goo blog サービス終了のお知らせ 

続々・徒然日記

秋月風鈴のつぶやき。
ブログ更新は開店休業中です(苦笑

Superluminal Ж MOSAIC.LIVE@赤坂BLITZ 東京

2009年06月02日 00時13分52秒 | お出かけ

5/29(土)にMOSAIC.WAVの1stライブツアーの初回、東京公演に参加してきました。
MOSAIC.WAVのライブはいつも最高ですが、今回も超最高!120%満足の内容でした。

とりあえず、友人サイトから拝借したセットリスト。
1. Magical Hacker ☆ くるくるリスク
2. 愛の個人授業
3. Love Cheek?
4. Love Cheat!
5. かおりのおくりもの
6. こいはぐ
7. 片道きゃっちぼーる
8. 空から女の子が降ってくる街
9. 百合星式おゆうぎうた
10. 百合星人ナオコサン
11. 電気の恋人(MOSAICブラザーズ)
12. キミは何テラバイト?(MOSAICブラザーズ)
13. みくみくにしてあげる(with 初音ミク)
14. LOCAL JESUS
15. 洗脳・搾取・虎の巻
16. ギリギリ科学少女ふぉるしぃ
17. 魅惑のツンデロイド
18. 妄想網 Ж Superluminal
* アンコール
19. en1. 最強○×計画
20. en2. ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@メイト
21. en3. Amusement Pack
* ダブルアンコール
22. en5. ぱんちゅありー
23. en6. SPACE!WAVE!AKIBA-POP!!

全体的にバラードはほとんどなく、ノリ系、ネタ系で走りきった3時間。
MOSAIC.WAVのナンバーでのMy Favoriteである、”リスク”、”個人授業”、”ツンデロイド”が流れたときは、本気で頭がフットウしそうでしたww
もちろん、Akiba-Pop直系はまた別格。特に今回主題の”妄想網 Ж Superluminal”は原点回帰なノリながら、かやぴーのラップ部分が全体にマッチしていて新しい楽しさを見せてくれました。

他にも”Love Cheek?”→”Love Cheat!”の神懸かり的なつながりとか、全員で絶叫した幼女→洗脳搾取→ぱんちゅ、弦楽器奏者参加の”LOCAL JESUS”、フルフル装備のコスで歌った”空から~”、全員携帯ゲーム機で演奏の”電気の恋人”など、語り始めればキリがないほど素晴らしい演出でした。

素晴らしいと言えば、バンドの皆さん。
MOSAIC.WAVの2人がある種の天才ということは周知の事実ですが、そのまわりを固める方々もまた素晴らしい演奏、素晴らしいパフォーマンスでした。
色々な才能が集まって、一つのものを作り上げるというのは、あらためてもの凄いことだし、とても楽しいことだと思い出させてくれました。
この日に受けたエネルギーは絶対に忘れてはいけないことだと心の底から感じた気がします。

非常に残念ながら、この日はアイマスライブツアーの東京公演とも重なっていたのですが、個人的にはライブの盛り上がりでMOSAIC.WAV優先ですね。
(まぁ、アイマスライブはチケットが取れなかったのもありますが…(汗))

今後も初音ミクとのコラボCDとか、仏蘭西遠征とかあるようですので、まだまだ目が離せません。
しばらくはアルバムを聴きながら、レイトウ本マグロを手にフルフルを狩る日々が続きそうです。

月下祭

2008年06月10日 22時32分24秒 | お出かけ
昨日、友人3人と「空の境界 第4章」を見に行ったのですが、待ち合わせまで1時間半ほどあったので、カラオケに寄ってみました。

会社帰りの一人カラオケ。
「まあ、雨足がひどいし、時間もあるし…」
という言い訳を呟きながら受付を済ませる。
我ながら小心者だww

といっても、今日の目的は、6/7に入ったという、ミンゴス作詞・歌の「月下祭」。


この曲は、ホント好きで、前から歌いたくて、家の風呂ではよく歌ってたのですが、まさかカラオケに入るなんて!
リクエストした皆様にはホント感謝です。

とりあえず何度か歌ってキーを合わせる。
最終的には原曲からキーを2つ上げたところが全力で歌えるとわかりました。
歌ってみると、意外と短いなぁ。
なんどでも歌いたくなるなぁww

一人カラオケ、結構いいかも(笑


舞台「スリーブ・リフレイン」を観劇してきました

2008年03月10日 01時09分50秒 | お出かけ
先週の木曜日の話ですが、舞台「スリーブ・リフレイン」を見てきました。

今回の劇は2パターンあるらしく日替わりで演じるらしいのですが、時間の都合で「朧~おぼろ~」編のみ。
そのかわり、舞台初日に参加してきました。


心に闇を抱えた人間から生まれる妖怪達。
その人間と妖怪がペアになって『百鬼夜行』というゲームに参加していく。
賭けるのは自分の命。
最終日まで勝ち残った人間にはどんな願いでも叶うという。
さまざまな負の感情を抱えた人間達の感情が交差して、物語は複雑に絡み合っていく…

というあらすじ。
誤解を恐れずにいうなら、和風なFateを思い浮かべてもらえば良いかと。
サーヴァントには毒を食わせる豆腐小僧、ヒステリックな雪女、多芸な化け狸、女好きのカッパ、7体の餓鬼、そして謎の化け狐などなど。

大勢のキャストが出演し、ダイナミックなアクションと繊細なストーリーが見どころの舞台でした。
場面転換が多かったので、ステージが忙しい印象を受けたのはちょっとマイナスかな。
テンポを考えれば回想シーンなどは音声だけでも良かったかも。

とはいえ、主役達の絡み合う心情と、妖怪達のパーソナリティの見せ方はさすが。
特に後半、京香先生が死ぬシーンでの豆腐小僧とのシンクロがたまらず、涙腺がウルウルきてしまいました。
この二人はすごくいいコンビだったんですけどねー。
前回の『百鬼夜行』にも参加してるってところが死亡フラグだったかも…。

終わってみて、決してハッピーエンドではなく、また主役達も正しい選択・道を歩めたかといわれるとそうでも無いのですが、その不条理さ、やるせなささが人間くさくて考えさせられるなぁ、と感じました。
「霞~カスミ~」編では終わり方も違うのかなぁ。
うぅ~、やっぱり見たかったなぁ。

あさぽんは今回ダブルキャスト。
といっても、前半は黒幕に操られていたという設定なので、厳密にはダブルキャストとは違うのかな?
感情を剥き出しにするスランプ気味なアイドル、という役は結構はまり役でした。

終了後、一緒に行った友人YGC氏と感想会&飲み会
…のハズだったのですが、仕事に火がついていたため出戻り(泣!
CDだけ買って速攻帰りましたよ!(涙

もう、次回はリベンジしちゃる

恒例のスノボ旅行

2008年03月05日 23時39分18秒 | お出かけ
先週末、アイマス事務所のメンツで恒例のスノボ旅行に行ってきました。
今年で3回目。アイマスも3年目w

さて、今年の蔵王は雪に恵まれて、スキー・スノボ日和。
雪質もサラサラで、1年のブランクなど簡単に補正できるほどの滑りやすさ。
2,3度滑ってみて勘を取り戻してから、ロープウェイで山頂へ。
って、なにこの吹雪! 1m先すら見えやしねえ!
ちょっと雪に恵まれすぎたらしく、リフトも止まってしまいました。
…雪山は遭難するものだ、と実感した。

その分、美味いもの食って、美味い酒飲んで、温泉入って鋭気を養う。
ついでにガンダム00も見るw みんなして呆れ笑う


翌日はピーカンとなりました!

親子連れが多く、なかなかの盛況なゲレンデでしたが、奥までいくと空いてましたし、念願の頂上(40分待ったけど)まで行って樹氷も見たし、なによりキャンプインのおかげか、体力が落ちることなく最後まで全開で滑れたことが嬉しかったですね!


あっという間の5時間でしたが、最後に露天風呂にもう一度入ってから山形駅へ。

そうそう。
2年前アイマスでお世話になった山形駅前の「キャロット山形」ですが、この日が最終日営業日でした(;_;
すでにアイマス筐体は撤去されてましたが、きっとどこかで稼働していると信じてます。
ありがとうキャロット山形。
さようならキャロット山形。

もちろん、家に帰ってからはL4Uやりましたさw

徹夜と冬の夜空と痛覚残留

2008年02月18日 02時07分53秒 | お出かけ
週末は徹夜でBMW銀をプレイしてたのですが…まだ終わらない…orz
まぁ、現在30話なので大分進んだとは思いますけど。

全員ほぼ同じレベルですが、エースはランサー。
加速で敵陣につっこんだら、オートマチックキリングマッシーンです。
まぁ、油断したら一撃で死にますけどね、彼。
次点は秋葉。
ボスの攻撃も楽々無効化ですよ。
油断したら一撃で死にますけどね、彼女も(ぉ

しかし、ストーリーが秀逸ですね。
戦闘はわりとバランス良いのでサクサクですが、話の続きを見たいが為に、止められない止まらない。
リアル系は、とりあえず終わりそうだけど、このままスーパー系も突入しちゃうかも…orz

閑話休題


「劇場版 空の境界:第三話 痛覚残留」を見に行ってきました。
個人的に一番好きな浅上藤乃の話。

今回の作品は、どちらかというと普通のアニメーションっぽい作りで、前作「殺人考察(前編)」よりも説明セリフを削って、映像でみせる方法にシフト。
小説よりも分かりやすくなっていますが、反面”奈須テイスト”があまり感じられないようになってしまったのかなーと。

それでも、後半のシーンでは、最凶の力と最弱の心を持ち合わせた藤乃の心情が伝わって映像に共感しまくりでした。ちょっとうるっとしましたし。
あと、相変わらず映像がリアルなので、人間の四肢がぐるぐると曲がっていくシーンは痛々しくて、もう最高です(汗

とりあえず4話の公開日は未定となってしまいましたが、その間にDVDなぞ出て欲しいと希望。
もしブルーレイで出るなら、この機会にPS3も買っちゃおうかなぁ…。

朗読劇「ファンレターズ」を見て(聞いて?)きました。

2008年01月30日 23時03分54秒 | お出かけ

出演は二人のみ。
声優サイドはあさぽんこと下田麻美さん、女優サイドは温井摩耶さん。

ある日、小説家の元に奇妙なファンレターが届く。
その内容は次第にエスカレートしていき、やがてファンは狂的なストーカーと化していく…。
ストーカーサイドは作家への手紙を、作家は編集担当者へのメールをかわりばんこに読み上げるという、別々の行動を聞き手側の頭の中でつなげる空想劇とでも言うのでしょうか。
…ちなみにあさぽんが作家サイドです(始まるまでは逆の配役と思ってた…)

≪以下、ネタバレのため反転です≫

中盤までは淡々とそれぞれの手紙の内容をかたるだけだったのですが、ストーカー側の「死ね」から始まる手紙で空気は一変、そこから両者おかしくなってきます。

佳境あたりで、作家側が「警察に相談して云々…」という下り。
ストーカー側の温井さんがあさぽんを睨む。
思わず背中がゾクリ。
「ちょっ、このストーカー、絶対リアルタイムでメール覗いてるよっ!」
とにかく表情が本気なんですよ。
しかも警察が無力と知ったところで浮かぶ微笑。
「怖ぇ~~っ!」

さらに凄いのは直後のシーン。
ストーカー側が「これが最後の手紙です」と始めると、目から涙がボロボロと…!
凄い!
一瞬の表情の切り替えに女優魂を見た気がしました。

ラストは綺麗にまとまり(もう一回くらい展開が欲しかったところですが)、とても楽しめました。

カーテンコールでは(お約束の?)サプライズあさぽんおめでとうケーキが登場し、会場全体で合唱。はにかむあさぽんがとんでもなくキュートだったのは言うまでもない事実、とだけ記しておきますww

退場時に「下田さんに面会する方は案内しますのでお待ちくださ~い」という会場スタッフ。
残った観客が9割以上ってのはさすがというか、なんというか…。
結局、一時間近く待たされました。
みんなプレゼント用意してるから時間かかるわな~www


最後に、あさぽんからプレゼントをもらっちゃいました。
もったいなくって、とても食べられませんっ!


Xmasとelements 2nd Live!!!

2007年12月23日 23時25分30秒 | お出かけ
下田麻美さん・狩野茉莉さんのユニット"elements"のセカンドライブ・昼の部に参加してきました。
場所は前から8列目くらいのど真ん中。ステージ全体が見渡せるとても良いポジションでした。
(といっても、全体のキャパが狭いので、ほぼ最後列なんですが(汗))

二人とも、赤を基調としたタータンチェックのワンピースに黒のソックスで登場。
あさぽんは益々凛々しさに磨きがかかったようで、可愛さに加え落ち着いた女性らしい雰囲気を纏ってました。
また、まりまりは二つ結びで可愛らしさを出しつつも、エネルギッシュでパワフルな雰囲気。
そして、ゲストの滝田樹里さんは、清楚な純白のワンピースドレスで、いつものお姉さん的空気を醸し出していました。
この人はクリスマスというワードが非常に似合う人ですねぇ。

ライブは、時折コントを交えながらオリジナル曲とカバー曲の十数曲。
elementsの曲は、ノリのよい曲が3曲。
さらに、あさぽんのソロ曲は心情を歌ったとても力強い曲で、途中あさぽんが涙ぐむシーンもあり、心底聞き惚れてしまいました。

やはりライブは良いですね。
ノイズも多いですが、その場の感情が直接胸に響いてくる、普段得られない感覚が非常に心地よいです。
大好きな滝田さんの「空」も聞け、今回は聞き入る曲が非常に多く、2時間という短いながらも濃密な時間を過ごしてしましました。
あぁ、こんなに満足させてもらっていいのだろうか…。

終了後、友人Y氏と話してたのですが、この2時間で、我々のXmasは完結してしまいましたとさ。
えぇ、24日に予定など入ってませんし!(ぉ

p.s.
この後、アイマス事務所仲間4人で鍋パーティをやったのですが。
…まぁ、どんだけ飲んで食うのかという食いっぷりでした。
オードブル・春巻きセット・鍋4,5杯・仕上げのうどん2杯・ケーキ、etc。
これは、明日からキャンプのさらなる強化を図らねば…。

新宿とらっきょと俯瞰風景

2007年12月06日 23時59分59秒 | お出かけ

劇場版「空の境界 第一章・俯瞰風景」を観てきました。
ネタばれは無い方向で感想です。

はっきり言って100点満点。
よくぞ奈須作品をここまで映像化したと拍手を送りたい!

各キャラの表情、立ち振る舞い、中の人の演技など、原作のイメージはそのまま見事に再現。
また、ストーリーも余分な説明をばっさりカットして、テンポよくシーンを繋いでます。

原作未読の方には説明不足な面もありますが、今回、主要人物が4人と絞られているおかげで、各キャラの個性や立ち位置などは掴みやすかったと思います。
橙子さんの眼鏡スイッチなど細かい演出は気付きづらいですが、全体の70%は未読の方でも理解できるのではないでしょうか?
(もっとも、この劇場版を原作ファン以外見る可能性は非常に低いでしょうが…)

また、静と動のメリハリも見ていて気持ちがいい。
式の特殊能力を活用した戦闘方法をちゃんと表現しつつ、ダイナミックな戦闘シーンを描いてます。

とにかく、これまで映像化には何故か恵まれなかったTYPE-MOONですが(汗、もっとも難しいと思われた「空の境界」でようやくファンを納得させられる映像作品を見せられるのではないでしょうか。
うーっ! このままだと全7部行ってしまいそう!

p.s.
ちなみに、最後にちょこっとだけ出てきた鮮花のキョトンとした顔がえらく可愛かったことを追記しておきます。
(…妹属性はないはずなんだけどなぁ…。奈須作品の妹はギアスを掛けてくるから性質が悪いww)

MOSAIC.WAV 1st.LIVE 行ってみよ~!

2007年11月17日 23時13分21秒 | お出かけ
初台The DOORSで行われた、MOSAIC.WAVの1st.LIVEにYGC氏と行ってきました~!!


電波ソング最大手のMOSAIC.WAV、待望の1stライブですよ!!
どれだけこの日を待ちわびたことか!!!!

少し狭めのライブハウスに300人が詰め込まれ、物販にも行けず、ロッカールームもないぎゅうぎゅうの状態でライブ開始…。でも初っ端から”ふぃぎゅ@メイト”で始まり一気にヒートアップ! あっという間に汗だくです。

MOSAIC.WAVの曲はノリの良いものが多いのですが、今回は望んでた曲ばかりで最っ高に盛り上がれました! 特に個人的に大好きな”魅惑のツンデロイド”と”くるくるリスク”が流れただけで、もう超満足! AKIBA-POPシリーズ3つにアキバトラー"/"などオイシイところも押さえつつ”百合星式おゆうぎうた”が流れたときは、もう神かと思いましたよ!

さらにアンコールでみ~こさんが真っ赤な眼鏡を掛けてきたときは、キターーーーッと思いましたが、残念ながら”めがねでねっ!”は来ませんでした…orz ここは眼鏡のターンだろ!?
それでもアンコール2回で計17曲?に乗りまくってました。全力全開のエールに秋月のHPはもうゼロよー!

来年の3月にはランティスから初のメジャーアルバムも出るとのことなので、その後にまたライブがあることを期待! 次も燃え尽きるぜ!!

■以下メモ
・ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@メイト
・最強○×計画
・ギリギリ科学少女ふぉるしぃ
・虹の世界で2D LOVE
・光のエレメント~for "We Love AKIBA-POP"~
・片道きゃっちぼーる
・切情!佰火繚乱
・萌えスパイラル!アキバトラー"/"
・アキバinワンダーランド
・百合星式おゆうぎうた
・魅惑のツンデロイド
・Magical Hacker ☆ くるくるリスク
・電気の恋人
・The anthem of Online
--- アンコール ---
・AKIBA-POP the Future
・Love Cheat!
・SPACE! WAVE! AKIBA-POP!!
--- LAST BGM ---
・We Love "AKIBA-POP"!!

これが新しいπタッ(以下略

2007年10月23日 23時29分50秒 | お出かけ
10月の頭に幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2007」に行ってきました。
CEATECってのは一言でいうと「最先端IT・エレクトロニクス総合展」。
つまり、最新デジタル機器やその中に使用されている技術の展示会です。

SONY、松下、シャープ、東芝、MicroSoft、NTT DoCoMo、KDDI、京セラ、TDK…などメジャー所から、普段耳にすることのない小さな(そして凄い技術を持った)会社まで約900の企業が参加。

友人の付き添いだったので、前半はかなりテクニカルなブースを見て回りましたが、そこは割愛(ぉ

印象的だったのはやはりSONYの有機ELディスプレイ。
一般的な液晶に比べると左右上下から見ても変色せず、黒レベルとコントラストが鮮やかで、まるで実物のような微細な映像を表現していました。
実際に売り出されるのは11インチの小型TVですが、参考出展で27インチのTVも飾ってありました。

(この写真はハレててダメダメですが…)

あと、次世代のシャープ液晶TVがとんでもなく綺麗だったことを追記しておきます。
やっぱ、亀山すごいわ。

  §

電子デバイスブースを回っていた時にふと気になったもの。
そこには「フォースフィードバック・タッチパネル」なるものが展示してありました。
試しに触ってみると。
ををっ! 本当に液晶表示されたスイッチを押している感触がある!
金属スイッチは硬質な、ラバースイッチは柔らかい感触が指先に返ってきます。

もう、次世代のアイマスはFFBタッチパネル採用決定ですw
BNGIさん、一つよろしくお願いいたしますm(__)m