




2月4日から3泊4日で石垣島と小浜島に行ってきました。福岡より10度以上気温が高く、地元の皆さんはほとんど半袖だった。泊まったホテルがロッテの宿になっていた。そのホテルのロビーでは毎晩、ライブがあり、島らしい雰囲気を感じた旅だった。




博多に出る機会があり、ついでにクリスマスマーケット博多駅に寄った。田舎に住んでいるので、たまには都会のイルミネーションもいいもんだ。そこで、ホットワインとホットチョコレートなるものを飲んだ。イメージほどの味ではなかったかな☺️
妻が二胡を習っています。毎年1回、その教室の生徒さん達の発表会があり、私も応援に行きます。博多の天神、レソラホールで開催された。


講師の先生達の模範演奏の写真です。

さすがに、先生達の演奏は上手かった。


講師の先生達の模範演奏の写真です。

さすがに、先生達の演奏は上手かった。



記録的大雨で近くの川の氾濫警報が出たので避難することになり、近所のお宅の空いている2階の部屋を借りて1泊した。
畑も水に浸かって、スイカやカボチャの実がダメになったかも。今は、水も退いているが、復活してほしい。




東京に住んでいる長男家族が社宅を出て、新しい家に引っ越したので家を見に行ってきた。
1日目は宿泊した品川プリンスホテルのバイキングレストラン「ハプナ」で、皆で食事した。とても美味しかったが、バイキングは苦手です。
2日目に、渋谷駅から急行電車で5分ほどの下北沢駅から息子の家に行った。日曜日だったせいか、人が多く、若者と観光客でいっぱいだった。
賑やかな中心街から歩いて10分ほどで家に着いた。静かな住宅街だった。孫の小学校などを案内してくれた。
6年ぶりの東京だったけど、やはり活気のあるところでした。でも、飛行機に乗るのは苦手だ。



今季の冬もとても寒かった。以前から浴室の寒さが気になっていた。
そこで、浴室窓の2重化のリフォーム工事をした。
外からの冷気は以前よりカットされ、寒さも減った感じ。結露も減った。以前は、天井から、ポタリと水滴が落ちてくるほどだったが、ずいぶん減った。さすがに、結露がゼロにはならなかった。

寒波でとても寒い立春です。小雪が舞っている。


昨日は節分、我が家でも豆をまき、恵方巻きとして、近くのスーパーで巻き寿司を求めた。いろんな種類の恵方巻きがあったが、最もシンプルなものがいいと思い、写真の太巻きを買った。
最近は豆より恵方巻きがメインになっている。第一、ご飯のかわりになるのが、豆よりいい。


北九州市立美術館のリニューアルを記念するものです。2月4日までです。
久しぶりにこの美術館へ行きました。英国の「ターナー」の絵を見るのは初めてです。風景画、すてきでした。


義姉から私が作っているカブをモデルにした作品をもらった。
彼女は自宅の染色工房で教室を開いている。野菜もこんな作品になるとは思わなかった。


今年もよろしくお願いします。
次男夫婦が帰省して、家族みんなで、直方市の多賀神社に初詣でに行った。
元旦の午後で、大勢の参拝客で混雑してた。並んで参拝したのは、初めてだった。
天気も良くて、暖かい正月だった。




26日は長崎市内からレンタカーで50分ほどの海沿いにあるキリシタンの里を訪れた。
遠藤周作文学館、ドロ神父記念館などを巡った。
「沈黙」の舞台となった外海地区。
キリシタン迫害の歴史を知ることができた。

今回は、列車の旅にした。
JRのネットで 早得7 で予約した。
最近は列車の旅が気に入っている。

踏み絵

祈念坂
散歩道だった「祈念坂」を下ったところの「十六番館」で「踏み絵」を見たことが、この小説を書くきっかけの一つになったと言われているとのこと。
その他、立山奉行所跡、サントドミンゴ教会跡、西勝寺、聖コルベ記念館などキリスト教迫害の史跡などを見て廻った。
今日は、長崎市に泊まり
明日は、「沈黙」の舞台、外海地区にある「遠藤周作文学館」などを見る予定。