鴻神社は明治6年、この地ならびに近くにあった三カ所の神社を合祀したもので古くは鴻三社と言われていました。明治40年4月に社号を改めて「鴻神社」となり現在に至っています。三社とは氷川社、熊野社、雷電社でそれぞれの神社は長い歴史がきざまれています。氷川社は1500年以上もの歴史があり日本書紀にも登場しています。その氷川社にコウノトリ伝説があります。
本殿には数百年を経た大杉から作られたといわれる& . . . 本文を読む
今年も鴻巣市の荒川河川敷(馬室会場)で日本一のポピー畑が解放されています。
日本一の川幅を誇る御成橋の下流に広がる12.5ヘクタールの畑は約3000万本のポピーで埋まります。条件が良いと富士山も見えることがあります。
NHK 「おはよう日本」のカメラが設置されていました。
様々なイベントが行われています。
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榛名神社は第31代用明天皇(585~587年)の時代に創建されたと言われています。本殿、神楽殿、額殿、双龍門、矢立杉、随神門などが国指定重要文化財に指定されています。
平成29年秋より境内の国指定重要文化財の「国祖社・額殿」「双龍門」「本社・弊殿・拝殿」「神楽殿」の保存修理工事が行われています。今年(令和6年)春に「国祖社・額殿」「双龍門」の保存修理工事が完了しました。その他は引き続き工事中 . . . 本文を読む
埼玉県東松山市にある箭弓稲荷神社は創建712年(和銅5年)、1300年以上の歴史ある古社で稲荷神社としては武蔵国では最も古いとされています。その名前から「野球の神様」としても知られています。
御祭神は保食神(うけもちのかみ)。五穀をつかさどる神様、食物の神様として知られ、その御利益は五穀豊穣、商売繁盛、家内安全などです。ふるくより松山城主、川越城主をはじめとして多くの人々から崇敬されてきまし . . . 本文を読む
散策中に見つけた山野草(続き)
子ども公園 コナラの立ち枯れ伐採で奥の林がスカスカ状態です。
エビネ
キンラン
ウラシマソウ
ヒメオドリコソウ
ヤブレガサ
アマドコロ
ショカッサイ
ハナイカダ
ヤマツツジ
タケノコ
ウワミズザクラ
スミレ
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天気のよかった4月17日。多分夏日の陽気だったと思いましたが若葉に覆われた公園内は日陰の遊歩道が続き、初夏の爽やかな空気が気持ち良かったです。植物も春から一気に夏に向かって次々と変わっていくのがわかります。遊歩道沿いで見られる野草等の花花です。
アケビ
クサボケ
シュンラン
ヤマツツジ
キジムシロ
ヤハズノエンドウ
オオジシバリ . . . 本文を読む
遅れていた桜が一気に咲きだしあっという間に満開です。
吉見町のさくら堤公園の桜も一斉に咲きそろい堤上は薄桃色のトンネルになり大勢の人が遅れた桜と先に咲いた菜の競演競演を堪能していました。
こちらは北本桜公園のしだれ桜
今日の天気は低気圧の通過で春の嵐です。雨と強風が吹き荒れています。
飛び散った小学校の満開の桜の花びらが愛 . . . 本文を読む
中央口エリア周辺の花々
マンサク色々
原種シクラメン
カワツザクラ
カンザキアヤメ
フユザキニオイカズラ
名前不詳
サクラソウ
八重咲きクリスマスローズ
早咲きチューリップ
クリスマスローズ
ミツマタ
今日3月15日は風もなく穏やかで一日中春の日差しが燦々と降り注いでいまし . . . 本文を読む
野草園(野草コース)で咲いていました。
カタクリも大分株数が増えてきた様に見えます。
キクザキイチゲ 青色もチラホラと見えます
福寿草 株数は少ないですがここでも見られます
オオミスミソウ 中央口側の入り口でも咲いています
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昨日の春の嵐から一転青空の広がった森林公園に行ってみました。強風が吹いて木々が音を立てていましたが風の当たらない日当たりは春の陽気そのものです。
梅が終わりさくらの開花もまだ先の最も花の少ない時期で人影もまばらな園内です。
梅園と野草園入り口付近で見られた花々
梅はほとんど終了です
サンシュユ
福寿草
オオミスミソウ
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