2015年6月24日。
そこに子どもたちの笑顔があるだけで、
ほとんどのことがオッケーになってしまう。
ハッピーになってしまう。
インドの西端、タール砂漠。
その中にも、たくさんの「子どもたちの笑顔」があった。
改めて見返してみると、それだけで「ありがとう」を言いたくなる。
みんな、この一期一会に、本当にありがとう。
突然の砂嵐の中、笑顔で佇む一人の少女。
砂嵐の後、猛烈にやってきた雷雨の中、上半身裸になって棒切れを持つ少年。
タール砂漠のさらに端の村の子どもたち。何をしようとしていたのかな?
「嵐が来そうだね・・・」遠くを見つめる少年たち。
だから、近いって!
オマエも近い!
「すごい、砂で食器を洗うの?」「うん、水が勿体ないからね。」
「この砂漠、僕のものなんだよ。」
放っておいても限りなく集まってくる、村の子どもたち。
このくらい小さい頃は、女の子も男の子と一緒に近寄ってくるんですよね。
「だから、ヒンドゥー語は分からないんだよ~!」
ずっと牛と一緒にいた、クーリー村の少年。
恥ずかしがらないで、もっと笑顔を見せてよ!
この村で生まれ育ち、将来は何になるのかな?
最後はやっぱり「マネー」でした(笑)。
灼熱のクーリー村に住む、元気な兄弟たち。
綺麗なドレスと素敵な笑顔!この子、メッチャ可愛いと思う!
だからアップでもう一枚!
集会場みたいな場所の前で、1人佇んでいた少年。
暑いよね・・・。
きっと弟たちが大好きなんだね!
旅をしていると、1枚1枚の写真全てにドラマがある。
その瞬間に、自分の人生もまたそこに在ったことが思い出される。
旅。
生きているその瞬間瞬間を、本当に濃いものにしてくれる。
子どもたちとの出会いはより一層だ。
みんな、この一期一会の出会いに、本当にありがとう。
みんなはどんな人生を歩むのかな。
この砂漠から出ていくのかな。
それとも、一生ここで生きていくのかな。
どんな道を選んでも、きっとそれは全てが幸せに繋がる。
人生には、幸せしか訪れない。
僕が出会った全ての子どもたちに、幸せな人生が訪れますように。
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ほとんどのことがオッケーになってしまう。
ハッピーになってしまう。
インドの西端、タール砂漠。
その中にも、たくさんの「子どもたちの笑顔」があった。
改めて見返してみると、それだけで「ありがとう」を言いたくなる。
みんな、この一期一会に、本当にありがとう。
突然の砂嵐の中、笑顔で佇む一人の少女。
砂嵐の後、猛烈にやってきた雷雨の中、上半身裸になって棒切れを持つ少年。
タール砂漠のさらに端の村の子どもたち。何をしようとしていたのかな?
「嵐が来そうだね・・・」遠くを見つめる少年たち。
だから、近いって!
オマエも近い!
「すごい、砂で食器を洗うの?」「うん、水が勿体ないからね。」
「この砂漠、僕のものなんだよ。」
放っておいても限りなく集まってくる、村の子どもたち。
このくらい小さい頃は、女の子も男の子と一緒に近寄ってくるんですよね。
「だから、ヒンドゥー語は分からないんだよ~!」
ずっと牛と一緒にいた、クーリー村の少年。
恥ずかしがらないで、もっと笑顔を見せてよ!
この村で生まれ育ち、将来は何になるのかな?
最後はやっぱり「マネー」でした(笑)。
灼熱のクーリー村に住む、元気な兄弟たち。
綺麗なドレスと素敵な笑顔!この子、メッチャ可愛いと思う!
だからアップでもう一枚!
集会場みたいな場所の前で、1人佇んでいた少年。
暑いよね・・・。
きっと弟たちが大好きなんだね!
旅をしていると、1枚1枚の写真全てにドラマがある。
その瞬間に、自分の人生もまたそこに在ったことが思い出される。
旅。
生きているその瞬間瞬間を、本当に濃いものにしてくれる。
子どもたちとの出会いはより一層だ。
みんな、この一期一会の出会いに、本当にありがとう。
みんなはどんな人生を歩むのかな。
この砂漠から出ていくのかな。
それとも、一生ここで生きていくのかな。
どんな道を選んでも、きっとそれは全てが幸せに繋がる。
人生には、幸せしか訪れない。
僕が出会った全ての子どもたちに、幸せな人生が訪れますように。
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