読書

社内にて事務をしております岩本明子といいます。
おととし「三国志」を読み、昨年から「水滸伝」を読んでいます。
毎月20日に文庫が発売され、待ちどうしいのでちょっと読むのを休んでいたら108人もの漢達が出てきますので「これはだれだっけ？」ということになります。
先月(4月)、とうとう最終巻の19巻を購入いたしました。しかし、結末を迎えるのが悲しくて手をつけられません。
終わりの巻が近づくにつれ、通勤のバスの中で読みながらこっそり泣いておりましたが、恐らく最終巻は家で読まないとかなりやばいことになるだろうと予想されます…。