保育所の設立・摂津市立せっつ桜苑の民営化・商工会館の移転などがありますが、平成25年度予算確定後に詳しく説明させて頂きます。
 私 藤浦雅彦は、これからも住みよい街・ぬくもりのある街摂津の構築を目指し、常に市民の目線で皆さまのご意見を市政に反映するために全力で取組んで参ります。

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