社小学校オープンスクール→はたらくくるま大集合→木管コンクール

と結構バタバタした日曜日だと思ったら、議長は間に家庭バレーボールのあいさつ　稲美町制６０周年記念行事　とさらにバタバタされていたようで。

社小学校に行って改めて思ったことですが、もちろん小規模校においてそれぞれ力を入れて教育していただいてる。それは実感しつつも、大勢の友達の中で学びあう　という視点は非常に重要であろうと考えます。
大勢といっても全学年３クラスになっちゃいましたね。もう少しで・・・って学年はあるのですけれど。

◎木管コンクールには土・日とボランティアスタッフとしてかかわらせていただきました。
来年は実施主体が変わるのでひょっとしたらスタッフとしてかかわるのは今年が最後かもなあ、などと思いながら。き

舞台袖の扉の開閉の補助を担当していましたが、適切な時間に出演者を誘導できるよういろいろと気を使う部門でもあります。

「本番５分前ですが、出演者まだだな。」などと気をもんでいる藤尾潔。

今回優勝されたコハーンさんは、ハンガリーから東京芸大に留学されているようですが、ヨーロッパでの活躍の実績もある実力者のようですね。
日本語も達者でいらして、私が精一杯の語学力を駆使し
「please wait here]と華麗に決めたにもかかわらず「ココデマッテイレバイイノデスネ」との返事。
だったら早く言っていただければ…

サイトもある実力者のようで。

なぜだか妙な親近感がわいたり・・・。藤尾はハンガリーには弟はいないです。

※少しご回答を。
教育委員会を含めて、少しリサーチしましたけれども、社中学校で「社小学校の出身者のほうが、小規模校出身者よりも中１ギャップで悩んでいる」という事実は確認できませんでした。
　根拠のあるお話であればまたご連絡ください。

※「大まかな試算」としては現行の試算で意味があると考えます。